スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ごちゃまぜ

寝る前に浮かんでしまったものを忘れないうちに書いとく。そんだけです。
あーちくしょう早く寝たいのにな←


なんか色々ネタバレ含むから注意注意







・いきなり24歳になる未来を捨て過去を繰り返した卒業後の円堂さんと円堂さんの知る過去ではいなかった筈の浅倉。二人の中学生活。
・千景さんとの出会い。二人の仲の良さは異常。主人が誰なのかわかってしまう嬢。そして墓穴。主婦は強かった。
・リチャくんと妊婦マツリ。アスベルの決意を花畑で
・ナルト出生話in世界主。世界主僅かな時間でも母親になる話。結局ミナクシカナ死亡。でもカナメだけ転生するとかそんなん。
・赤司と先輩。また髪切られる先輩。気にしない先輩。
・日向たちの屋上宣言を詳細に。木吉にデータをもらうまで。
・死亡フラグ嬢。元医師の力なめるなよって話。睡眠薬は危険なり。


ここまでかいときゃ忘れないだろと思ってます忘れたら知らん。私がアホだという、それまでの話だ。
よし寝る!



青の祓魔師ネタ

奥村兄弟が好きだ。燐と雪男が好きだ。藤本獅郎が好きだ。クロが好きだ。
っていうか全員大ッッッ好きだああああああ!!


……という愛と勢いのもと絞り出した夢ネタをつらつら書いてみた。

・ただの自己満足です
・煉は設定を考えるのがとても好きです
・っていうか設定書いたら満足したわ
・ラブはねえ

以上でよろしければ下へドン








藤本獅郎に拾われて原作開始まで南十字女修道院にて育ったごく普通の女の子。奥村兄弟より7つほど年上(仮)で悪魔とか関係ないがとある事情で悪魔は見えてしまう、そんな子。でも祓魔師ではないし力はありません。
藤本獅郎が後見人で保護者です。奥村兄弟の姉的存在です。

成人してからは正十字学園の売店で売り子として住み込みで働き賃金を稼ぎを得ている。
学は高等部まで。頭は決してよくないけど悪くもないですよ。あと力も有るか無いかわかんない程度のものですよ。THE平凡。オタクでもないし料理も普通である。ただそれだけの薄い存在。

実は獅郎に拾われる前に既に死亡済み。死因は他殺。生々しい痛みに意識が途切れたのに目が覚めたら道端に転がっており普通に夢か生まれ変わりかと思いきや死ぬ直前のままの姿だし風貌だしと、混乱に陥る。
その後コールタールが見えて訳わかんないし実家もわかんないしでふらふらしているところで獅郎に拾われ、以後修道院に住まわされることに。獅郎には拾われたときにしどろもどろだが自分が死んだものだと説明済み。霊かと思われたが聖水は効かず成仏もする気配がないので念のため保護された。ちなみに奥村兄弟が保護される数年前なので一番の古株。青エク世界と別次元の思念体やゲヘナ関係ない実体をもった幽霊と考えてもらえばおっけです。
修道院のもと数年経つが異常はなく普通の娘として育つが外観に変化はないので死亡したから故だと判断される。幽霊だと知っているのは獅郎とメフィストのみ。ただし死んだものだからか悪魔が見えるので視認出来ることは雪男らも知っている。
幽霊だという特別な気配など持ちえていないし一生懸命念じて透けることぐらいしか出来ないので一般人として認識され監視もなく地味に過ごす子。




夢主→獅郎
この世で一番獅郎を尊敬しており、憎まれ口を叩くものの信頼できる人間として格付けしている。獅郎を安心させるため普通に生活していたが、結局彼が死ぬまで金銭的な面などその他諸々心配され続けていたので報いることが出来なかったのではと少し後悔している。獅郎直々に作った悪魔避けのお守りが宝物。
獅郎→
獅郎にとってたった一人の可愛い娘。既に命が一回尽き悪魔が見える夢主だが退魔の力は全くなく素養もなかったので悪魔と関係なく生きててほしいと思っているが、実際祓魔師のことは知っているので微妙なところ。手がかからないのが少しお父さん寂しいがしっかりしているからこそ自慢の娘でもある。


