月宮の日記

今、何も書いても虚しいだけや。

この記事に何かを書こうとしても、言葉が全然伝わらない。


それに入浴中に過去のイヤな記憶がまざまざと思い出してきて
気持ち悪かった。

なんなん？ほんと。
邪魔すぎるんよ、色んなものが。


弱音くらい、くそっ思い切り吐き出したい。
自分のこと棚に上げるくらい文句をいいたい。

家族とか友人とか結局何様なんやろ。
なんで馬鹿みたいに笑って誤魔化してるやろ。

だから、見下されるや。いっつも。それを無視して忘れようとするから。
後になって殺意をわくんじゃねぇか！


昔っから人格を否定することばかりされてて

自分、明るいとかポジティブとかって言ったやつただの節穴なんよ。


結局は、そっちしかみねぇじゃないか！！！

最近、やっと中二病から脱したのかなと思える今日この頃です。
いや、違うな。中の人とあまり話をしない分、記憶が薄れて誰がいたのかわからなくなってきてると言った方が正しいです。

所謂、話題がないということです。

その分、真っ当な生活を送れているんじゃないかと思えていますが、
自分が月宮だという保証はどこにもない。

ある意味、自分は一時的なその場しのぎのキャラかもしれないし、環境と合わせるため作り出されたのかもしれないというわけであります。


あぁー、全然中二病から脱してないですね。
ますます、よく分からなくなりました。


ただ、記憶はいつも通り忘れっぽく感じます。
…というか何を忘れたのかも忘れるという二重枚仕立てなため生活で困ります。

本当に自分の心理は繰り返している。
そして、自分のことしか考えていない。

悲しいことにアタシの取り巻く世界には自分しかないのだと知る。
いつも私の隣にいる人は家族でもなく友でもなく分離した私の性格なんだと。

嫌なほど自分しか考えてないし、分からない。
思いやることなんてアタシにはできないし、自分を取り繕うので一杯一杯だ。


最低な奴だと思えばいい。
アタシは構わない。