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暗殺教室とご当地殺せんせー

近頃、ちょっとマジネタが続いたので今日はお気楽話を。

先週の日曜日、某所でずっと探してたものをGETしました。
少年ジャンプの人気漫画「暗殺教室」のご当地殺せんせー。
先日、友人にお土産に持って行ったのは起き上がりこぼしのだったのですが、のこり2種類あると聞いてたので頑張って探して入手しました。
高速のサービスエリアでは見ないんですよね。道の駅でも場所による?
今の所、確実に入手できるのは福島空港だけみたいです。
桃と、起き上がりこぼしと、赤べこ。
この赤べこは頭に三つ印つけてて結構可愛いのです。
1個525円ですがラバ―マスコットで手触りもよく、私はお気に入りです。
ただ、なかなか付ける勇気はでないので、今のところはお土産用ですが。

暗殺教室は、今、ジャンプで一番好きなマンガです。
殺すとか暗殺とかテーマのせいで多分、アニメにしにくいマンガナンバー1なのでしょうが、その奥にある「先生と生徒の絆」が本当にうらやましくなるほどステキです。
人の命が軽視されがちな時代ですが、この漫画では「殺す」という行為は人と真剣に向き合う結果であると描かれているように思います。
エンドの落ちこぼれと見なされていた子供達が「殺す」という行為と真剣に向き合う事で成長していく様子は人の痛みを知らず、簡単に人を傷つけるような「今時の」と形容される子供とは正反対です。
いつか、難しいとは思いますがアニメになって欲しいなあ。
そして、たくさんの子供達に見て欲しいです。
殺せんせーみたいな人に、私も教わりたかったなあ、などとも思ったり。

来月、友達と会う予定なのでその前にもう一度福島空港まで足を延ばして入手してみようと思います。
販売終了してないといいなあ。
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