2016-1-30 07:55
昨日のはなし。
いくのからLINEきて明日えみちんの新居行こーって話だったんだけど、ンキ的には例ええみちんの旦那さんであろうが男は男なわけで複数なのに不安なんだとか。
…あのね、新婚さんだし、まず私にそんな魅力はないし、手を出されるとかないから…。
それにンキと出会う前から約束してたことだし、最近友達付き合いないがしろにしてるから行きたいし…。
雪が降っても事故ったら心配だから外に出てほしくないとか言ってたけどこの間は雪の中仕事に行かせてくれたじゃない。
なんで遊びはダメなの?
子供じゃないんだからさ…。
トラウマあるのはわかるよ?
でももう少し信用してほしいというか。
今までのオンナといっしょにしないでほしい。
私はそんな無防備じゃないし、いざとなったら正当防衛で人殺すくらいの覚悟はあるよ。
私はンキが仕事の付き合いだからって出かける時なんも言わないじゃん、信じてるからだよ。
ンキは信じてくれないんですね。
…てかよー
ほんと、重ねないでよ
あんなオンナたちとなんでいっしょなの
不快
あんなオンナたちと同じくらい軽い気持ちで付き合ってると思ってるの?
この間聞かせたよね?言ったよね?
なのにまだ伝わらないか。
わたくしはショックですよ。
いつもは抱きしめて寝てくれるのに今日は違った。
愛してるも言わなかったし。
どんだけ信用されてないんだ。
私は必死でフォローしてるのに。
あ、だったら行かなきゃいいって?
友達無くせばいいかな?
親とも疎遠だし、いっそ友達も無くすか。
そしたらンキ私のこと信用してくれるかな?
縛ってるみたいでやだ、とか言われるけど、縛ってる自覚あるならやめてほしい。
なんかレンのこと思い出すなぁ。
前も同じようなこと言ってたような。
付き合いたてでこんな愚痴言いたくないんだけどな。
でもさすがに、もう少し信用してよ…。
2016-1-29 14:10
ンキの左手の親指は骨が外れたようにカクカクするのだけど、ゾンビが大嫌いの私から見るとそれはそれはとても奇妙で恐ろしいもの。
夜中、寝る前にンキに腕枕で抱きしめてもらってたらなにか肩にカクカクと異様な感触が…
見ると、親指が、取れてしまうんじゃないかと思うくらいカクカクしている!!
私「ふおぉぉおお!!!(驚愕)」gkbr
ン「え?wwww」カクカク
私「とっ、とれ、取れてしまう!!」
ン「ダメ??気持ち悪い??」
私「ちが、(カクカク)ひっ…!!(゜ロ゜)」
次第に笑い出すンキは面白がって「もうしないよw」と言いつつカクカクさせる。
背中とかにカクカクの振動が伝わってくるとひぇってなる!!
なんだあれ!!
不気味だよーーー
私が(゜ロ゜)←この顔でンキ見つめてたらンキ爆笑し始めてHAHAHA!!!って笑ってた…なにかをいじめて悦んでるかの如く…こえーわ。
いやはやこの人面白がるとここえーわ。
ン「〇〇可愛いねwww可愛すぎるwww」
怯えてる人見て可愛いと言うのは異常だよ!
ンキたん鬼…
2016-1-27 21:29
死んでもいいですか?
死んでもいいですか?
悔いなく死ねますか?
悔いなく死ねますか?
ンキとまだ一緒に居たい。
頑張って生きたい。
死ぬまで、おじいちゃんおばあちゃんになるまで、寿命で死ぬまで。
彷徨いたくない。
でも逃げたい。
この世から逃げたい。
ンキもいっしょならいいかな。
道連れに死ねるかな。
ダメだよな。
幸せな結果じゃないもん。
生きていかなきゃ。
生きていかなきゃ。
生きていかなきゃ。
生きていかなきゃ。
怖い、一分一秒のこの後が。
明日が来たら、また次の日も次の日も。
ンキがいれば生きていけるわけじゃない。
私は私の責任を持って命を進めなきゃいけない。
人間に生まれたからには人間として生きなきゃいけない。
社会のルールに則って。
明日が怖い、明日が怖い、明日が怖い。
この後が、この後が、この後が。
弱いねゴミだね、燃やされればいいのに。
私は今日を生きれない。
明日に進む勇気がなくたって明日はくる。
怖いくらい、毎日は進む、年をとる。
わたしはわたしはわたしは
自己中で、平気で嘘をつく
嘘だらけの人生
自分の気持ちも
遍歴も
にこにこしながら嘘で固める
望まれるように望まれるように
ねぇあいしてるよ
きみはいっしょにしんでくれるかい
2016-1-26 13:01
昨日ンキと呑みに行ってべろべろに酔って帰ってきて布団入ったら泣き出したわたくし。
ンキが好きで大好きで愛しくて大切にしたくて大事で幸せにしたくて、私はなにができてるのかな?と疑問に思っていたことがぽろぽろ出てきた。
こんなに好きになって、でも自分に自信がなくて、この人じゃなきゃ嫌なのに、この人は私でいいんだろうか、最後になれるだろうか、色んな想いがぐるぐる回って、昼間泣いたこともあってか、お酒って怖い。
きみを失いたくない。
ほんとにほんとに、この先きみと歩んでいけるなら、どんな苦難が待っていようとも構わない。
私はきみの心を満たせるかな?
愛を伝えられるかな?
愛されてるって思ってもらえるかな?
幸せだって心から思ってもらえるかな?
泣きながらンキを抱き締めて、ンキに抱き締められて、全部全部受け止めたくて、思ってること全部伝えた。
ンキは優しくて。
朝起きたら、にこにこしながら昨日のこと覚えてる?て聞かれて、幸せだよ、愛してる、ありがとう、嬉しいよ、こんなに幸せになれたの初めて、と言われた。
そして思いっきり抱き締められて、背中ポキポキ鳴った。
これから先も、ずっと、死ぬまで、ンキに愛を伝えていきたい。