→燐
力の強い燐に手をやかされた一人。だけど大切な弟分なので邪険にはせず、心優しい子に育ってくれればいいと思い厳しくでも優しくも接する。悪魔の息子だということは獅郎死亡後に知るが今までの積み重ねがあるぶん、対応は変わらず、生徒と売り子、弟と姉として関係を続ける。少々過保護癖あり。お小遣を出してあげることもある。
←燐
昔っから世話焼いてばかりで姉というより母親的存在。お節介なので照れ隠しにババア呼びしてしまうが尊敬してるし大切。獅郎の変わりに自分が守ろうとも思っている。力が有り余っていた自分に普通に接してきた(獅郎、雪男以外の)唯一の存在でもあるので、夢主のいうことは大概聞いてしまうよう刷り込みがされている。最近は反抗期真っ只中らしい。


→雪男
いじめられっ子がモテ男に成長したので嬉しいんだか微笑ましいんだか。ただどんなに成長しても変わらず弟分として接するので、彼に夢中な女の子には嫌われてしまったらしい。少し切ない。優秀なのはわかるがいつかハゲないかどうか心配でもある。せめて自分のことは気にもとめさせないように努力してるがそれが逆効果とは気付いていない。
←雪男
昔から泣き虫だった自分に喝をいれてくれた姉。祓魔師になってから父と同じく、兄同様守るべき存在。彼女の事情はよくわからないが昔から変わらない姿に疑念を抱き悪魔が見えるというので常に気にかける。寧ろ自分に心配かけまいとする姿に逆にハラハラする苦労人。弱点を多数知られているので逆らえない女性No.1だがそれを周りに察せさせないところは流石である。もう小遣いはいらないというのに断れなくて恥ずかしい。


←しえみ
雪ちゃんと燐のお姉さん。優しいけどたまに怖くてビックリする。同い年だったら友達になってほしかったなあと少し残念なような。
→しえみ
道具屋さんの女の子。可愛いし天然だしなんかほっとけない。たまに洋服の着方を教えてあげる仲。


←出雲
奥村兄弟の姉。自分には関係ない存在。なのにたまに話し掛けてくるしで少し鬱陶しい。そんな些細な会話が嬉しく思う自分が嫌になる。典型的なツンデレタイプ。一般人なら一般人らしくしてろと思っている。
→出雲
強い女の子。でも(朴がいなくなって)一人でいることが多いから色々と気にかける。邪険に扱われるのは慣れてるから気にしない。可愛いなあと思っている。


←勝呂
奥村の姉ちゃん。家族大事にしてるところとか優しいところとか中々好印象。一般人なので巻き込まないよう気をつけるべきだと思っている。
→勝呂
優等生。見た目は怖いが今まで燐を相手してきた経験でそんなの関係ない。燐が尊敬してるので凄いんだろうなあと思っている。いつか胃に穴が空きそうなので雪男と同系統だと確信している。


←子猫丸
奥村くんのお姉さん。あの二人の家族なのに一般人と知ってビックリしたが、でも事情も知ってるというから更にビックリ。優しいから弟なのが羨ましいと思っている。
→子猫丸
礼儀正しくてなかなか好印象。頭もいいし目上には気を使うし友達は大事にするしでたまに頭を撫でたくなることがある。マスコット。


←志摩
奥村くんのお姉さん。女の人だから大事にせな思っている。顔は普通だけど優しいし見守ってくれそうだし中々好印象。胸がもう少し大きかったらなと思っている。
→志摩
調子はいいけど女の子大切に出来るいい子。女好きだと公言するその気構えに呆れを覚える前に少し尊敬する。虫嫌いなところが可愛いと思っている。


