18祭

18祭を観た
なんかテレビつけたらやってた
私は18の時あんなに情熱的になれなかった
大人はみんな別の生き物だと思ってたし
自分より長く生きてるくせに知ったかぶりで18の私を決めつけて
くたびれた世の中のレールから外れないように守るふりして縛り付けるだけの存在
可能性や冒険を許さないおとなしい生き物
おとなしい、とはまさに大人のことなんだと思ってた
世界は曇ってて虚しくて
知りたくもないことを毎日のように学び
同級生はみんな仮面を被っててくだらない共感を得ようとくだらない悪口ばかり
ちょっとグレてるやつが偉くてオシャレでイケてて、垢抜けなくても真っ当なやつほどバカにされた
自分を持つより人に合わせることでしか生きられない
学校は狭くて醜くて心を押し込められるようなところだった
社会の縮図とよく言われるけど、私からしたら社会に出たほうがよっぽど心は軽くなった
青春、なんて微塵も感じられない18歳だった
18祭に出ていた人たちは、一歩踏み出すために、変わるために、未来に希望をもつために、動機は違えど同じような志で集い歌っていた
涙、躍動感、感動
歌ってすごいなぁ、改めて思った
それよりも18歳ってこんなにキラキラして希望に溢れてるんだなぁ、と
眩しくて希望に溢れた若者がいる現代を目の当たりにしたようで、感涙した
いいなぁ、よりも、すごい、素晴らしいな、と思った
仕事で疲れてたせいもあるのか、18歳が流す美しい涙を見て、自分も泣いてた
歳とったなぁ、涙脆くていかんわ

複雑

何が良くて何がダメかなんてその人の自由でその人が良かれとやったことが国の法律ではダメなことだったりする
自分の中の正義なんて曖昧でそのほとんどが自分以外の何かから得た教訓だったりする
それは果たして自分の正義だと言えるのか?
自分が学び得たことなんだから自らの賜物だと言い張る人ほど悪を秘めている
周りがあるから自分がある
嫌いなものに感謝をしなくてもいいけど
ただ嫌いなものを嫌いと主張するより嫌いだと思う自分について考えた方が有意義な時間になる
なぜ嫌いなのか?
単純に感じていいものと複雑に考えた方がいいものがある
嫌いなものを克服するには理解が必要
不味いものでも栄養の価値があれば食べられる
人だって同じ

まぁつまり
自分のこと棚に上げて標的をころころ変えながら悪口ばっかり言う職場の困った人のことを貧しい脳みそだなって思ってる自分が偉そうでいやだけどどうしてもその人のことムカつくよってはなし

うらはら

人を憎まず恨まずに生きていきたい
嫌な気持ちや悪い心にばっかり囚われて人を憎んで恨んで生きるより
日常に起きた本当に小さな幸せに心踊らせていたい
汚い心に目をつむって無関心でいたい
綺麗な感情で鮮やかな世界を見たい
綺麗事を貫いて生きたい
自分のために
嫌な人間や汚い心は目の前で殺したい
好き嫌いの関心を持つこともないくらい眼中に無くしたい
時に残酷でどこが綺麗な心なんだって思うけど自分さえ良ければいい
純粋な心から
正義はときに悪になる
重要なのは人を憎まず恨まずにいること
だからこそ関心を無くしたい

人は汚い人は浅はかで醜い
大人になっても経験値がなくて感情のコントロールができない子供な人はたくさんいる
知識だけは豊富でそれをひけらかして人を見下し大人ぶる人もたくさんいる
理想ばかり追って現実を見ない

あーーーー
疲れた
完璧を求める自分
理想を押し付ける自分
相手を尊重できない自分
自分は自分、他人は他人
苦しくてもがく

最近きれいな心で笑えない
あんなに眩しかった世界が濁ってる
誰かをけなしてみたい
引っぱたいてみたい
お前がいかに残念な人間なのか諭したい

くそー
汚い
こんな自分いやだ

エゴ

職場に困ったお姉さんがいる
被害妄想がひどくて人の思考を決めつけてネガティブで愚痴をダダ漏れにする
弱くて優柔不断だけど意固地で繊細で人の意見を聞けない

いつも愚痴を聞いていたけど
ほんとにいつも同じ愚痴しか言わないのでつい口を挟んでしまった
ものすごくオブラートに包んだつもり
敵意は全くないし
ここをこうしたら相手にも上手く伝わるかもしれませんねって
余計なアドバイスをした
だって自分はどうしたいって何も決めてないのに相手にはこうしやがってああしやがってと文句ばかりだからつい
それはお姉さんが何も提示してないから相手は誤解や妄想で動くしかないじゃないですか、と
思ってしまって
ものすごくオブラートに包んだつもりだけど
繊細なお姉さんはきっと傷付いてしまったのだろう
大人しく私の意見を聞いたあと、
「私の余計な意見で具合が悪くなってしまったりしたらごめんなさい」という私の謝罪に対して黙って下を見ていた
正直者なんだなぁ
言わなきゃよかった
傍観者でいればよかった
だってあのお姉さんには私の声は届いてないだろうし、なんの意味も汲み取ってもらえてないだろうし、ただ傷つけられた、この人も敵だ、としか思ってないんだろうなぁ
私のせいでお姉さんがまた仕事しづらくなったらやだなぁ
そんなつもりで言ったわけじゃないのに
お姉さんがもう少し生きやすくなればいいなーと
余計なお世話をして
生きづらくさせてしまったなら
ほんとにエゴで悪いことをしてしまったなぁ…

あーあ
明日謝ろう

馬鹿

薄っぺらい人ほど生きやすい世の中だ
単純な人ほど人生は豊かだ
まさにそれになろうとしている私
心の半分に蓋をして見えなくすれば薄汚い人混みの中でも息ができる
こだわりも信念も正義すらもはたから見ればただの頑固
分かってくれるのは極わずかで友達すら危うい
人生は自己満足とはまさに
楽しいことは楽しい 苦しいことは苦しい
自分で考えて自分が行動する
私の命は私が自由に使うの
ちょっと前なら
私の命なんだからいつ終わらせてもいい、とか
死にたいのに死ねない、とか
消えることばかりに囚われてたけど
今はどう使って生きるかを考えている
自分を騙しても感じる気持ちは同じだから、それは騙しようのない事実だから
回りくどい言い訳よりも気持ちに素直に従えば楽になる
理由なんかは後付けで、むしろ考えなくていい
楽しけりゃ笑って悲しけりゃ泣く
なんでそう感じたのか、なんてどうでもいい
単純馬鹿になれれば
他の誰より生きやすいと思うんだ
<<prev next>>
カレンダー
<< 2018年10月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
アーカイブ