蒼い氷の欠片

悲しいことは嫌い。
痛いことも、苦しいことも、全部消えてしまえばいい。
いっそ、私自身もいらない。


文章ほどダウナーでもないです。
でも、安定はしていないな。珍しく不安も薄いけれど。
……この暴走している感覚は、何なのだろうか。
怖い、な。


何処かに行きたい。そんな思いが強くて困る。
少し我慢しなければ。後二週間もない。
早く終わらせれば良いことなんだけど。
……卒論提出の時期です。後少し。でも、まだまだ終わらない。
焦っていないのが余計問題。

眠くて仕方がない。頑張ろう。

目が痛い。
懐かしいHPを見ていたから、だけど。

あの人の考え方は、とても好きだ。
成人男性って、やはり会話するには良い存在なんだなぁ。
とても色々学べる。
ああ、後もう少し一緒にいたかった。
そうしたら、私はきっともっと違っていたよ。

でも、失ったから、今を得たのかもしれない。
そう考えれば、いいのかな。


また、会えることを願って。

君は何を望むのか
ただ、正常であることが確か

狂っているのは僕
間違っているのは君
消えてしまったのは……誰？

数日前から、美島と少しずつ近付いているのが分かる。
嫌っているけど、難しい関係なわけで……やはり、依存しているな、と。
それが凄く痛い。そして甘過ぎる。


人物紹介を作るべきだろうか、と考え中です。
昔(サイトがあった時代)は少しあったんですけどね。関係変わったりで、面倒になって消しちゃった。
どうも、関係を言葉で表すのが苦手です。
本当にそんな関係なのか、不安になるから。例えそれが、親しいと呼べるはずの相手でも。


ただ、最近少し狂っているから、せめて今のうちに言語化しておかないと。
意味不明な配信ばかりでは問題ですしね。

……早く正常に戻りたい。

聞こえるのは、狂った声。
聴こえるのは、堕ちた歌。

嗚呼、また迷ってしまった。
せめて笑える限り、保とうではないか。

いい加減に呟いた、電波はいつでも溶けていく。

　何度も繰り返した日常は、ある日突然に終わってしまった。
　けれど私は、未だ切り離すことが出来ていない。
　それでは駄目だ、と言い聞かせながら。それではどうする。どうしようもない。
　そうして、再び日常に戻ることを拒絶し続けている。
　このまま、壊れてしまえば良いと感じながら。
　浸っていく。何処までも。
　零れてしまえば、きっと。

　違う。
　そうではないのだ。

　思考していることこそが、続いている日常の証であり、そして私という存在を証明してしまう。
　こうして、繰り返し、繰り返し、まだ生きていると認識出来てしまう。
　どうすれば良いか。
　私が、私で、私を区切る為には。


　ねえ、まだあたし、戻れる？

祝・600号。

しかしこれといった企画もなかったり。
リクエストありましたらどうぞ。手紙とかプレゼントとか。


安定して不調です。少々厄介。
卒論のやる気はあるのに……課題のやる気が足りない。マイナス過ぎて危ない。
昨日は記憶が飛んでいるし。
後一月ないんだけど、大丈夫なのだろうか。
まぁ、私の頑張り次第ですけど。

最近頑張ってないしなぁ。
無理の仕方が極端だ。
いっそ倒れた方が楽にも感じる。……酷く甘い病だ。
病んでいるのは幸せではないのにね。


そういえば、別方向でも病みそうです。
出会い系・ウザすぎ☆
早くメアド変えなければ…多すぎる！

貴方の笑顔がなければ
きっと死んでしまう

そんなの気のせい

伸ばした手を、切り落として？