baton＋小ネタ

映画ネタだよ。ネタバレ注意あれ。










女主こと浅倉さんが夢主で(円堂→)浅倉←カノンになる夢。浅倉さんは相変わらず２つ上で眼鏡でお人よしな設定です。
未来から来たカノンくんが雷門サッカー部を見守るため現代に滞在するんだけど泊まるところやお金がなくて道端でぐーぎゅるぎゅる。そんな状態を浅倉さんが見つけて対オーガ戦まで匿う話。

カノンはひいじいちゃんこと円堂守ら雷門サッカー部とイナズマジャパンのことは知ってたけど浅倉のことは知らなくて、つい「円堂くんに似てるね」という浅倉に未来から来たと零してしまい同居生活スタート。
カノンは自分を匿ってくれた浅倉に感謝してるけど戸惑いが大きくて申し訳ない状態から始まり、浅倉さんは未来から来たというカノンをよくわからないけど応援しようと力になるつもりな相変わらずお人よし精神からスタート。
浅倉さんはカノンの面倒をみる一方サッカー部を応援する形で、カノンくんは映画通り円堂さんたちを見守っているよ。んで徐々にサッカーに関係ないながらも遠くから力になってくれる浅倉さんを姉のように思い始めたけどそれも超えて惹かれちゃうといいと思います。
そんな色々派生しそうな話。私だけが楽しい話。円堂さんサンドだなんてなんて俺得やって話。ハアハア円堂家ハアハア！！！←←

地上波ひゃっはあ！記念。

ついたぎってしまってアラベスクの冒険スタイルと戦闘スタイルを考えてしまいました。はっ…これが噂の「妄想せざるを得ない病」なのね！？映画怖い影響怖い←
ちなみに二人は同一人物ですよ。見えないけど同じ子だよ。…戦闘アルが幼くなってしまった。

冒険アルはいつも通りオシャレセンスも全くなく一般的なパーカーとハーパンで今回はゾロチョパと一緒にいればいいと思います。べ、別にマンモスの上乗ってた姿が可愛すぎたからそんなんじゃないからね！デカチョパゾロアルシャオで固まりゃいいんじゃないとか思ってないんだからねっ！……妄想しただけでたぎってならないや…うえへへ

んで戦闘アルはスーツで。ドレスも考えたけどナミさんとロビンちゃんが可愛いからもう良くねって思ったからスーツにしたよ。なんの捻りもないスーツだよ。紫のファーを付属したらまだマシに見えると思いました。この単純さんめ！
武器はでっかい銃と鉄輪。戦線布告後はチョパウソップと一緒にナミを探すのが無難かと。鉄輪で障害物ぶっ飛ばしてりゃいいと思います。手を繋ぐのはやっぱりチョパかなー。ナミさんが治るまでずっと付き添っとくのは必須ですね。うへへ←←
ビリーに乗ってルフィの補助っていうのも考えたんだけど…まあどっちでもええわ。

なんにせよ相変わらず素敵な映画でした。ワンピース好き！

(探偵)




