予定あったのだけど、体調悪すぎて結局動けなかった。
頑張りたかったんだけど。
もうちょっとどうにか出来るようになりたい。
精神力足りないなぁ……。
でも、何かしようと考えると吐き気するくらいだから、大人しくしていた方が良いのかもしれない。
言い訳して逃げられるなら、それくらい甘えていたい。
やるべきことはむしろ明日。
やっぱり駄目だった。
頑張れ頑張れ言われると、悪化するのは本当のようだ。
これは確実に逃げ出すフラグ。
……せめて伝えなきゃ。
現状それすら難しいけど。
私は私を信じていい。
どうしようもなく、君が好きだよ。
伝えられたら。
きっと全てを壊そうとするだろう。
私は、どんな未来だっていいと思っている。
ただ、貴方一人が幸せになる、そんな世界だけは嫌だけど。
飛んでしまえば、きっと怖くない。
全部なかったことに、さぁ。
好きでいていいのか。
離れた方がいいのか。
ぐるぐる悩み続けている。
多分、ずっと前から。
傍にいない方が良いに違いない。
そのことには気付いている。
私がいたい、ただそれだけのワガママだ。
向こうは何も思っていないだろうし、私に何の価値もありやしない。
遠回しに、私と一緒より一人のがいいと言われてさえいる。
ああ駄目だ。
触れてる点が狂ってきている。
君を羨んで
僕を憎んで
繰り返して何になる
その手を伸ばして
爪を立てて
拒んでしまえばおしまい
切り刻もう
こんな曖昧な絆なんて
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明けましておめでとうございました。
……一月配信してなかったのは、正直予想外でした。
まぁ、書くことなんて殆どないですけど。
平穏な日常というか、退屈な日常というか。
ふと、思い出した。
メールが来たのは、確か2月10日だった。
彼女はもう、忘れてしまっただろうけど。多分あの時の携帯には、まだ残っている。
紡いだ糸は、何処かに繋がって。
今の私をつくっている。
あんな日もあったね、なんて笑いあえる夢を見て。