月宮の日記

きらきらと輝く星の下に生まれてきた僕ら。


今、夜空を見上げても星々の輝きは僕のところまで届かない。


星の光は人の手で簡単に遮られてしまうんだ。


夜の町の街灯。さ迷う人々。


僕もその中の一人だと知って…特別ではないことを知って……。



でも、僕の目には見えないだけで星の光はここまで届いてるんだ。


星は夜空から消えていない。

宇宙がある限り、星は輝き続ける。

今日、久しぶりにカラオケに行きました。


サンホラオンリーで歌いつづけました。楽しかったー。



三人で歌ったのですが、二人とも歌唱力がすごくて羨ましかったです。


私はドがつくほど下手なので二人の歌い方には勝手ながら参考にしています。


本当に楽しかった。

歌うのは好きだー

最近、自分に身につけたものだったりする。



某キャラクターや人の真似をするのは昔から得意とまではいかないが、やっていたりする。



中学生の時なんか特に。


笑い方や断り方、人の輪の中に入り方など他人のをコピーしていた。


だから、人からこうされたらこういう風に返すというマニュアルが自分の中に出来てたりする。




今もオリジナルがないってことで悩んだりする時がある。





中学校では、ルイの目線から周り見ていた世界は本当に刺激的だった。