ご主人様とメール。
私はご主人様のもの、そう考える自分が好き。
ただあるがまま。
川に近い。
シャットダウン。
夜。帰ろうと階段を降りる。
呼び止められて振り返る。私だけど私じゃない。そのまま帰る。
安定しているようで、していないようで。
多分簡単に崩れさる。
……やらなきゃいけないわけじゃないし、いっそなしにした方が気が楽なんだけどなぁ。
難しいところ。
でも、なしにすると今度は確実に別の問題が生まれる。
深夜、一人ハプニングバーのような店へ。年齢確認。
店の中は広い。酒を呑みながらぼんやりする。人と話したり。空気が楽しい。
ドリンクが足りない。貰いに行く。
イベント中。ナースの格好した幼馴染みと出会う。
話す。本物のナースだった。
久々の再会を楽しむ。連絡先の交換を約束する。9時くらいまでここにいることになりそうだ。
お酒が足りない。
とんでもない夢を見た。
土曜は知人と大和と、花火大会に行ってきました。
実は大和だけ部外者なんだけど。
でも、何だかんだで盛り上がっていた気がするので良かった。
楽しい、と言ってくれたし。
花火を見て、私の地元で飲んで。
勢い余ってそのままホテルへ。
別にナニするってわけでもないけど。
二人できゃっきゃと楽しみながら、一晩過ごしてきました。
楽しかったー。
久々に純粋にアホをした。
しかし、ご主人様にメール送って何がしたかったんだろう、私は。
可哀想に……。