「自分が判らない」
そんな事言っても仕方ない。
他人が何を思おうが、中の人なんて一人の人間の空想の人物設定かもしれねぇよ?
案外そのせいでそんなことほざいてるんじゃねーの、
オツカレなこった。
コレを読んでる人間もオツカレなこったな。意味もなくヒマ潰しで読んでるだけなんだろーが?
ある意味時間の損してるってことだろ。
コレを書いたのも認めねぇーんだろうなぁ。
自分自身で書いた癖して。
今日は、莉紅さん(名前出していいのかな?)と一緒に遊びに行きました。
先々の不安で彼女と色々と話しました。
珍しくでた結論(?)は、『その時になってから考える』
今、考えたって仕方ないってことです。わからないですから。
でも、考えてしまうでしょうね。
周囲の人間が下らないと笑っても自分自身が納得するまで。不安が一段落するまで。
…らしくないことを書きましたね。
お揃いのストラップ。嬉しかったです。大事にしますね。
いつになるかわかりませんが。
また、お会いする日まで文面の上でお話ししましょうね。
お休みさい。
Q,何故、彼女は周囲の人間が敵にみえるのですか?
A,思い込みです。
Q,何故、彼女は自殺願望があるのですか?
A,殺人願望があるからです。
Q,何故、彼女は人を殺したいのですか?
A,生存本能が危害を加えるものを排除しろと命令するからです。
Q,危害を加えるものとは?
A,人間です。
Q,彼女も人間ですよね?
A,ええ。だからこそ彼女は赦さないのでしょう。
Q,……下らないですね。
A,アナタも恨んでるでしょう?
Q,別に。関係ないことですから。
A,そうね。アナタとボクは過程が違うから。
Q,終わりましょうか?
A,ええ。