元カノ

朝、レンが仕事に行ってる間に実家に顔を出そうと思っていたけど、寝坊して行かれなかった。
一応メイクをして、ちゃんと服を着て、片付けをしてたらレンが仕事場の先輩(今のところレンと一番仲が良い人)のカッパさんと帰ってきた。
曲をとってほしいとかで、すぐ帰ったけど。
ちゃんと用意しといてよかった、セーフ。
カッパさんが帰ってから、「どっか出掛ける?お昼食べに行く?」と聞かれたけど食べたいものがないね〜ということで、ゲーム始めた。
パーティーキャッスルでレンのキャラを作ったから、見せたら「俺こんなにかっこいいかなぁ、てか上手いな!慣れるのはやっ」と言って照れてた。
ゲームの最中にレンが眠ってしまったから、私はその間モンハンを進めて、レンが起きるのを待ってた。
起きてからレンがシャワーを浴びにいった。
レン「あれ?干してあったタオルとかは?」私「あ、たたんでしまっちゃった…」
レン「おぉ〜、過去にここまでしてくれた女はいなかったなぁ…」
出てきてからも
レン「もしかしてお風呂掃除した?」
私「したけど、先週だよ」
レン「どうりで綺麗になってると思った、てかこの一週間気付かなかったwすごいなぁ〜、気付いて努力してくれるなんて…俺には丁度良い子だなぁ」
なんか二個一気に重なって褒められたから、余計に嬉しかったな。
それから外に食事しに行って、TSUTAYAに寄ったらレンの昔の同級生がいて、私はなんか居たたまれなくて離れてた。
私はこんなに子供っぽい外見なのに、同級生の女の子は大人っぽくて、タバコとか吸ってて、しかも元カノだったみたいで、落ち込んだ。
私みたいなのより、やっぱりそういう人のがレンは似合うなぁ。
レンは昔ヤリチンだったから、その子ともやったみたいで、すぐ別れたみたいだけど、他にもそういう子がたくさん居る。
レン「成人式で色んな元カノに会ったらやだな〜wもう一回ヤらせてってお願いしようかなw俺、母性本能くすぐるタイプだからイケるかも〜」
レンは普通にそういうこと言うから、多分、成人式でヤれる元カノに会ったらヤっちゃうかも。
笑って聞いてたけど、やだよ。
嫌に決まってる。

11/28

土曜の朝に会いに行って、レンの仕事が終わるより早く家に着いたから、片付けしながら待ってた。
前の日にレンが、「〇〇のポニーテール見たことないなぁ〜」と言ってたから、うしろでくくってみた。
「いいじゃん、かわいいよ。最近、可愛くなったよね」と誉めてくれた。
メイクを少し変えたり、服装を明るい感じに変えてるからかなぁ。
レンはいつもかっこいいよ。
シルエットがすごくきれいだ。
珍しく美容院で髪を切ったみたいで、似合ってた。
整えただけみたいだけど。
たまに不思議な感覚になる。
レンみたいな、生涯関わることのないと思ってた人に好かれることが、とても不思議で。
こういう人は苦手なはずなのに、(まぁ苦手だけど)愛しく感じたりするのは、レンの計算のうちなんだろうか。
レンが片道の電車代六千円をくれた。
いいタイミングだったから、私は服代の二万円を渡した。
最初は拒否されたけど、なんとか受け取ってもらった。
「お金の心配しなくていいよ」と言われたけど、そういうわけにもいかない。
レンがモンハンをしてる横でじっと見てたけど、私がパソコンを持ってきてるのを知ると、抱きつかれて、「お前は俺の望むものを分かってるんだね。てか早く言えよ!」と感激したみたいだった。
パソコン重いけどね、喜んでくれるなら持っていくよ。
レン「離れてると絶対怒っちゃうけど、会ってる時は俺怒らないよね、一緒に暮らしたらどうなるかなぁ」
毎日一緒に居たら苛々させるかも。
もしくはレンが飽きるかも。
私、喋らないし…てか喋れないし。
それからセックスして、ゲームしてるレンの髪で遊んで、パソコンつないで、一緒にゲームした。
私がゲームでミスって、ちょっと怒られて、平気なふりをしたけどレンには分かったみたいで「気にしなくていいのに」と慰められた。
それから寝た。
前日まったく寝てなかったからすぐ眠れた。

今日

二日間レンと過ごして、今日は実家に帰って母に会ってきた。
イタリアのお土産を渡して、少し話して、今から帰るところ。
レンには内緒。
今朝、自分ん家に帰るふりをして、駅まで送ってもらった。
なんだか罪悪感。
今朝はぐっすり寝てたから、送ってくれると思わなかった。
でもこうでもしないと…勝手な行動なんて出来ない。
改札まで送ってもらって、切符を買って改札を通って、レンが家に着いた確認をしてから、また改札に戻って実家に帰った。
嘘をつくと心苦しい。
歩いている最中、万が一レンに見付かったらとヒヤヒヤした。
家族を捨てるなんてきっと私には出来ない。
彼氏や友達はいつか他人になるけど、家族は何をしても家族だ。
ましてやうちの母は心配性だし今までお世話になったのに、こんな風に縁を切ったら親不孝以外の何者でもない。
でも社会人になったらいつかは親元を離れてて一人になるんだから、いつ離れてもいっしょなのかなぁとも思う。
でもまだ学生だから親には逆らえないな。
まぁいずれどちらも失うんだから、一人に慣れないとね。

無題

レンは結局クビにはならなかったようで
いつも通り出勤している。
土曜の夜、ほんとは母と食事に行く予定だったけど、地元に戻るとなるとレンと会わざるを得なくて、主旨がずれて母との約束がぱぁになりそう
レンは家族より自分を優先してほしがってる。
昔、レンが「妻は家族を捨ててまで俺を選んでくれたよ」と言っていたのを思い出して、なんだか変なプレッシャーを感じて、何よりもレンを最優先にしなければいけないという強迫観念にかられた。
レンは母親を大事にしろと言うけど、そのわりに「えぇ〜行かないでよ〜」と言う。
冗談ぽく言うけど、私がそこで引き下がらなかったらきっとまた機嫌が悪くなる。
なんだか…よくわからない。

久しぶり

そういえば賢からメールがきた
一通だけ返して、あとは返してない
誰かのご機嫌うかがいしてる余裕なかった
明るくきゃぴきゃぴなんて私には無理
就職の心配してくれてたけど
聞いてどうするの?って思った
ごめんなさい
今はほんとに 余裕ないの…
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