月宮の日記

人にはいろんな顔ってありますよね。
ここでは、不安定になった時にお世話になっておりますので……。
いつも中の人のメインになりますが。

それとは別に、自分には結構たくさんの趣味があります。

その趣味の中で良かったことがあったのです。
嬉しいことがあったのです。
そして、いつも自分に対して否定的だっただなぁと気付いたのです。

少しだけ視界が開けた気がします。



ここは、本当に私たちにとって大切な場所。
暗い自分、不安定な自分かもしれませんが。
来年も中の人共々よろしくお願いします。

友人と会うのは、楽しい。
会ってサヨナラするのは、寂しくて仕方ないけど。
やっぱり、気が置けないその人と会って会話をするのは楽しいこと。


本来の自分を取り戻せる。
家族の前ではやっぱり何か自分ではないのだ。

わがままばかりの子供の自分は好きじゃない。
一人立ちすれば、いいのだけれど。
父が許してくれそうにない。

一回だけ、家族と離れて大人になりたいな。


そうして、大人の自分と友人でお話したいな

『死ね』という言葉が返ってくる世の中。
自分の言葉ひとつで本当に死なないと思っている。
ある意味当たりで、ある意味で間違い。
どっかで、何かが死んでいるんだよ。
だから、精神がおかしくなる。

肉体的な『死』が怖くて死ねないやつってさ。
限界が来ると『破壊』を自分に向けるか、他人に向けるかするんだよ。
自分は、今、軽く他人に『破壊』を求めてる。


もう自分を壊して治すことに疲れてしまったから。
自分を壊したってもう一人の自分ってやつが増えたりするだけだし。

私は、『私』という一人称を遣っているけれど、実際は破損した割れものの一部に過ぎないんだよね。
あんまり、中の人と会話が出来ないからちょっと半信半疑であるが……。

外の人間と接しなければ、ひどくはないからこのままが一番いい。
人間と関われば関わるほど一人になれないからね。
一つの人格であれば、少なくとも自分が抱える悩みは解消するだろう。

これはアレだ！

もうニートとして生きろという神のお告げなんだな！
だったら、もうどうでもいいんで、遊ぶわwww

クズとでもなんでも呼んでくれよ。

別にニートでもお金があれば文句は出ないんだよ。
だけど、お金がないから働かきゃいけない。

それが社会のルールでテメエのケツはテメエで拭うのは当たり前。
それが出来ないから苦しいのだ。
いい加減、自分の汚ねぇケツを自分で洗いたい。

そう思うが、うまくいかねぇ……