蒼い氷の欠片

・昨日
中学の友人と会う。
子どもがいない。
一緒じゃないだけ。
最後に何か起きていた。

・今日
巨大な地震があった。
東京は微妙に不具合が出ている。
私のコートを取りに行く。
中学の友人たちがいる。空気は綺麗。
彼女は貧血。
場面変わって駅。裏切り部がいる。
ラウンドワンでガンシューしてる人々。
私は音ゲーをしにいく。キーマニが三台ある。
音ゲーしてると裏切り部がこっちへ来る。

君の小指が愛しくて
絡めとって離さない

全てを包めやしないから
その掌だけでも求めてる

触れて
繋いで
一つになって

その愛で君を侵食しよう

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久々に、メルモからのお知らせ受け取ってしまいました。
もう40日経ってるとか信じられない。
なるべく頻繁にメールしたいのだけど……難しいなぁ。

平穏は素晴らしいけど、退屈でもあるわけで。
もう少しアクティブにならなければ。
でないときっと死んでしまう。
今のままでは駄目だと、分かっているのだけど。


私は正常だ、と。
言い聞かせながら揺らぐ日々。

教室のような、職場のような場所。
居続けるか悩む私。荒れている。
冬、姉、あの子が同じ室内にいる。
話さない、話せない。遠くから見続ける。
気付くといなくなる。やはり私は悩む。居続ける気はない。
知らない帰り道、電話が来る。どうやら２ちゃんに晒されているらしい。
それを聞いて少しだけ楽になった。残ることにする。私は強い。