砕けた欠片
最期に遺った道標
導かれて
その先に待つのが
楽園ではないと
知っていても
今はただ、信じて
望む世界なんて、
ないのだから
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今日は神路の誕生日。
久々に会ったら、随分性格変わってて吃驚した……。明るくなった、というか。
ちょっとだけ、羨ましい。
来年の私は、何をしているのだろうか。
最近ふと、考える。
迷っているのは分かっているのだけど。
何をしたいかは分からない。
今のままで良いわけもない。
相変わらず、迷走中。
しっかりしないとなぁ……。
暑くって嫌になる。
日中外に居ないから、夜の暑さでもちょっと辛い。
どうにかしたいんだけどなー。冷房から逃げたい。逃げられないけど。
7、8月はちょっと忙しい感じ。
その所為か若干不安定。
月末くらいから、ずっとおかしいような気もするけど。
浮き沈みが激しくて辛い。
今年は旅行できるのだろうか。
冬と日程がかみ合いそうにないっていう。
行きたいんだけどなぁ。
まぁ、ワガママは言えない。
こちらの日程は、どうやってもずらせないし。
最悪、一人で特攻しよう。
神戸凄く気になるんだ。
もやもや、と。
逃げ場のない感情。
登戸。
都会。
自分は金髪碧眼の男。大きめ。
吸血鬼の先輩。小さくて気が強くてドジな女性。
それの下僕。がっちりとした男。自分より大きい。
吸血鬼になってしまった自分に優しくしてくれる。
吸血鬼は古血、混血、真血に分かれる。先輩は古血。混血は古血から血を貰ったもの。男は混血。自分は真血。
古血は太陽が駄目。当たるとペナルティ。混血は大丈夫。真血はちょっと弱いけど生活可能。
吸血鬼になったばかりの自分にアドバイスをしてくれる二人。
やられ役はワルプルギスの夜。昔とは違う。
トレーニングの後ご飯。狙われる自分。同時に保険金詐欺。
仲良い母子の契約書も発見。
下僕はのんびりと散歩中。かつあげ見てちょっかい出そうとする。ヤバい気配感じて逃げる。
先輩とご飯。気付くといない。追いかける。
倒す。保険金の手続き面倒。