仕事

父に仕事辞めることばれて、なんで親に相談しないで勝手に辞めるんだ、社保も付いてて時給も良くて交通費も出るバイトなんて他にない、この御時世仕事なんてないぞ、て怒られた
正論
でももう決めちゃったから
レンにも言っちゃったから
また色々言われるのはやだし
父の言ってることは正しいよ
私もそう思う
もったいないね
そりゃ、辞めたくなかったよ
せっかく慣れて、よくしてもらってたのに
父に何で辞めるのか訊かれたけど何も言えなかった
頭真っ白になった
何を言っても通じない気がした
何も浮かんでこなかった
通勤中、何処に行けば死ねるのか考えた
サボってしまおうかと思ったけど、普通に会社に行った
意気地なし
死に損ない
もう何も考えたくないな

ふり

脆く崩れやすい私の建前
ほんとは誰かに曝け出したくて
笑われたって馬鹿にされたってよくて
でも建前崩したら二度と霧の中に戻って来れない気がする
自分を隠すことで自分を守ってるんだと思う
分からないふり
そうしないと現状がより悪化しかねない
見ないふりを続けないと
無様な自分がすべてを壊して傷付けるんだろうな

ばか

家にも居辛くてレンの家も好きではない
いっそみんなに嫌われたら楽に死ねるのに、みんなやさしいからなかなか嫌ってくれない
こんなに最低な私なのに
死ぬ口実が欲しい、楽になりたい
なんで私は
いつから私は
全部、心当たりは自分自身

今日は祝日だからレンに黙って家で寝てた
ゆっくりたくさん寝たかったのに眠ったのは結局四時間ほど
休みなのになんで眠れないんだ…
逆にレンの家で寝る時はたくさん眠れる
起きなきゃいけないのに眠くて眠くて、レンに叩き起こされて怒られる
仕事を辞めることは両親に言ってない
怖くて言えない
仕事を続けたかったことはレンには言ってない
誰にも本音なんか言えない
怖くて、ただ怖くて
弱虫で、誰かに自分を話そうとすると、今まで溜め込んでたものがたくさんあったはずなのに、頭が真っ白になって、もっと違う、話したら嫌われるとか、下らないと思われるとか、どうでもいいことしか浮かんで来なくなる
私は馬鹿だ
泣いてばかりの馬鹿
下らないね

複雑

何をすれば自分が満足するのかわからない
両親を安心させたらレンが不機嫌になる
レンを安心させたら両親に心配をかける
どっちもとれないから両方から反感を買ってる

今月で仕事辞めるんだ
うまく動けないから
状況に合わせてしゃきしゃき動かなきゃいけないのは分かってるのに、体は重くて、急げば急ぐほど悲しくなってくる
悲しいことが頭を巡って涙が出てくる
朝は憂鬱でたまに会社を休んでしまう
昼頃には時々早退してしまう
みんなに迷惑をかけてしまう、お荷物
だから辞める
罪悪感
両親は働いてる私をみて安心してた
レンは会えない時間が増えて怒ってた
辞めたら逆になるな

なにが正しいの?
どうやって生きれば苦しくない?
わからない

無題

元彼の夢をみた
レンじゃなくて、勇樹の
久しぶりだった
抱きしめてもらった
レンのことも頭にあったけど、でも勇樹を選んでしまった
結局、精神面で助けてくれるのはいつもレンではない他の誰か
レンを選んだ理由なんか不純なもの
家族や友人にこれ以上迷惑をかけたくなかった
母なんか子供の頃のDVが蘇ってノイローゼになりかけてた
レンは周り全部巻き込んで私を取り戻そうとする
警察も市役所の人もみんな
逃げるのに疲れた
だったら私ひとりだけ苦しんでたらいい
それだけ
今日も生きるのがつらい
<<prev next>>
カレンダー
<< 2012年03月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
アーカイブ