不完全な白

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ほんとはね

話題:素直な気持ち

愛しくてたまらない、諦めたくない、好きでいさせて、好きだと言って、もう一度抱きしめて、私を求めて、手を繋いで、逢いたい、逢いたいよ、日に日に想いは募るばかりで、どう処理したら良いのかわからない、どこに捨てれば良いのかわからない、あなたが好きだよ、どうしてこんなことになっちゃったの？告白なんてしなかったら、ずっと曖昧な関係を続けられた？あなたの特別になりたかった、特別で居続けたかった、ねぇ、答えてDさん。
私を愛してると言ってよ。

君を失った

話題:本当に大好きでした。

あなたの好きがとても浅くその煙草の煙ほど軽いものだとは分かっていた。
そんな簡単に言える「すきやで」に毎回心踊らせる私は実に滑稽でした。
好きなのは私だけで、あなたのすきは漢字に変換するまでもない簡単なすき、like。
何が僕はやめといたほうがいい、だ。
私が決めることだよ、そんなの、私はあなたが好きなんだから、あなたにそれを止める権利なんかない。
好きだよ、大好きだよ。
あれ以来LINEは来ない、忙しいんだろうけど。
もう好きでいちゃいけないよね、振られたわけだし、迷惑になるから。
大好きでしたよ、出会って間も無いのにこんなに好きになったの久しぶりすぎでした。
ありがとう、恋の仕方を思い出させてくれて。
こんなに苦しいものだったんだね。
最後にもう一度言わせてよ、
大好きでした。
さよなら。

一さん

一さんに誘われたから憂さ晴らしに会った。
久しぶりだね！て一さんは喜んでくれて、ホテル行っていちゃついてえっちした。あまり良くなかったけど、二回もした。
久しぶりにこんなに早めの時間から会えて嬉しい、て言いながら一さん夢の中へ。んー、相変わらず起こすのが面倒な人だ。
会っても何も満たされなかった、わくわくしなかった、どきどきもしなかった。
恋を思い出したから？
つまらなかった。