月宮の日記

こんばんは。月宮です。
今日は高校時代の友人と遊びと語らいを致しました。
色々と限界にきていたのでとてもありがたかった。

騙し騙し生活しておりましたので何かが奥底で沈殿していた想いを吐き出すことができました。

また、その日を終えるまでは生きようという活力になりました。


本当にありがとう。
そして、宛てにしてごめんなさい。


どんなにうまく周りと一緒にいられてもやはり辛いものは辛い。
私が自殺をするという考えを伝えられない人たちといると辛くて仕方ない。

だって、その人たちは私が明日も生きていることが当たり前のように思っているから。
どんなに笑っていても辛いんだ。

だから、彼女といるとホッとする。

打ち明けられるんだ。
なんとかしてたれるんだ。


ごめんね、気持ち悪い文を書いて（汗）

いつ、発作的に自殺しちゃったら伝えられないと思うんだ……。

だから、云える時に云うよ

この前はお見苦しい記事をすみません。
まだ月宮の身体は図々しく生きております。

口ばっかな奴なので死ねるわけないのです。


母が発狂した後、自室でイヤホンで首を絞めていたのですが。
気付いたら解かれていまして……


いや、自分自身で解いていました……。

理由として借りた物を返していなかったのがやっぱり引っかかったんでしょうね……。

どうでもいいや。
とそう思って首を絞めて結んで一晩血を止めてれば死ぬかな〜なんて寝てたのですが。。。うまくいきませんね（苦笑）


中の人に「なんかのプレイしてるの？」と言われる始末です。




死にたいと他人に打ち明ければ気が楽になるのかなと考えた…というか、言いやがりましたが。

結局は返ってくる言葉というものには満足するものではなく。

ただ、黙って私のどうしようもない話に聞かなくてもいいから頷いて欲しいだけなんだと思います。

欲しい言葉は自分の中でしかないに他人に否定ばかりされると自分というものが悲しくなってきます。

死にたい、という言葉に否定しないで……！

昨日のことを忘れてはないんだけど
重要なところが酒を飲んだみたいにぼやけていて。

はっきりと覚えてるのは風呂の中に仰向けになってうまく体が動けないところから記憶がはっきりして
中の人にこれってどういうことって聞いたら

死ぬことにしたって言われて
あ〜とうとうそんな日が来たんだなぁとか思って笑っちゃって
風呂に上がったら母をみてからまたぶっつりして。

起きて顔を洗ったら
自分ってどういうことなの？

母と会ってなんか言われたら記憶がぶっつりするか殴るか殺すかのどれかだね

私はもうどれでもいいけど

頭の中で響く
死ねという絶叫と
殺してやろうかという
囁き

どちらを選択しても
………


甘い言葉にのってしまう前に
私は私を律さなきゃならない

どうしよう。
怖い