月宮の日記

グチグチゆっとてもしゃーないって！



こんなんになったのは誰のせいではあらへんし

ま、限界に達しているのはわかるんけどな



狭い部屋に何十人もいれば息が詰まるさ

生きることに希薄になっている自分がいる。
そのせいで色んなものを疎かにしている。

空想も文章を書くことにも。

彼女を追い求めるのにも疲れた。


自分たちを同一視する人間にも疲れた。



みんな疲れきっている。仲良しごっこをするためにこのブログがある訳ではないのだろう？

愚痴や悪口、不安を書くため。
なのになんだ？

他人を気にするあまり書けなくなってるんじゃねーか？
挙げ句の果てにひきこもりやがって


そいつの為にとゆった言葉が結局はそいつを駄目にしていることにいい加減に気づけ
自分自身の言葉を受け入れらんねぇ癖に誰かの言葉を受け入れられるワケなんてないだろ　馬鹿


ア゛ァーー


だまれだまれ

思い出していた、昔のこと。

中学校の時かな？
うん、きっとそうだ。


あの頃は楽しかったな。
自分を疑わなかったよ。

前回の記事を読んで思ったのは
アイツは自分自身の損得しか考えていない。

自分の存在が絶対の考えの奴に自我を削る行為は危なっかしくてしないだろう。


アイツは言葉が拙いせいか真意が伝わらないと思う。
はっきり言えるのが、自分が無事なら俺だろうが、月宮だろうが
消えても構わねぇと思っている。


これだけが先に言いたかった。