蒼い氷の欠片

なんか駄目だ。
引きこもって丸まって眠っていたい。

誰かにメールをしては、不安になっている。
おかしいなぁ。

壊れたい。
割れてしまいたい。

船の上。
事件が起こる。
たまたま彼女の手に、一丁の拳銃が転がり込む。
相手が何者か分からない。
銃を構える。が、撃てない彼女。逃げる男。
彼女は船で糾弾される。
「殺してしまえば良かったのに」
「人殺しに迷いのない人間は、殺人者でしかない」
彼女は無表情。

船を降りると、あの人が待っている。
三人で暫し雑談。
彼女と別れて二人になる。
あちらこちら歩き回り、変な流れに。
絶壁のような坂。昇り方が分からない。
八王子から日野へ。

消えゆく光に
想いを馳せよう

それはまるで一瞬
だけどその日から永遠に

君を愛した証は
いつまでも消えない

例え季節が巡っても

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マガ出せって怒られた。
60日も放置していたようで……。

日常は相も変わらず。
天然な方々に時々苦しめられてるくらいです。
れんあいって難しい。
私には無理だ。

放置していた間、スマホに変えたりしました。
大分使いなれた感じ。
メール打ちにくい言われてますが、先代携帯よりはずっと優秀っていう。
どんだけ微妙だったんだ、先代。

最近はマガやブログより、Twitterのが出現率高いです。
それでも毎日は呟いてないけど。
鍵アカだけど、鍵の意味はやっぱりない。少々ネガティブなくらい？


波乱万丈な人生も勘弁だけど、これはこれでどうなんだろう……と悩んでみたり。

まぁ取り合えずは幸せ。


mblg.tv

今が好きだ。
大好きだ。
失いたくないと思うくらいに。

変わることは、恐ろしい。
変わらないものは、何もない。

もっと欲しいと望むのは、ワガママだ。

世界はとても生き苦しい。