蒼い氷の欠片

メルモの話で盛り上がったから、久々に覗いてみたり。

最近はTwitterで雑談してるだけで、ある意味穏やか。良くも悪くも変わらずで。

もくまおうとは相変わらずです。
グリグリされてるの幸せだから、いいや。
彼女出来たら変わっちゃうんだけどねー。
覚悟してるけど、うむ。

もくまおうとポロメリア。
二人のご飯に混ざる。
恋の話をするらしい。
もくまおうととても近い距離の女性。
聞く限り交際している。
自覚がないもくまおう。
「彼」は交際する気なんかなかった。本心では好いていたけど。
動揺する彼に嫉妬を抱きながらも、出来るだけ穏やかに。

食事後、ポロメリアはもくまおうの元へ駆けていく。
それが最後の約束なのかもしれない。

6月のジンクス。
秋前には終わる。
別れを告げられる。
距離の問題、時間の問題。
もくまおうがいるから。
そして好意を向けられた。
長い時間一緒に過ごした友人。
私とは違うもの。彼は気付いてしまった。
色づいた瞬間に答えは出た。

さようなら。

私はどうやって生きるのか。
死ぬしかなくて、すがることもできなくて。

二年後の変貌を視たのは、いつだっけ。
記憶が曖昧だ。

もくまおうとポロメリアは、11月には別れていた。
2015年のこと。

次第に過去になる。



私は未来へ進みたい。

沢山の音を聴く。
沢山の夢を視る。

ものの多さに翻弄されて。
酷く不安定だ。

何処までも変わらない。
何処までも変容する。

不変はない。
同じではいられない。
その中の変わらない何か。



不安定、だなぁ。