月宮の日記

うん。
今、派遣で働いている所がずっと働きたいと思えないんだよね。

はっきりいって腰が痛くて毎日、ヤバい。
一応、月曜日から金曜日までのシフトだけど。
会社経営がしっかりとしていなくてかなり不安定だ。


４月に友達と遊ぶ約束をしましたが……。
きっとここをみてくれるであろう友人へ私信を書いておきます。

土曜日が仕事になったら居酒屋に行けないかもです(-Д-;)
自分から誘っといてなんですが、腰が痛くて家に帰るとまず歩けない。
歩けたとしても老人並みの速度になる

働いていて毎日、腰が痛い。
市販の薬飲んでごまかしているが。
この痛みはやっぱり慣れないわ。

痛みが止んだ、と思っても働くと痛みが再発する。
ずっと腰に違和感があって眠れない。
働いた後はもう腰から下を分離したくなるほど、辛い。
何も身に入らなくなる。

よく社会人はこんな痛みを抱えずに働けるなと毎日、落ち込みます。


はやくその友人に会いたい。


ざぁーっと弱音を吐いちゃいましたが。
あと１ヶ月働いたら辞めます。
根性なしと罵ってくれ

人並みに普通に働いて、普通に生きることができないんじゃないかって思えてきた。

前々からそうだった。
でも、社会というものに適合するには普通にならなきゃいけない。

私の中の普通ってものを考えるとそれは
『自立できるほどのお金を自分で稼ぐこと』

当たり前のことだ。

その当たり前ができない。
知識や能力、実現できる行動が私には壊滅的に欠けている。


昔、すべてものを諦めたツケがまわってきたからだ。
仕方ないだろう？
欲を出せば否定される。
努力すればバカにされる世界で諦めることが一番楽だった。
簡単に手にできるものだ。

生きるという欲を出せば、苦しみしか感じない。
私の世界で……。



それでも、自分自身で引き金を引けない

※怒りで文章がおかしいです。


今、世間では少年法について何回目かの話題が出てきている。

中学生が未成年に殺害されたニュースを見ていて母が。
　「その中学生の母がきちんと対処していれば、学校や警察にきちんと話し合えば……防げた」みたいなことを言った。

確かにその時のベストな対応をすれば防げたかもしれないが。
ある意味、他人事だから言える言動であると思う。

起こってしまってから『もしもの話』しても意味がないと私は思っている。
母はその被害者の母親を責める発言をしたので思わず。
「母が登下校に迎えにきていれば、痴漢に遭わなかったかもね」
別に母に登下校付き添って欲しかったわけではない。
「『お宅の娘が痴漢に遭ったのは迎えに行かなかったからだ』と言われるのと似たようなことだ」

それで母は学校が動かなかったとか噂がなかったとか責任を別に持っていったけれど。

被害者の母親だってきっと母と同じことを言うと思うし。
やはり一番悪いのは犯人であることは間違いないのだ。


それに私は母が当時の言葉を今も覚えてるし、歳を重ねるごとに怒りを感じる。「バック（水着入れ）ので殴ればいいのに」
「近くに警察（近くの道路で交通安全していた）いるけど言いに行く？」（←怖くて断った）

今、思えば小二の自分に何いってんだ、コイツと思う。
警察署までとは言わないが、交番に行こうではないんだな……。
そこら辺の道路で立ち話風に通報するものではないだろーが。

思い出すとやっぱり恨んでるだなぁーと実感する。
時間が経って距離感を掴めるようになったけど。
苦労させてて悪いなぁとは思うけど。

こういう親だから自分はこうなんだろうなぁと辟易してしまう。



文章がめっちゃくちゃになって読みにくくてすみません。

今でも昔のことで辛いのに社会でやれるのかと考えると楽になりたい