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無題

助けて

生と死

あのさ、Aさんの死に直面しても尚まだ死にたいと思うことがあるんだ。
なんて軽率?軽薄?で、不謹慎な奴なんだろうね。
薬が追加されたせいか、最近妙にぼーっとすることがあって、Kさんにも言われて、ああ確かに、みたいな。
だって生きるの大変だもん。
みんな凄い偉いよね。尊敬しちゃう。
生きるの悪くないなんて、よく思えるじゃん。
私は、私は早く楽になりたいよ。
自分が2人居るような、こんな妙な感覚もううんざりなんだよ。
でも死ぬのは怖いんだよ。
怖くて怖くてここまできた。
じゃあさ、諦めて生きてみたら?て思うじゃん。
そんなのやだよ。
私はこれからも死と隣り合わせで居たいんだ。
みんなもそうでしょ?
いつ死ぬかなんて、分からないんだから。
明日死ぬつもりで今日を生きてみるなんてそんな怖いことできない。
私は今、今ね、周りのもの全部が信じられなくて、誰かのためにとか、何かのために生きるなんてできないんだよ。
怖いの、わかる?
文字を打つ手が震えて、心臓がバクバクいってる。
怖いよ、だってやったことないもん、臨死体験とか、したことないもん。
もう無理。
今日は、今は無理、死にたいとだけ言わせて。
だって他にどう表現していいか分からない。
ああああもう、やだよ、怖いよ、何が?知らないよ。
助けて。
平気なふりも、今はできない。

昨日から今日

昨日みんなで遊んでたら、Kさん途中で先輩が迎えに来てちょっと会うから、と言って帰ったんだ。
そしたら数分後に電話かかってきて今日ごめんね、と言われ、じゃあね、と電話を切ったんだけど後からLINEでほんとにごめんね、ときたからこれは先輩じゃないなと思い、問い詰めたら精神的に具合悪くなってしまったらしく、近くのマックに居るらしかった。
私がたまたま車で来てたのでみんなにはちゃんと納得いく理由を話して途中で抜け出した。
私も最近調子が悪くて、でもみんなの前ではそれ出せなくて、早く帰りたかったのでちょうど良かった。
Kさんの前でもなかなか出せないんだけどね。
Kさんが落ちてるから私がしっかりしなきゃと思い、家まで届けることに。
家まで着いたら、Kさんがもう少しいっしょに居たいと言い出してホテル行こうと言われたのでしょうがなくホテルへ。
休憩で入ったつもりが宿泊になり、たまたま高い部屋だったので割り勘に。
私働いてないのにさー!
7000円も払ったよ。
Kさんお金持ってるのにそゆとこ配慮してくれないんだなーまぁしょうがないか、働いてない私がいけないんだし。
セックスはしてない。
どうせまた最後まで出来ないから。
話すためだけにホテルかよー、だったらネカフェとかのがいいじゃない。
損した気分。
でも色々話してたくさんハグしてなんか充電されたみたいなので良しとする。
Kさんも最近不安定なんだよな、私のがうつってるのかな、だったら申し訳ない。
ホテルで大丈夫だよ、てハグしたらしくしく泣いてしまって、初めて悲しい涙を見た。
今年はもう色々頑張らないことにするわ、と言って解決したみたいだけど。
私はどうせまた不定期に落ちるんだ。
頑張っても頑張らなくても。
誰が助けてくれるんだろう。
頼ってちゃダメだよね。
しかしNくんがまた不機嫌になってたので今度謝らなきゃなーと思った。
Nくんて、この間ケンカした人ね。
彼氏優先すると必ず不機嫌になる。
そんなに私が好きか、と勘違いしてしまうほど。
いつも夜遊びに行ってるんだからいいじゃない。
もう少しうつわ大きくしてくれよ。なんて。

愚痴っぽくて卑屈で狡猾ってほどでもないけど狡くて暗い。
それが私。
それが壊されて、私に光が差し込んで、戸惑い焦り受け入れるうつわもなくて。
震える両手で持ってたわけだけど、隙間から零れ落ちて、とうとうなくなった。
そしてまた元の私に戻ってしまった。
壊してくれたのはKさん。
受け入れ切れなかったよ。
ごめんね、せっかく壊してくれたのに。
光を失ったよ。

無題

わたしなんか

わたしなんか

わたしなんか価値なくて

わたしなんか価値なくて下衆で

わたしなんか価値なくて下衆で甘ったれで

わたしなんかより全然、Aさんのが生きてる価値あった

なのになぜ

なぜ逝ってしまうの

落ちて、堕ちてく
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