久しぶり

レンに会った。
やっぱ久しぶりに会うと人は優しくしてくれる。
金曜の夜に地元に帰ることは伝えてあったので、土曜の朝にメールがきた。
「ひまなの?」て訊いたら「会いたかっただけだぃ」ときたので、急いで準備して会った。
迎え来てもらって、友達のプレゼントいっしょに選んでもらって、色々連れてってくれた。
てか髪が黒くなってた。
やっぱ黒が一番好きかも。
落ち着いて見えるし。
買い物の最中、たまに手を繋いできたり、後ろからいちゃついてきたり、ちょっと遠慮がちなとこが可愛かった。
その後レンの家に行って、また散らかってたからとりあえず服を片付けた。
服ありすぎ!
山のようにある。
片付けてる最中もちょいちょいキスしてきて、「ちゅうしてたら片付け出来ないよ〜(笑)」て言ってた。
ちょっとだけ片付けたらセックスしたそうにくっついてきた。
私「生理だからえっちできないよ」
レン「え〜!謀ったなぁ!」
私「ごめんね♪」
でも結局した。
レンのはやっぱ大きい。
あんなに身体細いのにあそこだけ大きいのはびっくりする。
血で汚れたらまずいから全部脱いだんだけど、お腹を執拗に撫でられた。
「俺、○○の肌とおっぱいが好きなんだよね〜手の平サイズで。あっ、目と八重歯も好きだけどね♪」

レンはナマでしたがる。
「ガマン汁ちゃんとしぼって」と言われたからやったけど、あれやり方がいまいち分からない。
入れたときやばかった。
レンのサイズは私のに良く合ってすごくいい。
入れてる最中に私の手がレンのピアスに当たってしまって、気が痛みにそれたから行為が長くなった。
してる最中に抱きつくの好きだからピアスじゃらじゃら付けてると邪魔。。
終わったあとに謝ったら許してくれた。
レン「ほんとに会いたかった?」
私「うん、会いたかった♪」
レン「なんで自分から会いたいって言わないのー?」
私「……言うと重いし、なんか。プレッシャー与えたくない」
レン「なんだよそれ〜」
レンにしてはめずらしく追求しなかった。
意味わかったのかな?
疑問。
その後23時くらいから私は友達と約束があったから帰った。
レンは爆睡してたから、片付けと洗い物ちょっとしといた。
そしたら今日メールで「ありがと♪」て言われて、嬉しかった。