蒼い氷の欠片

Lさんと遊ぶ。
恋に溺れる。
キスをして。

二人の子ども。彼をパパと呼ぶ。
離婚はしている？
それすら不明。

最後に手紙を渡される。
また遊びましょう、としか言えなかった。



夢の中で交際から失恋まで経験するとは思わなかった。
辛い。

Rお姉様とお茶。
恋愛トークで盛り上がる。
6年付き合った彼氏がいるけど、先が見えないという話。
休みが合わない？

そんな話を聞いてしみじみする。
私も頑張らなければ、と。



なんか生々しい。

ある方は多分彼女に気があるんだろうなぁ、と。
私は結構その方好きなので、複雑な気持ち。
ただそういう関係になるとは思えないんだよな。根っこが違う気がして。
だから私は面白がっていよう。

神奈川にある駅。
冬と男性。三人で車で移動。
冬と男性の話に苛々する。
男性は何かしらの理由で車を離れる。
私は冬を置いて電車に飛び乗る。
ここならば定期圏内。

冬からメール。
関係に悩む、と。
私そう思った。
そうして、絶やすのだと。

夢の私は、自分がキチガイであることで正当化しようと必死だった。




あまりにも現実味のある思考と。
緩やかな殺意で、飛び起きた。
理解できないわけではない。
だからこそ、余計に吐き気がする。

ああ、もう二度と会えない。
そのことを痛感した。

それが幸福なのだから。

自転車で放蕩。
坂を上る。
市が変わる。
私の知る東京の地図と違う。
途中ゾンビみたいなのに襲われたり。
だけど逃げ出せた。
帰れないかと思ったり。

戻って大和を襲う。

山の中。
逃げるように降りる。
少し行くと駅前へ。
仙台駅、という認識。
（実際の仙台とは大きく異なるのだけど）
TSUTAYA。思わず叫ぶ。
後輩のNとUがいる。
二人を通り過ぎて改札を探す。
見当たらずに謎の商店街へ。
異国のような空間。二人もこちらへやって来る。
連れて、商店街の中のあるビルへ。
Nとキスをする。
（流れがよくわからない）
Nが嫌がるので、上の階へ。
三階。居心地の悪い場所。声だけがする。
襖を開けてはいけない。
四階。上に行ってはいけないと感じる。
Nは渋るけれど、私とUは降りようという。
しかし階段は既になかった。



目が覚めて、戻ってきた、と感じたのだから相当。
というか途中からホラーになっている……。

畑と民家。
ポロメリアの家。
びっくりドンキー。
自転車を漕ぐ。
高速の下のトンネルに停める。
そこから歩いて目的地まで。
もくまおうは戸惑う。
後輩が自転車に乗っている。
ちょろちょろ話して解散。
もくまおうがポロメリアの車を運転する。
私たちは後ろに。
運転は普通。
坂が怖い。
二回繰り返す。
ポロメリアの家に行くか迷う。
近くのびっくりドンキーへ。
彼女と友達は昔よく長時間居たらしい。
ご飯に悩む。

バスツアー。
まずは最初のジムへ。
ジムリーダーの穏やかな男性にお茶をいただく。
まったりして帰る。
料理番組を見ながら移動。
TVの向こう側では、ライムの輪切りを食べようとしている。
何処かで休憩。
和室。大和と時雨。
大和に「一緒に住みたい」と言う私。
はぐらかされる。
駄菓子屋のような、パン屋のような店。
消費税を感じる。
あんこデニッシュを買おうとすると、背の低い女の子（上田さん）が甘食を沢山買っている。
上田さんは甘いものが好き。でも今はクール。
あんデニッシュも、3個買うと2個おまけされる。
私も買う。
窓の向こうには海？川？
食べられる魚が沢山。
「もくまおうは自分の釣竿だとLvが足りないから、お兄さんのを借りてくる」と、ポロメリア。
実際高Lvの釣竿を構えて戻ってくるもくまおう。
ブラックサンダーを釣るらしい。川にはいっぱいいるから釣れるらしい。
ヤマメの方がいい私。
じっと出来ずに竿を動かしているもくまおう。
TVの向こうは酒を飲む。
バスガイドも飲んでいた。
酔ってスカートを脱いでいる。
何故か私が怒られそうになる。

珠算塾へ。
荷物が重い。
自転車を漕いでいると、途中ボスに会う。後輩にも会う。
塾には行かず、結局図書館へ。
二人を探す。

パーティ会場。
幼馴染みと再会。
うわべは仲良し。
親しげに話しつつ、彼女はあれこれ手を回す。
気付いているけど気付かないふり。
ポテトチップス食べる。
時雨が肉じゃがを取りに来る。
いることに安心をする。
幼馴染みの嫌がらせ。
誰に言おうか悩む。

目が覚めると16時。
某人とやり取りをするか悩む。

旅行できない。
荷物がまとまらない。
TDLに行こうとする。
完全に知らない場所。
悪夢。

演劇部に呼ばれる。
ポロメリアは木曜は土日のビデオを流している。
幼馴染みの手紙。わら半紙。
胡散臭い時代劇。
芝居としてなってない。
苛々。