作 清家未森
角川ビーンズ文庫


身代わり伯爵シリーズ第4弾です。
迷惑な兄の身代わりに乙女劇団を立ち上げることになったミレーユと、なんだか積極的になったリヒャルトの話。
あらすじ説明がもう雑ですね(笑)
リヒャルトが随分と表に出すようになりました。惚気とか。そしてむっつり疑惑。騎士なのにむっつり。いや、騎士だからむっつり?(むっつりはもういいです)
第二王子にもとうとう春到来。
先の刊をうっかりネタバレしちゃいましたが、これからの展開が楽しみです!


薔薇園の管理人よいよね…!