初見の時と現在とで、一番キャライメージの落差が激しいのが星男だったり
6歳(…だと思う)頃に初めて見た時は、強くて格好いい!と、わりと本気で思ってました。
ので、A賀版の星男を初めて見た時は
(@д@){エェェェッ!!
?(・д・){これ…星男じゃないじゃん
と、子供心に複雑でした。イヤ!今は大丈夫!寧ろ面白いし好きですよ。
そして現在はこんな感じに…
優男と言うか…確実に女顔になってますね。
たまにはいいかな、と、わざわざいつもより早起きして作った弁当を、家に忘れて来てましたorz
お昼?カップ麺でした。
馬っ鹿自分!!
ええい、忌々しい!
リビングに堂々と居座り、あまつさえソファーでくつろぐこの蛇を、出来ることなら今すぐ窓から放り投げてやりたい。
「トード〜早く戻って来いよ〜」
ごろんごろんと転がりながら、通信機に猫なで声で話し掛ける。その姿にすら、つい苛だってしまう
(くそ、馴れ馴れしい奴め、なぜ兄はあんな…DWNなんかと)
何でも、兄が雨の日に傘を貸してやってから、一方的に懐いてきたようだが、私は本当の所、何か別の魂胆があるのではないかと疑っている。何しろコイツは探索型だ。博士の研究室やお嬢様の私室への入り口、通風口、その他全て侵入路となりそうな箇所は、警察官のリングと、奴と同じ探索型の私が網を張っているから、流石に侵入されてはいないだろうが、その二部屋を除いたこの研究所の見取り図、研究所周辺の路地や地下の下水道等は、既にインプットされていてもおかしく無い
しかしながら、元々お人好しで温厚な兄は、どうも警戒心が薄いようで、懐いてきた蛇を邪険にする事はなかった。
「うんわかった。じゃあな〜」
ピッ という小さな電子音と共に通信が落ち、一応は、招かれざる客だという事を理解しているらしい蛇が、一瞬所在なさげに周りを見回した。
「そんな睨まなくたって、何もしやしねーよ」
(信じられるものか)
「別に、そんな事は考えていない」
我知らず目つきが険しくなっていたらしい、フイと蛇から視線を外し、窓ガラスの外で舞う粉雪を見やる。
視界の隅では、蛇がもぞもぞと膝を抱えて顔をうずめ、人待ち顔で玄関に繋がるドアを眺めていた。
(しかしコイツは―)
「何故…」
「あ?」
私の言葉に蛇が顔を上げ、怪訝な表情を浮かべる。
「何故お前は兄上に執心する?」
追記に続く→
昨日、自分へのご褒美にイレハン買いました。
………。
たああぁぁのしいいいっ!!
当日の深夜までかけて、エックスとVAVAのノーマルモードをなんとかクリア
ペンギーゴステージにフットパーツ無いのかよっ!と前半ティウンしまくり、更にボディパーツ取りにカメリーオステージに行ったら、なんとアームパーツに変わってて、ゼロのバスターもらい損ねちゃったぜ(´・ω・`)波動拳も随分やりやすくなりましたね
ていうかエックスが初々しい、可愛い、ゼロかっこいい、うわああボス達が喋るよ!!とかいちいち大騒ぎでした。
VAVAは装備変更のしかたがわからず。前半ずーっと初期装備でした
取説読め馬鹿
ストーリーは勿論なんですが、VAVAモードプレイ中に一番沸いたのは、アルマージステージに一品だけ潜んでるバットンを発見した時だったり(´∀`)勿論倒して残機稼ぎました。
追記にてエックスとVAVAの小話