←シュラ
獅郎の娘。何かしら事情がある存在なんだろうとうたぐることが多い。奥村兄弟のストッパーとも思っている。一般人とは思っていないが、やることなすこと普通なので微妙な位置関係。出会ったときからパシリに使うと非常に便利だということを理解した。
→シュラ
変なナイスバディの女性。父親の弟子。昔から顔見知りだがことあるごとにパシってくるので少し切ない。でも逆らえない。燐と雪男のことも面倒みてくれてるのでよき理解者だと思っている。


←メフィスト
面白い存在
→メフィスト
変人


←クロ
獅郎の子。燐の姉。料理は燐ほど美味くないけどよく気にかけてくれるから結構好き。多分燐の次くらいに好き。だっこされると獅郎の匂いがする気がするからたまに一緒に寝る。
→クロ
昔は父親の、今は燐のペットの猫。妖怪らしいが普通の可愛くて人懐こい猫にしか見えない。可愛い。だが獅郎の匂いがすると言われ死ぬほどショックを受ける。



その他割愛。そんな獅郎の義娘で奥村兄弟の姉的存在で幽霊で売店のお姉さんな一般人の話は楽しい気がする。っていうか私が楽しい。
恋愛要素はないです。敢えていうなら家族愛だ。


うちの連中

今考えてるっていうかネタも合わせて頭の中では立場確立してる子って何人いるんだろう思って書いたら予想以上にいてびびった、そんな絵。構図は行方不明になりました。

しかし黒髪率の多いことよ。真面目に色塗ったら面白みのない才色だったから結局落書きになりました。だって黒髪好きやねん!日本人のナチュラルカラーが好きやねん!でも茶髪も好き!
これ以上作りたくないけど…まあ無理なんだろうな。ふははん←

あ、若菜かくのわすれてら

『映画見たよ!沈黙の15分in嬢』

色々とたぎる気持ちを抑えられなかった映画沈黙の15分で嬢を登場させてみたよ!なSS。っていうより会話文。

当たり前だがラストシーンまでかなりネタバレるのでご注意あれ

管理人は哀ちゃんが好きです。

注意はしましたよ?
以下からドン














CMと本編の感想について哀ちゃんと


「とりあえず今回のラストシーンはつるっと丸ごと覆されました」

「話の意図が読めないわお姉ちゃん」

「いやね、CMだけ見てた限り今回もピンチに陥るのはてっきり毛利さんかと思ってた訳なんですよ。私。だって『助けてよ…新一ぃ!!』だった訳で」

「……」

「ところがどっこいピンチはピンチでもリアルに命かかってたのは工藤くんだというね…いやあ、毛利さんの叫び声には心打たれました。っていうか泣いた。工藤くんが死ぬわけないじゃん思ってても泣いちゃった」

「はあ…それで?」

「予想を良い方向に裏切られたってことですね!うん!あー工藤くんかっこよかった毛利さん可愛かった!新蘭最高!」

「(最後が余計な一言よね…まあ私は全く構わないけど)」

「あ、でも今年は哀ちゃんも凄くかっこよかったよ」

「!?」

「去年はどちらかというと可愛かったもんなあ…いやあの哀ちゃんも好きだけど優しくて厳しい哀ちゃんも素敵だったというか」

「な…からかってるでしょうお姉ちゃん!」

「本音だってばー、いたた、哀ちゃん流石に蹴られると痛い痛い引っ張らないで髪の毛照れ隠しなのはわかっあたたたたたたギブギブ!すみませんでした!!」


(ひーん…まだヒリヒリする…)
(全く質の悪い…)
(嘘じゃないのに)
(お姉ちゃん何かいった)
((…)なんでもないでーす)


