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私心

生きていくのに
どれだけの絶望を味わうんだろ

もともと不感症ぎみで
生きてる意味なんか無いと思ってたから
死にたい人は死んで良いと思うし
生きたい人はその命を自由に使えばいい
フルに使わないと、生きたいのに生きられない人に対して失礼だとか
そんなことは思わない
命の循環なんてしょうがないこと
誰にも強いる権利なんかない
だからかな…
私には将来が見えないし
生き甲斐もないから
なんのために生きてるかなんて分からない
ただ死ぬのが怖いから

昔、生きてるのが苦痛で空っぽになって
いざ死のうとしたら
怖くて、怖くて、
震えと涙が止まらなかった
なんで死ななきゃいけないんだろう
とか考えつつ、冷静な頭が
私が活きようとしてないからだと言ってた

人は死に向かって生きてるなんていうけど
みんな必死で生きてるし、活きてる。

絶望を感じやすい
多分、人より諦めやすくて、絶望に近いとこでうろうろしてるせいだ

色々喋りたくない
だって、私の考えてることなんて聞いてどうするの
しょうもないことばかり
口下手だから無口になって
会話がきらいになった
逃げた結果がこれ

私のリズムが狂ってく
生きたいはずなのに、死んでもいいかもしれない

無題

レンが職場をクビになるかもしれない
上司のおばさんの理不尽な嫌味についにキレて、職場の壁をボコボコに壊してしまったらしい
「警察から連絡がいってクビになるかも」と言ってた
収入が減って、パソコン買う貯金始めたばかりで、また、私と会うと金が減ると言って、苛立ってた
ついこの間まで、「私のためにお金を使いたい」と言ってくれてたけど、やっぱり嫌なんだな、と痛感した
「優しさがないよ、5000円くらい置き手紙といっしょに置いていくとかさぁ…、俺が金持ちだと思ってんの?光熱費だって5000円くらい増えてるし、10万残るはずだった財布の金がもう5万しかないよ、クビになるかもしれないし…〇〇が働いてないってのが一番の問題だよね」
学生だと知ってて付き合ったんじゃなかったのかな…
私働いてないから、そんな余裕ないし、だったら私のためにお金を使わないでよ
自分に使って?
私、自分の分は自分で払うから…
光熱費が上がったっていうなら、私その分出すし…
また「メリットがない」と言われた。
だったらなんで付き合ってるの…
相応の見返りを求めるなら間違ってる
私がそんな優れた気の利く人間に見える?
私なりに頑張ったって、全然届かない
結局口だけの女





レンが仕事やめたら…私、学校辞めて、フリーターになる…
やだけど…しょうがない
あと少しで卒業なのに
生きてるのが嫌になる

モンハンとSkypeを繋いだせいで
学校にいる間以外は監視されてる気分
友達と遊びたくても、レンが最優先だから
嘘をついて出掛けることが出来ない
友達に会いに行く資金があるのに、どうして俺には会いに来ないのか、とか
Skypeのせいで家にいる振りができない
モンハンのせいで誰かの家に泊まることもできない

私から色んなものを奪っていくレン
私に色んな試練を与えるレン
私に色んな感情を覚えさせるレン

一人きりで生きろっていうの?
レン以外と関わるなっていうの?

疲れた…………………






リフレッシュもできない

無題




余裕ない
はやく死にたい。
事故にでも遭えばいいのに

11/23

会った日のことを一から書いているのには理由があって、レンの記憶力に対して私の忘れっぽさが尋常じゃないから、いちいち思い出して書き留めることで記憶に焼き付けている。
でも23日のことがなかなか思い出せないから参ってる。
たしか朝起きたのは結構遅くて、レンがシャワーを浴びてる間に私は昨日の夕飯を片付けてたと思う。
それから試しにSkypeをつけてみて、どうにかして接続した。
その時はキンキン音がしたけど、今はそんなことない。
離れてるからかな。
レンがまだ眠いみたいに膝に倒れてきて、耳かきをねだられたから慎重にやってたらレンは眠ってしまった。
私も座ったままちょっと寝て、途中でレンが体制を変えたから私はその間に洗濯物を干した。
ほとんどがトランクスと靴下。
レンは基本服を洗わない。
なんか匂いしないし、あまり汗もかかないから平気っぽい。
まぁ体臭は本人が気付いてないだけで仄かにあるけど、男性にしてはやけに薄いと思う。
レンが起きたのが14時半くらいで、PARCOに行こうということで、レンがモンハンしてる間に私は準備して、15時半に家を出た。
クローゼットから出した服がにおったらしく、香水を振り撒いてた。
バーバリーの香水はレンの愛用。
出会った頃もこんな香りがしてたな〜なんて思い出したら、なんかドキドキした。
レンは予約してた服をキャンセルするみたいだったけど、私の旅費が思いの外多く余ったからそれを利用して、買ってみた。
お土産はいらないと言われてたから、帰ったらレンが欲しいものを買おうと決めていたし。
二万するジャケットだったけど、すごく似合ってた。
てかレン御用達のお店がトルネードってとこなんだけど、どれもすごく高い。
狼がプリントされた七分のTシャツを前、レンが買ってたけど、それも二万弱してた。
Tシャツに二万て。
笑えないわ。
レンが親しげに店員さんに私を紹介してくれた。
レン「彼女になったんですよー、前いっしょに来た時は、彼女じゃなかったんですけど」
店員「えっ、そうなんですか〜、あ、手繋いで…いいなーうらやましいですよ〜」
社交辞令な感じが恥ずかしかった。
それから私の下着を買って(泊まるのに持ってくるの忘れたから)、食べ物も買って、帰った。
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11/22

レンが仕事から帰ってきて、レンが「パーティキャッスル」というキャラを作るサイトで私を作ったと言って、見せてくれた。
どうやら私は「おっとり系おとなしい女の子」のイメージが強いみたいで、キャラもそんな感じだった。
それから何かを埋めるみたいに交わって、少し遊んでから、部屋に散らばったガラスの破片を片付けた。
レンは部屋では裸足だし、パンツしかはいてないから危なっかしい。
刺さったらどうするんだよまったく。
Amazonで買ったルーターが届くのが遅いみたいで、注文を取り消して、電気屋に買いに行った。
あと私がモンハンのチャットが遅いから、Skypeができるようにスタンドマイクを買った。
たしか合計6000円弱。
レンが払ったからいつか返さなきゃ。
ついでに夕飯の買い物をして、部屋に帰ってから、パソコンを繋いで、夕飯をいっしょに作った。
ソースが足りなくて、レンが創作料理を初めてなんかよく分からないものができた。
それを食べながらモンハンを初めて、夜中までいっしょにゲームをした。
途中休憩してセックスしたりしたけど。
寝る前に「明日はいっしょに部屋片付けようね」と言われたけど、恒例のごとく結局片付けなかった。
まぁ、私の役目だからいいんだけど、いっしょに行動してたから片付ける暇がなくて結局最後まで片付けられなかった。
また口だけになってしまったから、次ケンカした時に何か言われると思う。
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