ただのくだらなくて短い会話文なだけ




哀ちゃんとオマケで江戸川くん


「哀ちゃん、今年のクリスマス何が欲しい？」

「お姉ちゃん」

「へ」

「お姉ちゃんと一緒に過ごしたい」

「あ、哀ちゃん…！」

「……駄目かしら？」

「も、勿論喜んで！！」

「本当？凄く嬉しいわ。二人でケーキ作ったりしたいな…？」

「じゃあうちでパーティーね！きゃあもう哀ちゃん可愛い可愛い好き！！」



「(なんだこの会話なんだこの空気てめえ灰原壱に抱き着かれてるからってどや顔してんじゃねえよバーロー！！！)」


・百合っプルにしか見えぬ哀嬢と可哀相過ぎる主人公




江古田高組と


「白馬くんはクリスマス、イギリスに行くんだったっけ」

「ええ、毎年あちらでパーティーを開くものですから。よろしければ壱さんもいらっしゃいませんか？喜んで招待しますよ」

「私？」

「ええ。ホテルもスウィートを準備しますしその時期ロンドンの夜景に大きなクリスマスツリーもあるんです。それはもう綺麗なので是非みて頂きたいと…」

「待て待て、何強引に誘ってんだよ白馬くんよう。残念ながらコイツは俺らと一緒に過ごすんだよ」

「うんうんその通り！ねえ壱ちゃん、毎年うちでパーティーやってるんだ。結構大きいやつ！お父さんが料理振る舞うし、青子たちと一緒にお祝いしよう！」

「え、や、あの」

「お父さんああ見えて凄く料理上手なんだよ！」

「当日は俺のマジックショーもあるしな！」

「へ、へえ、でもね」

「おやおや…たかだか小さな家で行うホームパーティーと本格的な英国の、しかもホテルを貸し切って行うクリスマスパーティーを一緒にしないで頂きたいものですね」

「はあ？なんだそりゃ。厭味ですか？仲の良いやつらと集まってやるのが一番いいに決まってんだろ。お前みたいに友達いない訳じゃないんでねー」

「ふん…友人はともかく、僕は彼女を友人だけではなく他の意味を込めて誘ってるんですがね」

「は、はあ！？なに言ってんだお前！？」

「おや、何か」



「……ヒートアップしてるなー(ライバル関係萌えー)」

「壱ちゃん…た、確かに青子ん家は小さいけど、でも毎年凄く楽しいんだよ！だから…その…」

「あー…それなんだけど、もう今年のクリスマス、予定入ってるんだ。だからどっちにもお呼ばれするつもりはなくて…ごめんね(大体フラグ立てるつもりもないし！)」

「そ、そっかぁ…残念だなぁ。あ、で、でもクリスマスプレゼントなら準備していい？」

「え、あー…うん、じゃあそれくらいなら…」

「本当！？じゃあ青子頑張るね！楽しみにしててね！」

「う、うん、お手柔らかにー(頑張るって何する気なんですか…！？)」



((壱(さん)！どっちに行くつもりなんだ！！？))
(壱ちゃん両方行かないんだって)
(ごめんねー！)
((え))



・白馬くんマジわからん過ぎて諦めた。そして一人勝ちはこっそり哀ちゃん。

(イナイレ/円堂/男主)

※注意
若菜くんがサッカーが大嫌いって話。自分の日常を壊すものは自分の世界から排除しようとする話。
少なくともイナイレを否定する話だから完全に暗いしドロドロ？円堂くんもなんか可哀相。嫌いとか殺したいとか普通にいう。
全体的に優しくない話だからご注意あれ。











サッカーは嫌いだ。

いや、正確には俺の日常を妨げるものだから隣のマンションから聞こえて来る耳障りな騒音や女のちゃらちゃらしただみ声や近寄ってこようとする精神とか嫌いなものは多々ある。が、特に最近嫌いなのはサッカーになっていた。もっというと、超次元サッカーなるものになっていた。

なにが超次元だ。ただのサッカーに超次元がついただけでボールが火を纏ったり一走りで人が吹っ飛んだりペンギンが出たり巨人がボールを止めたりコートが爆発したりと、超次元ならなんでもOKなのか。ふざけるな。仕組みはともかく下手な格闘技より怪我をさせるその行為に腹が立つ。それを俺に行おうとするのことに嫌気がさす。
もっとふざけるなと思うのは、それを巡ることに俺が巻き込まれることだ。ああ、嫌いだ。大嫌いだ。身体能力が高いというだけで、関わりもしない連中から誘拐未遂される。プライバシーは全て暴かれる。最悪だったのはエイリアなんとかって馬鹿な計画の性で家が壊されたことだ。結局最終的に犯人の逮捕と国からの補償金で新しい家が建てられたがあんなものただの偽物にしか思えなかった。感謝なんてする必要はない。当たり前のことだろ。そして首謀者であるあの仏面のことは本気で殺したいと思い続けていた。。

そしてこれから先、これ以上俺に関わるなと思っていた。




「わかるな円堂。俺はサッカーなんてするつもりも、さらにいえば超次元も必殺技もだった。なのにそれのせいで俺の人生は一時期完全に狂わされた。だから俺はサッカーが大嫌いだ。サッカーをするお前らも大嫌いだ。」
「そんなっ、でもそれは…！」

「影山零治のせい？吉良星二郎のせい？そんなことどうでもいいんだよ。あいつらや実行した奴らの理由とか、そんなこと俺の知ったことか。ただその存在自体が憎い。それだけで十分だろ」

「っ、そりゃそいつらはサッカーを恨んで憎んで人を傷つけてきたけどさ！それでも理由があってそうなったことはわかってやれよ！」

「わかってるよ。理解は出来ないけどな。それにその他大勢が傷つけられようがどうでもいい。一番嫌いなのは俺の日常が壊されたことだって言っているだろう」


円堂はサッカーを愛してる。サッカーと共に生きてるといっても過言ではない。その円堂がサッカーを否定されて顔を歪ませるのは当たり前のことだろうが、それすら俺にとってどうでもよかった。確かに円堂の努力や前向きな精神は称賛に値するだろう。素直に凄いと思ったこともある。だがだからどうしたというのだ。所詮俺は円堂じゃないし、円堂は俺じゃない。解りたいとも解られたいとも思う必要はないんだ。


「じゃあ聞くがお前は自分がサッカーが好きだって理由だけで俺に押し付けるのか。サッカー部でもない、サッカーが好きでもない、仲良くもない、俺に」

「ち、ちが！？」

「ならこれ以上俺に関わるな。近寄るな。俺はこれ以上お前らと、人の人生歪めてくれたものと関わりたくない」

「若菜ッ！！」


言いたいことはそれだけだ。そうとだけいって離れようとする俺の名前を悲痛な声で呼ばれる。だが罪悪感も後悔も何も感じない。思うことはさっさと自宅へ帰ることだけだ。俺の日常へ。



