山の中。
魚釣りの大会からゴルフへ。
川を下る。海が見える。
響く子供の笑い声。
女の子はミハとミユ。男の子は知らない。認識していない。ジンではない。ジンより幼い。
ふと気付くと止むんだけど、またすぐ笑ってた。
彼は何かを叫んでいた気がする。覚えてない。
一学年下の「ユキ君」の元へ。
高校生。
猫と同じ学校へ通っている。
ユキオ君は猫の彼氏。
体育祭で知り合って付き合い始めた。
話が聞きたくて二人で飲みに行く。
二人とも精神は今の年齢。肉体のみ十代。記憶は保持。
物理を取るか悩む。Y先生は素晴らしかった。
日本史は意外と嫌いじゃない。
酒が出てこないので勝手に持っていく。
大和が家の鍵をなくす。
代わりに手短にあった私の南京錠で鍵をかける。
翌日朱氏が大きな南京錠を持っている。大和に渡すらしい。大和の様子を聞く。
南京錠を返して欲しいが難しい。
凄く面倒になって大荷物抱えて帰路につく。
途中朱氏から凄く都合の良いメールが来てイライラする。荷物は重い。
変な裏路地をうろうろ。無理矢理突破しようとすると、中学校にたどり着く。よく見ると母校。
テニスしてる生徒を横目に進む。生徒に誰かに会っていけと勧められる。
来たのは何故か櫻先輩。気付いたら土下座してた。土下座しあってた。