この幻を知らないこと
きっと幸せなこと
だから、ただ微笑んでいればいい
少しだけお久しぶりです。
日々疲労困憊しながら生きております。
早く倒れたいです。
ギリギリの精神状態で安定はしてるので、正常と言えなくもないですがね。
かなり危ないとは思いますが。
いっそ壊れてしまえばいい。
それで楽になるとは思えないけれど。
きっと、今よりはずっと平穏。
私は何を望んでいるのだろうか。
それが分からない。
先が見えないとは、こういうことを言うんだろう。
日々は、どうしてこんなにも恐ろしいのだろう。
目先の快楽が、次第に恐怖。
そのまま消えてしまえばいい。
この形が、不安。
常に渦巻いている。
だけど、止まれないんだ。
本当はとても怖いけど。
それを、誰かに伝えることは出来ない。
気付いて、なんていえない。
昨日の記憶を失うことはあるけれど
捏造はあまり体験がない。
知らない記憶が増えているわけではないから、まだ良いのだけど。
偽りの今日も、現実の今日と対して変わらなかったわけですし。
こうやって、おかしくなっていけるなら。
苦しまずに済むのだろうか。
泣くのは許されない。
まだ、少し溺れていよう。
それは、油断。
悩み事は沢山ある
どうすれば良いかは分からない
足掻けばよいのかな
溺れたらよいのかな
不安で、どうにかなってしまえばいい
夢が暗示するものは、不穏。
携帯が強制終了するようになりました。古い携帯なので、仕方ないとは思いますが。
仕事で電話が来ることもありませんしね。
ただ、ICカードの読み込みが鈍くなったのは……少々辛いです。
電池切れなどで、まだまだ重宝してますので。
冒頭に述べた不穏。
最近、人が死ぬ夢ばかりを見ます。大抵は事故の瞬間。
夢分析は学んでないので詳しくは分からないのですが、あまり良い気持ちはしません。
自身が荒れ気味なのは分かってますしね。
けど、崩壊にはまだ遠い。
五月病が怖いけれど。