明日の残業が決定しました。
なんか人が足りないんだそうな
(*^ω^)はい?
↓
(^ω^;)…はい。ワカリマシタ
ちょ、マジか
明日早番なのに
なんか、かき入れ時の七夕〜お盆シーズンも過ぎて、ようやくゆっくり出来るかなーと思ってたんですが、全然忙しいのは何故?お、おかしいなー…
なんか…またチャリの鍵がなくなりました。しかも今回はタイヤまでも駄目になり、なんて言うかパンク修理レベルでなく、後のタイヤ丸々付け直さなきゃいけないようで、今の私は犯人にかなり本気で殺意抱いてます。
不幸中の幸いで本日休みだったため、動かない自転車無理やり引きずって(鍵が無く、車輪が固定されてるから押せない)自転車屋にヘルプしにいきました。
おのれ…
修理代の5500円払えこんちくしょー!!
あと犯人爆発しろ マジで
今日は色々したかったのに…もう疲れて何もする気おきんわ
全年齢向けヘタリアオンリーイベント
「ダテリア」に参加します。
アル菊とかフラアサとかで参加の予定、サークルカットは六花氏が描いてくれました。なにこいつら超かわゆす(*´ω`*)六花氏にすっげーマジで感謝!!
フラアサとアル菊どちらの島になるかはまだ不明なので、詳細が分かりしだいまた告知したいと思います。
てか…これなんてサークルカット詐欺!?
が、がんばらなねば…
コスコンとかスタンプラリーもあるみたいです。私はコスしたこと無いのですが、可愛い・かっこいい・麗しいレイヤーさんの事を考えると今からニヨニヨが止まらないです。悪友トリオいないかな、数字9トリオでもいい
以下イベント詳細
開催日時
2010/9/20、一般の参加者の入場時刻は11:00からとなってます。
場所 仙台市泉区中央2‐18‐1 イズミティ21(仙台市泉総合文化センター)
地下鉄なら「泉中央駅」北出口からすぐ
バスなら宮交バス「泉中央駅」「健康増進センター前」から徒歩3分、でしょうか
パンフレット 500円、全員購入制
コスプレなどは当日受け付けになるそうです。登録料は500円
六花とジョジョ5部の護チ本(多分コピ本)出すよー
……
………。
六花はどこまで私を追い込む気なんだ
稲妻11原稿は後書き以外は出来たけど
APHの方が全然出来てないという
てかもう16日なの?ブログは兎も角サイトは今月全く手を付けてない(´ω`;)
今月ほんとにあっぷあっぷしてるなー…風邪もひいたし(・△・)
でもがんばるお!!
だってがんばらないと終わらないもん!!
それはある日のネメシス内、地球に拠点を構えてからは久しく訪れる事の無かったそこは、以前と何一つ変わらず無関心にスタースクリームを迎え入れた。
しばらくの間、地球に戻るつもりは無い。今回の場合しばらくとは定められた任期を指すわけではなく"メガトロンが自分を呼び戻すまで"という意味である。
尤も…呼び戻される事があればの話だが
「あんな場所にいられるか…」
思い返すだけで腹の中に溶けた鉛をぶち込まれたような不快感が込み上げ、自然、苦虫を噛み潰したような険しい表情になってしまう。
その不快感は怒りでなく、悲しみでなく
はっきりとした形を持たない漫然とした苦しさで、じわじわと身体に染み渡ってくる。
スタースクリームを此処まで掻き乱す事が出来るのは、宇宙で唯一の、絶対の存在
事の発端は、ともすれば鼻で笑われかねないような些細な事件だった。
いやそもそも、大概の者はあれを事件とすら呼ばないであろう日常の些事
* * *
それは地球時間にして1時間前、早朝、ディエゴ・ガルシア海上基地での事
スタースクリームはメガトロンへの定期報告の為そこへ赴いていた。報告とは言っても、その中身は通信のみで事足りるものばかりだったのだが、今日はたまたま…そう、本当にたまたま主の顔を見たくなり、あの白銀を探していた。
そして基地の東側、軍港に停泊中の水上機母艦の甲板に目当ての機影を捉え、降下しようと翼を傾けた瞬間、少し離れた地点からオプティマス・プライムがかの人のもとへ歩み寄る姿が見え、はて?あの二人が顔を揃えねばならないような公務は無かった筈と内心首を傾げる。
「…酔狂な事だ」
休戦協定(決して"終戦"ではない)を結んでからというものあの二人は、両軍のトップという事情を差し引いた以上に、行動を共にする事が多いとスタースクリームは常々感じていた。
ふと滲み出る不快感にフンと小さく鼻白んで垂直に急降下、風圧で艦の周囲にさざ波を立たせ、朝靄を吹き飛ばしながらメガトロンのすぐ後ろに下り立つ。
「報告しろ」
「畏まりました」
何も言わずとも主は私の用を察したらしく、ちらとも視線をよこさず簡潔に指示を出し、また私も無駄を嫌う主の機嫌を損なわぬよう、軽く一礼して端的に経過報告を済ませた。そして
ちょうどスタースクリームの報告が終わるのを見計らい、2・3歩離れた所からオプティマスが二人に声をかける。
「おはよう二人共…メガトロン、少し時間を貰ってもいいかな?」
「オプティマス…今更良いも悪いも無いだろう」
メガトロンがが振り返り、その燃える恒星のような深紅の瞳を眇めると、オプティマスはトランスフォーマーらしからぬ柔らかな笑みで返す。
ただそれだけのやり取りが
どうしようもなく耐え難かった。
* * *
そう、スタースクリームは思い知っただけなのだ。
メガトロンと双肩を成す者は、全宇宙でただ1人、オプティマス・プライムだけなのだと
そして恐らく、いや確実に、メガトロンにとってオプティマス以外の存在は、等しく路傍の石程の価値しかないのだと
きみの無邪気さが、望みはないと僕に教える