月宮の日記

気持ち悪いこといわんといてほしいな。

若いうちに赤ちゃんつくった方がええよ、なんて大きなお世話だ。
自分が産んだ子供が幸せになる確率が低いやろうし。
人間として自覚というもんが薄いから人間として育てられんよ。

その前に男の人に触れるのなんて無理。

小学校の時から大きい男の人怖い。
頭がおかしい人が怖い。

父にすら違和感を感じたもん。
父とうまく会話できたのって高校生くらいになってかららしいよ？（父談）

それは会話スキルが極端に乏しかった故か、痴漢に遭ったせいかは分からないけれど

小、中と自分は日本人なのに日本語がカタゴトで他人の言葉も理解できてたのか分からないね。

高校生あたりになってからだよ、色彩を認識できた。
時々、色盲のような世界に捕らわれるけれども

脳内で云われた声。
日々、私の脳内は声で溢れ返っています。

幻聴……あまりこの言葉を使いたくないが。
聞こえている人間って何らかの病気に罹っているらしい。
脳腫瘍、鬱、統合、解離……どこかに異常があるのだ。


私が脳内で声が聞こえるようになったのは小学生の時だ。
私は人付き合いが下手なせいで友達がいなかった。だから、声が聞こえるようになったかもしれない。
他人事のように話すのは、よく知らないからである。

私自身、まだ『昔と自分』と『現在の自分』が同一人物として結び付けられていない。
あまりにも記憶が少なすぎて判断がつかないのだ。



十年以上も脳内の声と過ごしてきた。
私の近くにいる人々から気味悪がられたり、不審な視線を浴びたり。
または好奇な目で見られたり。

様々だったが、ただ一つ言えるのは自分が『異質』だったんだと。
『異常』なのだと。


、孤独

この前、受けた面接の結果が駄目だった。
まぁ、仕方ない。

風邪もまだ治らないし、辞める口実も出来ないし。
うまくいかないなぁ


うまくいかないけれど、小学校の時に感じた絶望感はないから
まだ生きていける。


死ぬタイミングを逃しまくり。
生きてく決心もつかない。

焦りだけが私を責める

最近ずっと職場で失敗ばかりしてます。

精神が弛んでるのかなぁ。
働き始めた時よりも
やる気や体力、集中力がなくなってきているせいなのか。

本当にクズでダメなやつ。


後、今、他のこと（将来）で気を取られているせいかもしれません。
詳細は、終わってから書こうと思います。

何か、ふとこのブログが職場の人間に知られているんじゃないか、という漠然な不安があります。
有り得ないとは思いますが、怖く感じてしまうのです。

全面的に公開してますし、何があるのか予測できませんから。



はやく、辞めて死にたいな