直球過ぎてまともに受け止められなかった哀ちゃんと公式カプと哀ちゃんマジ天使しか思わない嬢




列車事故後で哀ちゃんと


「今回は絶対に行きません」

「は?」

「無理。何がなんでも無理。どう転んでも無理」

「何言ってるのよお姉ちゃん、今更でしょう?」

「あのですね灰原さん、今年の規模は今までの比じゃないんですよ。ガチアクションなんですよ。一歩間違えたら確実にKO。どこいても巻き込まれない保証、ないの。」

「いつもそんな感じじゃない」

「やめて言わないで今までのは不可抗力だから!でも今回だけはどうしても無理!嫌だ!多分主人公補正で工藤くんはどうにかなるかもしれないけど多分私が巻き込まれたらそこで命運尽きるって絶対!ただでさえ東都線の事故に巻き込まれて死ぬかと思ったのに…!」

「それはこっちの台詞。あれに乗ってたって聞いたとき心臓が止まると思ったんだから…」

「私も正直人生終わったと思った…」

「でもなんでよりによってあの電車に…」

「事故のことすっかり忘れてました」

「………」

「痛い!哀ちゃん流石に肩摘まれるのは痛い!仕方ないじゃないか、買い物行こうとして丁度乗り合わせたのがあれだったんだから!乗ったのも発車直前だったし車両も後ろの方だったから気付かなかったんだって!」

「はあ…全くもう…今回ばかりは工藤くんに感謝するしかないわ」

「いや全く頭ぶつけたくらいで済んだんだから工藤さまさまだわ。まあそんなこんなで全貌を思い出したから今回は行きませんマジで」

「だったら何かが起こる前に止めれば…」

「――何があっても干渉はしない、って決めたからなあ」

「…ごめんなさい。余計なこと言ったわ」

「ううん、大丈夫。そこで責めたりしないんだから哀ちゃんは優しいのよね」

「…(優しいのはどっちよ)」

「うん、まあ、とにかくだね」

「お姉ちゃん…?」

「今回は死んでも行きませんっていうか死ぬから確実に私いたら死ぬからだからお願いあの子ら(注:高校生組、少年探偵団、etc)回避するの手伝って下さい哀ちゃん!」

「……結局落ち着くのはそこなのね」


(大体何であの子ら私も誘うのか理解に苦しむんだけどそこのところどう思う?)
(ノーコメント)
(ちなみに携帯のメール数と着信履歴の数が怖いことになってるんだけど…)
(…ノーコメント)
(うう…なんでみんな私が事故に巻き込まれてたの知ってるの!?返信するの怖いいい!!)
((原因は明らかにお姉ちゃんの人脈の広さなんだけど……言わないで置こう))


列車事故に巻き込まれてたんこぶ作って事件の全貌思い出して死亡フラグを回避しようとする嬢と死ぬほど心配した姉が相変わらずで呆れるしかない灰原さん




発明品について阿笠と


「最近阿笠さんが実は黒幕説、が否定できなくなりました」

「?何の話じゃ?」

「いえいえなんでも。あ、スナック菓子は厳禁ですよ。取り上げ」

「ああ、せっかく哀くんがいないというのに…!」

「やだなあ阿笠さん、哀ちゃんが許さないのに私が許すとでも?」

「…二人は本当に仲が良いのう。哀くんが壱くんのことを姉と呼んでたときには本当に驚いたが、今では何の違和感も感じんわい」

「え?そうですか?えへへ…」

「嬉しそうじゃな」

「そりゃもう、血の繋がりはなくても姉ですから!」

「そうか(しかしあの哀くんが何も知らない人間にべったりとは…バレたらどうするつもりなんじゃ)」

「ところで阿笠さん、最近また何か作ってるんですか?」

「うむ!雪山に行くというからの、スケートボードを雪用に改造しておるのじゃ!!どうだ、凄かろう!!」

「…わあ。バッチといいベルトといい、相変わらず凄いですねー」

「あとは足を固定するベルトを着ければ完成じゃ。まあわしは天才じゃからな!はっはっは!!」

「(天才だっていうのもあながち否定出来ないもの作りだすもんなあ…)(やっぱり阿笠さん普通じゃないや)」

「バランスを調整して…と」

「あれ…一人用ですか?」

「ん?そうじゃがどうかしたのか?」

「(えっマジで?)え、ええと…それだけ広い板だったら子供二人分くらいはいけるんじゃないかなぁって思いまして。ほら、子供達はあれだけいるんですから…ええっと…その…」

