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ハイルくんと(葉月様宅)

大好きな夢主さん勝手に描かせて頂いちゃいました第三段!←…

今回は相互でもある葉月様宅のハイルくんと世界主です。しかし美人に美人と考えながら描いたら目が大きくなっちゃいました…反省。
場面としては「よくそんなにあっちこっちで働けるわなー…」「別に苦じゃなあよ?」みたいな会話を繰り広げてればいい。世界主は自分を省みないハイルくんに自分には無理だと尊敬はしないけど大変だなーくらいに思ってます。んでちょっと心配してんだよ。リタより素直だけど←

葉月様、描かせて頂きありがとうございました!!(見てないだろうけど葉月様に捧げます)

茜さんと(96neko様宅)

大好きな夢主さん勝手に描いちゃったぜ第二段!←

ポケモンに遊戯王、ナルトにハマりました夢サイト様な96neko様宅。そこの新しく始まったデジモン夢夢主な茜さんとウチの喫茶主なデジモン夢主コラボです。
子どもたちを甘やかし上手でしかもそのためなら何でも許しちゃう心が広いってより寧ろ菩薩並みな優しさを持つ茜さんが素敵です。色んな意味で特別扱いな茜さんと喫茶主は仲良くなりそうだなー…なんて妄想もするほど!もう大好きだー!
もうちょっと茜さんの髪の毛のボリューム増やしたi←←
鉛筆画ですからまた色塗ったら報告行きます。…行きますからね!行きますよ!

(見てないだろうけど)96neko様、描かせて頂きありがとうございました!

ノーティスくんと(綾香様宅)

▼管理人は遂に暴挙にでた

よそ様の夢主さんが大好きで大好きで暇があれば落書きしてます。勝手に書いちゃってます。うちの子とコラボが楽しくてッ!
好きだと思ったら相互だろうが無かろうが勝手に描いちゃうと思います。たちが悪いなぁ(自覚済み)
うふふ…後から土下座しに行ってきます☆←


とりあえず第一段(まだあるんかい)は綾香様宅のノーティスくんと世界主。ノーティスくんの天然フェミニン具合が大好きです!あとクリティア族って所が更にぐっときます。ジュディスと幼なじみなんておいしすぎますユーリと秘密共有で更に隠し味ですかノーティスくん!!(落ち着け)
いつか色塗ったら報告にいきますね綾香様!(見てないだろうけど)

『七夕』

(TOV/ユーリ)世界主



「そういえば今日七夕だったわ」

「タナバタ?なんだそりゃ?」

「あーっと…とある伝説の一つで、天の川に隔てられ離れ離れになってしまった恋人たちが一年に一度だけ会うことが出来る日、だったかな」

「恋人たち、ねえ」

「ちなみにこれ空の様子に由来されててね、夜空で天の川が一番綺麗に見えてる間にその二人は共にかけがえのない時間を過ごしてるんですって」

「夜空……って曇りじゃねーか」

「まあこんな梅雨時期だったら当たり前よね。二人も会えてなかったりして」

「ロマンチックのかけらもねー一言ですこと」

「なによ、そっちこそ『雲の上では晴れだから無事に再会してるさ』ぐらい言ってみたら?」

「そういうのはフレンに譲っときます」

「…まあ確かにユーリが言ったら雪が降っちゃうわな」

「(ピキ)ほーう…そういうことだったら望み通り言ってやるよ」

「や、別に言わなくても……」



「二人が羨むくらい愛し合ってみませんか」

「はい却下!!」



この後拒否権なしで襲われ殴っとけばいい。今になって気付いた七夕ですが織姫さんと彦星さんに時間くれと願いたいです(無理だ)



嬢inパンドラハーツ

以前考えてたアリアさん(家庭教師夢主)没って嬢で考えたら楽しかったので。
ただし原作時でなく100年前。ジャック夢です。しかも裏ありかも←





全部は知らないがある程度有知な状態でトリップ。年齢は26→20代前半と大して変わらず。別に変わらなくていいかも。
100年前のベザリウス家の庭に突然現れそれをジャックが目撃。そのまま流れでジャックに保護される。
アヴィスから来たかと思いきや、無知(この時代がわからないだけ)で自分のことは分かる(当たり前)状態なため一過性の記憶喪失と思われてます。
ただで置かせてもらう訳もなくジャック付きのメイド?もしくは召使いになることに。ちなみにギルとヴィンスより先にベザリウス家に来てます。従者はギルだからメイドか召使いってことで。
ジャックに振り回される毎日を過ごすうちにこの世界が漫画(パンドラハーツ)の世界と思い始めるがベザリウス家なのにオズ(主人公)がいないことを疑問に感じてくる。この時の嬢は過去の話は知りません。100年前とかサブリエとか知りません。だから首傾げつつもただのパラレルワールドと思い始めてもいます。ギルが出てきたら確信するけど。
とりあえず平和に暮らしてるんですよ。

自由奔放女の子大好きなジャックは勿論嬢を初っ端から口説いていたが、嬢は冗談だと軽く交わし寧ろ嬢の苦手なタイプな為(仕えてるけど)ジャックを徹底的に避けている。胡散臭くて仕方ないらしい。
そんな気が弱い癖に頑張って逃げたり避けたりする嬢を新鮮に感じ遊んでいたジャックも段々イラっときたのかある時から思いっきりムチャな我が儘を言うようになったりこき使うようになってくる。本性発揮、うちのジャックさんは嬢にだけ腹黒です。たち悪いです。自分のモノ発言なんてお手の物。これで形式的にも精神的にも完全な主人と使いになり果てる、な二人です。

普段の生活は、嬢がジャックを起こしたりジャックね部屋を片付けたり親からの期待がなくったって色々忙しいらしいのに逃亡するジャックをあてもないまま探したりバスカヴィル家のグレンの所まで身一つしかもコッソリと行かなきゃいけなかったりジャックだけじゃなくグレンやロッティにも無碍に扱われたりジャックのオルゴール完成の為に奔走したり…と完全に朝から晩までジャック(その他)にこき使われる毎日です。可哀想に。既に諦めてるのは漫画の世界と思ってないから、諦めの悪さは命の危機が増える世界だと分かれば比例してますから。

裏的要素はジャックに逆らえないまま体の関係を持つってこと。勿論ジャック→嬢でジャックは嬢に対して愛情はあったけど嬢はただのセフレ的なものだと思い込んでたり。それが段々ジャック→←嬢でジャック×嬢になるっていうのが一つの流れです。
平凡でビビりで主人が苦手な苦労人メイドとメイドの世界の中心は自分だと豪語する自由人な主人のお話……なのかもしれない。