スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

えろ

金土日狂った生活リズムをしていたせいか声が枯れる。
もともと寝不足だと声が枯れるのだけど、ちゃんと寝ないとダメだなぁと実感。
Kさんとまたホテルに行った、目的は、睡眠。
夜中にKさんをうちまで送ってったはいいけど金土とほとんど寝てなくて、うつらうつらしてた私を見兼ねてKさんとホテルへ。
結局したんだけどさ、2時間休憩で1回して30分仮眠。
キスしてたらKさんに火がついたみたいで、ワンピースとタイツだったからタイツとパンツばーっと脱がされて、くんにされそうになって、シャワー浴びてないから焦って止めて、フェラして、挿入して、ゴムしてたので中で果てるKさん。
イキ顔ってやっぱ良いね。
えろい。
よく考えたら私喘ぎ声とか出さなかったなぁ、騎乗位でそれどころじゃないっていうか、相手の様子伺ってると気持ちよさとかどーでもよくなる。
セックスも最近は不純異性交遊してないからKさんだけで、淡白な行為が続くと性欲もそんななくなるし、いちゃつければいいやみたいになる。
ディープキス、Kさん下手くそだから、舌動かさないで、て忠告して、私ががっつり弄んだらKさんはぁはぁしながら目とろーんてなってた。
いかん、今日も寝不足だから文章がごちゃごちゃ。
切り上げます。

解決

お昼頃公園でKさんと待ち合わせ、缶コーヒー買ってベンチで話した。
最初に切り出したのは私。
いきなり距離置こうかなんて言ってごめんね、でもKさんの夢の邪魔になるなら、私は居ない方がいいんじゃないかと思ったんだよ。と。
そしたらKさんもぽつりぽつり話し始め、そして、こんな俺で良ければ、これからも一緒にいてくれる?と言った。
振り返ると、涙を流してた。
怖かったんだろうな、私以上に。
申し訳なくなって、当たり前じゃん、なんて言ったはいいけど、距離置くとか言い出したの私だし、なに偉そうにしてんだろ、て思った。
それから色々話して、お互い成長し合えるような関係になれたらいいね、て解決した。
良かった、居なくならなくて。
Kさんが私のこと想ってる以上に、私もKさんのこと想ってるんだな。
長い目で見てるよ、Kさんとのこと。て言ったら、ありがとう、て言われた。
泣き虫Kさん。
大好きだ。

神様

好きだ、大好きだ、いなくならないで、なに考えてるの?
なんの天罰?
お互いこんな好き合ってるのに、別れる意味がわからない。
心臓がうるさい。
お願い、別れるなんて言わないで。

意味がわからない

今日、いや、昨日か。
会う予定で、私が生理かもって話したら、じゃあ今日はゆっくり休んで!って返ってきて、Kさんもゆっくり休んでね、て送り返したんだ。
それから夜中の1時頃。
Kさんから電話。
「今××ちゃんの家に居て相談聞いてて、泊まりになると思うんだけど◯◯ちゃんも来れないかな?」
はい?まず休んでんじゃなかったの?私が生理だからゆっくり休んでとか言ってたのに夜中に呼び出すのは何なの?××ちゃんと仲良いのは知ってるけどなんで泊まりになるの?送ってもらえばいいじゃん。なに家に転がり込んでんの?
なんかその前にも男友達と会ってたみたいだけど、私とは会わないくせに何なの?
結局私は××ちゃんのマンションの近くまでKさんを迎えに行って、泊まらずに、Kさんちまで送った。
意味がわからない。
そのことをあとでLINEしたら、ごめん、と返ってきて、◯◯ちゃんのこと好きすぎて最近◯◯ちゃん一色になってる自分が怖かった、◯◯ちゃんは自分のことや夢を追いかけてくれたら嬉しい、俺はその手助けをするから、みたいな文面が返ってきた。
で、じゃあ距離置こうか、てLINEしたら電話がきて、明日会えないかな?て誘われたから会ってくる。
なんか、胸くそ悪い。
もういいや、一緒に乗り越える気のない人と一緒にいてもしょうがない。
別れよう、て言われたら別れる。
大好きだったよ。

最近

なんか最近上がることが多くなって、それはほとんどKさんのおかげで。
あの時Kさんの告白にOKして良かったな、と思い日々感謝している所存です。
一緒にいる日々も半年も過ぎて、ふたりで居る時間も多くなって、別れが惜しくなって夜中まで喋ったり、好き合ってるんだな、と思い幸せだな、と実感して。
でも時々心が空っぽになったように虚しくなって、どうしていいかわからず、ただ泣いてみたり。
弱くなったなぁと自己嫌悪。
でも、確実に前よりは軽くなってる、気がする。
生きている喜びも増えたし、死にたい願望もなくなってきた。
周りのみんなのおかげ。
ただ、時々思うのは、Aさんが生きてたらな、という願望。
誰にも埋められない、大きな穴。
浮かばれてるならいいんだ、でも、親友だと思ったから、代わりなんて何処探しても居ない。
ああ、なんか、苦しいな。
<<prev next>>
カレンダー
<< 2015年04月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
アーカイブ