蒼い氷の欠片

絶対的空間における願望。

貴方の喉を切り裂いてあげる。

それも愛の形。

見回せば春色。

昼までずっと不調で、説明会サボろうかとも思ったのですが……一応頑張ってきました。
迷ったけど。
徒歩10分を30分以上迷ったのは久しぶりですよ。雨の中、傘なかったし。
嗚呼、方向音痴。


今は大分調子戻りました。というか、驚きで目が覚めた。
後輩に彼女が出来ておりましたわ……！
本当に春ですね。私も春色だし。
幸せなことは良いことです。
頭が桃色過ぎて、回転が鈍るのはマズいですが。気を付けなくては！
特に卒論。



そろそろ五月病かしら…。

息苦しくなる現実。

耐えられなければ、いっそ楽なのに。

貴方の名を、半分だけください。

アジカンとか、超飛行少年とか。
ちょっと一生懸命に覚えてみたい、今日この頃。
嫌がらせの延長線なのは否定いたしませぬ。
けれど、そこで苦情を言うようならば、越えることなど到底無理でしょうから。

私は雑食なのです、と伝えておりますから。
広く浅くでも、好きは好きに変わりません。
これもまた、好み。

好みだけで物事を語られているような、一瞬。
周囲を見渡す癖は、未だ習得できずに。
ええ、お互い様です。
だからこその、私たちなの。