月宮の日記

つい最近の過去。



題名は父の言葉です。


父が言うには、自分自身を都合良く考えるだけだから、だそうです。


それと自分を客観的に見れないだろ、とも言っていました。



確かに自分の世界に閉じこもってしまう私には

父の言葉に身に染みました。



ｶﾚﾝさんにも同じような事を言われた気がします。


ｶﾚﾝさんは父親譲りですね。

ｶﾚﾝさんにどつかれつつ

今日の運転は終了。


駄目だ…

どう頑張っても
右と左を間違る自分がイタい



表の日記に

暗い話しと中の人の話しを書けないから


表の日記がどうしても滞ってしまいます。





、かと言って中の人を話すのは

相手にとってもウチにとっても辛いワケで。



それに月宮、今逃亡中……。


只今、自車校のバスで帰ってるのだが、

その中に…小学校の同級生(しかも男子)がいて……。


、かと言って←の所からウチです。



はやく家に着かないかな……

自分には、キレイな物語が書けない




どうしても影というものがつきまとう




明るい世界にみえて


実は、真っ暗な世界



笑顔で笑いあっても



泣いて泣いて


涙を流している



表も裏も同じ




自分が書く小説は


正直にかきたいのに


自分の書く小説にまでウソをついている



何かを隠そうとして。

クリスマスなので今日は思いきってゲームを買いました。



一個はアクションゲームと


もう一個はホラーゲーム。




ホラーゲームをプレイ中は脳内が静かになるから良いですね


ルイがニヤニヤしてやっていましたが、
怖い映像が出てきた瞬間



奥に引っ込んでいきましたが……(笑)

クリスマス･イヴ

サンタさんっているのかな？


そう言うとこの歳でサンタさんを信じているのかよって笑われちゃうけど



この日になるといつもサンタさんはいるんじゃないかって思っちゃうんだよね。
何でだろう？



ウチ、結構ロマンチックでしょ？(笑)





信じていれば救われるよ。きっと。



ね？