あい

目の前で、私を尊重して大事にしてくれるかもしれない人が手を差し伸べていたとしても、私はきっとその手を掴まない。
バカだから、不安だから、慣れてないから、知られたくないから、あなたより劣った人間だから。
私より病的じゃないと、私より劣ってないと傍に居れない。
そういう呆れた人間なのよ私。
レンに執着しているのもきっとそういう理由だよ。
私の中には愛なんて崇高なモノは無いよ。
愛がない奴は段々身体が腐っていけばいいのに。
壊死していく細胞と死に近付く恐怖でようやく誰かの愛や自分の愛に気付かされて、腐敗も治っていく、みたいなシステムならいいのに。
そしたらきっと今の私腐ってるよ。
死にたいなんて言ってられないほど着々と死に近付いてるだろうよ。
人間にも動物にも植物にも愛を感じない。
みんな死ぬなり生きるなり勝手にすればいいと思う。
愛の無い私に制裁が下るのはいつよ。
病気になる?事故にあう?殺される?
むごい仕打ちを受ける?
ああ
誰でもいいから今の私を抱いてくれないかな。
ひどいやり方でいいから。
だめなら腕切りたい。
火傷したい噛みたい吐きたい
いい子だから我慢して布団もぐろうね。

自転車

最近たまに、暖かくて、春みたいな日がある。
春独特の、あのうすーい、引き伸ばしたわたあめみたいな雲が、さわやかなうすーい水色した空に広がってて、たまに飛行機雲が走ってて、ひんやり冷たい空気と暖かい陽射しが良い感じに肌を刺激する。
きもちいい、幸せだ、と思えた。

決まって思い出すのが、高校の春。
寝坊して9時くらいにだらだら家を出て、自転車こぎながら春の風を感じて、お金に余裕がある日はスタバに寄って温かいキャラメルマキアート(定番)飲んでから学校に行ってた。
ひとりで。
そういう時間が一番好きだったな。
私らしいと思えてた、かも。

自転車買おうかな…
私の壊されて以来ないから、歩きか車移動が多い。
もう少し暖かくなったら自転車考えよう。

レンの家

行ってきた。
レンのお母さんとおばちゃんとおばちゃんの子供と従兄弟のおばちゃんが来てた。
たくさんあった大きな水槽を全部片付けて、みんなで鍋食べて、レンの誕生日だったからケーキも食べた。
レンのお母さんは料理上手だからすごく美味しかった。
いいな…
おばちゃんが明るくて愉快な人だからみんな始終喋り通してた。
うちの家庭では有り得ない光景。
なんだかんだレンには家族がいるじゃないか。
レンにとって何が幸せなのか分からないけど、よかったじゃないか。

もし明日

私が死んだらどう思う?
なにを感じる?
後悔する?

友達みんなに訊いてみたい。
「明日私が死ぬとしたら、生きてるうちに言っておきたいこと、やっておきたいことある?」
理想としては、特になければいいんだけどね。
私が居なくても何も変わらないくらいが丁度良い。
実際はこんなこと訊いたらうざがられるかもしれないから、訊けないけど…

やりたいことはあったかもしれない
行きたい所もあったかもしれない
逢いたい人もいたかもしれない
でも私はいつも自分で枷を嵌めるから
自業自得で自己嫌悪するばかりで
不自由にただ死にたくなる

馬鹿げた話。

明日死ぬつもりでなんて生きれない
約束しちゃったから
私には罪があるから
死ぬなんて許されない
誰に許されたいのか知らないけど
生きていかなきゃいけない

誰にもこんなこと言えない
常識的に私はおかしいもん
わかってるよ正しいことは
でも私のなかでは正しくない
納得できないことばかり

あなたの理屈で返されたくないから
意思を貫いたりしない

ただ私の底抜けな闇を
可哀想に、って見て欲しい同情してほしい。

退院

レンが今日退院する。
退院したらあの家に母親と暮らして、新しく職探して、ゆくゆくは母親が出ていって私とまた暮らしたいらしい。
それを半年〜一年の間にしたいらしい。
相変わらず急いでる。
お昼ごはんは一緒に食べたいから仕事とかバイトしないで、とか
送り迎えして、週3くらいで泊まりに来て、とか無茶言われたけどそんなことは出来ません。
レンは心を自立させないとね。
何だかんだ母親だっておばちゃんだって社長だって、レンのこと世話してるし、あなたは一人じゃないでしょ。
もういい加減、あなたは恋愛に依存するべきじゃない人間だよ。
私に甘えないでね…
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