スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

冷たい空はしんしんと

こんばんは。

今日は、気を許せる友人と1日だけ遊びました。

日頃のあれこれを話せる人がいるだけで心が晴れます。
ブログだと独りよがりな気がして書けないこともその友人と語らいました。
でも、時間はあっという間で。
本当に短くて嫌だな、と感じました。
気づけば、明日が迫っているんですから。


今日こそは酔うぞ!と思い、飲んだお酒も。
酔いが回らずに、意識だけが顕著に『生きてる』って実感しながら歩きました。
どこかの道端で泥酔して凍えればいいのって。
願っても無理だったんですけど。


それでも、友人と飲んだお酒の味はおいしかったし、また行きたいなと思いました。






今日は、付き合ってくれてありがとう!

寝起きの私が日記を書く


おはようございます。
そう挨拶してもお昼になりますね。

今日は仕事が休みなので寝ていました。


珍しく体が疲れているのを感じます(いつもは精神が疲労している)

まだ眠いけれど、起きて少し勉強しなきゃと思いまして。
勉強しても解らないものは解らないですが(汗)



ところで話が変わりますが。
昨日も一昨日もずっと前も
曰く、毎日失敗ばかりで何でこんなに私が馬鹿なんだろうと思いました。

社会的常識を身につけなかった分のツケでしょうか?
本当に自分はダメダメな人間です。

常識人になろうと思うほど辛いものはないです。


【駄文】だって本当のことゆうのは酷でしょう?

*鬱っぽい話なので注意です。


 
【オオカミ少女】


 物心がつき始めた頃、少女は、母親に嘘をついてはいけないと教えられました。
でも、母親は制限まで教えなかったので。
少女は正直に、神に懺悔をするかのように母親に真実を打ち明けました。




 少女は、いつも外ではひとりでいました。
誰も少女に話かける人はいませんでした。

だって、正直者の少女は本当のことばかり伝えるのでみんな少女のことを好ましく思わなかったのです。
だけど、少女は友達が欲しくて母親に相談しました。

母親は最初は親身になって聞き、少女に助言を言いました。
それでも少女には友達ができませんでした。

また少女は母親に聞きます。何度も聞きました。何度も同じことを聞く少女に母親は耳障りに感じたのでしょう。

「知らないわ、そんなの」

怒った母親が少女に言い放ちました。


 その日から少女は母親に外のことを話せなくなりました。
母親に怒られることが少女にとって怖かったのです。


それでも、母親は少女に外の事を聞いてきました。

本当のことを話したくない少女は嘘をつきました。
母親の教えを少女は自ら破ったのです。


最初は罪悪感で胸が痛くなりましたが、慣れてくると嘘をつくことが平気でいられるようになりました。



そして、嘘をつくことを覚えてからは少女はひとりでいることが少なくなりました。


しかし、少女は本当のことを母親に打ち明けませんでした。


なぜなら、


母親が嫌いだったからです。



おわり

昨日の日記を

読み直してみたら
かなり言葉をハブいているなぁと思った。

そして、自分でもただ読んでいるだけでは意味が分からないな…ともね。

『昨日の私』が何に不安になっていたのか『今日の私』が考えてみた。


『昨日の私』はおそらく自分の生き様に不安を抱えてしまったのだろうと思った。
最近の私は、本音を他者に漏らしていないのだ。
迂闊に他者に漏らせば否定が返ってくる。悲しいくらいのね。


じゃあ、どんな本音があるのかってことなんだけど。

仕事ことや中の人のことなんだろうなって思うんだ。
でも、具体的な本音が出てこないんだ、リミッターをかけられているみたいに。


特に黒い本音はね。



基本は私が悪い
みんな良い人


、と思っているから。


その分、酷いのだ。
奥底にある黒い本音が。

そんな本音がある自分に不安になるのだ。

必死にやってますー


時々、職場で精神がグラつきそうになります。


ものすごく泣きたくなるんです。
理由は何もなく。ただ働いているだけなのに。

自分としては認めたくないけれど。かなり泣き虫です。
でも、私の涙腺の緩みは無意識と悔しさ(憎さ)です。
悲しいから泣く、感動したから泣くっていうよりは自分が惨めで生きていることの悔しさ(憎さ)で泣く。
または自然と無意識に泣いている。


それで、職場で涙が出そうになった時の解決法は中の人に助けてもらうことだったりします。
そういう時、私だけでいると泣いてしまうから。

これだから、精神異常者は嫌いです。
不安定を私自身では落ち着かせられないから。


ぶちまけたいなー。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2011年11月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
アーカイブ