「!なるほど、確かにいざという時に役に立つかもしれん!よし、そうと決まれば早速重量とエンジンのパワーを計算して…」

「(元々一人用だったんかい!)(あっぶねー!)」


((しかしいざという時のためって時点でそれを想定しちゃう博士も感覚可笑しい。やっぱ普通じゃない))
(ん?何か言ったか壱くん)
(いいえなんでも!…飲み物は野菜ジュースかお茶にしましょうね。炭酸は禁止)
(ああ、それくらい良いではないか!)
(だーめ)


メタボリック自称天才博士と普通じゃないことを再確認する嬢




本編後入院してるコナンくんの枕元で蘭ちゃんと


コンコン

「毛利さん、コナンくんの調子はどう?」

「あ、壱。もう大丈夫みたい。体温も上がってきたし安定してるって」

「そう…よかった」

「壱のおかげね」

「え゛」

「だってびっくりしたんだから。大きい荷物持ってるなって思ってたらあの中からカイロはともかく湯たんぽやら毛布やら出てくるんだもん」

「あ、あはは、雪山だし念のため!ね!」

「でも車まで運ぶのにコナンくんを自分の服の中に入れたのはビックリしたなあ」

(!)

「ああああれは下着の上だったからね!体温戻そうと思ってての行動だからね!応急処置だったのごめんなさい毛利さん!!」

「?なんで謝るの?あれがあったからコナンくんの意識が戻るの早かったんじゃないかって、お医者さん言ってたよ。病院に行くまでも湯たんぽとカイロ脇に挟んで丸ごと毛布でくるんで温めてって、応急処置は完璧だったって!」

「え、ああ、そう?やっぱり備えあれば憂いなしだよねあはははは!(知ってたなんて言える訳ないしねー!)」

「そういえば何か用だった?」

「そうだ、毛利さんも疲れてるでしょう?飲み物奢ろうかと思ったんだけど一応聞いておこうって」

「本当?売店って何があったかな…」

「見に行く?ちょっとくらい抜けても大丈夫そうだし」

「そうだね…ちょっと行ってくるねコナンくん」

「じゃあ毛利さん借りていくね。つっても寝てるから意味ないか」

「借りるって…もう」

ガチャリ


「…………」


(服の中!?服の、って…えええええ!!?)

ちょいと罪悪感がある嬢と全く気にしてない寧ろやっぱり壱凄いなあな蘭ちゃんと実は起きてたコナンくん





沈黙の15分はこんなんだと思うよって妄想しました工藤くんがよく頑張ってたから少し報われるといいよ!うふ!

久しぶりに落書いた

今までこっちも放置してたなーと反省しつつとりあえず落書き投下。
今妄想の最中にいる新しいような新しくない子です。ぶっちゃけるとAB!で使ってた感じだったような子です。っていうかAB!の子はこれにするんだ!(結論)


詳しくはまた後日やるとして、ちょっぴりどうしようもないところで特殊ででも性格も体型も学力も平凡な凡人さんが書きたくてだな。というか妄想すると最近そうなるんだ!イメージしてくれ!
んでせっかくだから使いまわしたいし、でも他の奴ら中身も特殊ばっかりだからな→ああでもABはどう転んでも平凡だわ→だがAB主って適当に作りすぎて髪色も髪型もつかいまわしたくねえぞ→新しい子にするか→…面倒だ→……→作 り な お す→これだ!!
ということだ(どやっ)

ということで改めて作りなおしました、ABで使った子。でも名前も外見も変えるからスルーしてください。派生作品も決まってるけどまた後日ー。とりあえずネタ出してからにしようそうしよう。
前の記事へ 次の記事へ