月宮の日記

どうも、アタシの人生は薄っぺらい。

A4用紙でも字数が満たない人生の軌跡で不幸面しているアタシはいったいどれくらいの人に嘘を見抜かれているのだろうね。


中の人、幻聴なんて本当はないんじゃない？
文面上のお遊びに過ぎず、自分が不幸であり続けたいだけなんじゃないのかなぁ〜？

…って、アタシが私に問うてみるんだけど。
私はすぐ逃げてゆくね。

薄っぺらい人生に厚みが欲しくてこうやって演じてるだけなんじゃないの？

過去なんてでっち上げることだって出来るわけで。

私に誰も酷いことしないんじゃないの？
そうしたら盛り上がるとでも思っているのかしらね。

こんばんはです。


最近、ここに書き込むことが少なくなりましたね。
うん…いいことなんだろうね。


周りの環境が普通なのか、るい（中の人）しか出てないせいか。
あまり感じません。苦痛も楽しさも。


自分が普通の人になれたと錯覚しそうになるくらいにるいは明るい生活を送っています。

ただ、異常だと感じる時はこういう時です。
るいではない時の自分は何なのか？正体が分かりません。
自分に対して疑問しか出てきません。

多分、誰かが記憶を持っていくのでしょう。


戸籍上の名前が私なのでしょうか？

彼女に会えば分かるかもしれませんが、すべてを放棄している彼女に自分は何と声をかければいいのでしょうか？

ダメだ、ウチの脳みそ
全然使いもんにならへん。
勉強しても記憶がすぐ消えるんや。したって意味がないん。
バカすぎる自分の脳みそが嫌になる。


こんなんで就活とかマジで無理やろ。知力なんてあらへんのに、無理言わんといてぇな。

それに幼児するのを治ってらんし。面接練習してた時も幼児と保護者が交互に出てきて、教師に目つけられたし。


ほんま、ダメだわ。
もうダメだわ。

こんなんで働ける自信がウチにはないわ。

普通の人らはこんなんで悩んだりせぇせん分、ええなぁと思うわ。