俺はサッカーが嫌いだ。日常を壊すものは大嫌いだが、特にサッカーはこの世から消えればいいのにと思うくらい大嫌いだ。
そしてこの日、俺の世界からサッカーは排除された。



(サッカー部？日本代表？知らないなそんな奴ら)
(少なくとも、俺の世界に存在してない)




若菜くんてこんな子だっけと思いながら書いたら酷いことになりました。でも若菜くんこんな子にするつもりだったんだ、私は。しかしこれは嫌われだな。というより嫌いだけど。
身体能力が無駄に高いから狙われ一層理由となったサッカーが嫌いになって３期前には徹底的に関わらない体制をとればいいと思います。そんな子もありだと思うんだ。みんながみんなサッカー好きなんてなくてもいいと思うんだ。アウトローにもほどがあるがな。
しかしこうなると完全にフラグは立ちにくいだろうなと再認識。さて、次はどんなネタが浮かぶかな。

影響って怖いね、怖いよねマジで←
ハマリにハマったことでやっぱり来ちゃいました私の毎度お馴染みネタ投下。くろっちからやってまえとのお言葉も頂いたので「え、じゃあ遠慮なくやっちゃう！」ということになりました。いやまさか遊戯王を書く気になるとは思わなんだがな。やだもう怖い！






遊戯王自体昔の青春の一部だからこそぶっちゃけうろ覚え過ぎる
↓
ゲームやったことあるけど……デュエルとかカード覚えてないや。カード効果とかなんだったっけ
↓
……別にデュエル出来なくてもよくね？
↓
うん、うちの子デュエル出来ないんだよね。一般人なんだよね
↓
こ れ だ ！

よっしゃあコレキタな段階を踏み「新しい夢主＝面倒臭い」結果いつものパターンアンフェア嬢を使うことになりました。
こういうことになる度毎回思うんだがこいつマジ便利や…！使いまわしと申し子とは私のことだ←うわあ

では以下からドン




いつもの如く26歳嬢ながら今回は転生なのかただの幼児化なのか分からないけどとりあえずトリップ。
転生ってことにしても良いけどその場合両親は幼いころにいなくなってます。死亡というより消息不明で。幼児化だと４、５歳とかなり幼くなってればいい。
どっちにしろサテライト地区で捨てられ、訳分からないままマーサに拾われることに。マーサハウスで暮らし始めて現状把握。ネオ童実野シティとＭ＆Ｗの存在で朧げながら自分の今の状況を理解する。
マーサハウスでは遊星とジャックより多少年上。といっても遊星より２つ、ジャックより１つ上なだけ。だけど精神年齢高いしで他の子供達の姉貴分になるのかも。母親代わりであるマーサを家族だと思っており、医師であるシュミットのことは元医師としても尊敬している。
遊星とジャックは同年代ということもあり兄弟のように育ち嬢も二人を弟のように思ってたり。クロウも後から加わって幼なじみ兼家族になるよ。野郎共の嬢に対する対応はぶっちゃけ遠慮なくて酷ければいい。成長しても一緒にいるのが当たり前だといい。

ちなみに嬢の遊戯王知識は原作漫画のみ。その後のGXと5DSは全く知らないよ。だけど童実野という響きとＭ＆Ｗと決闘とかいてデュエルって読むことは知ってるから、カードゲームで命を懸けるかもしれない世界に絶望すればいいよ。
そんな訳で嬢はぶっちゃけＭ＆Ｗをやる気はないし出来ないしカードも持ってないよ。無理。モンスター効果とかわかんない。奨められるけどお断りします。そんなレベル。
あと当たり前ながらシグナーとは関係ないし精霊も見えません聞こえません。巻き込まれたらすぐに死にそうなレベル。地縛神に普通に魂とられる一般人です。
ちなみのちなみ、Ｄホイールは乗れないけどネオ童実野シティ統一後は医科大学いって医師免許と車の免許とればいい。

サテライト時代はマーサハウスから連れられ野郎共の世話をしてたり医療知識生かしたり。サテライトの女の一人歩きは危ないので胸カバーと帽子を普段着用済み。遠目からは女に見えなくなるが胸のせいで寸胴かつ太って見えることを気にしているんだよ。脱げば凄い。


遊星、ジャック、クロウは成長しても弟分。遠慮なしに向き合える関係。大切な家族。デュエルで怪我したり命懸ける毎に腹を立てるんだと思うよ。だからカードゲームごときにって発言もするよ。Ｍ＆Ｗが嫌いな訳じゃないけど命のが大切だと思ってるよ。三人が身近過ぎて恋愛対象には見れないよ。でも三人はそれぞれ嬢がいるのが当たり前だといい。

アキの能力は知るものの便利だなーと思う程度。ソリッドビジョンとかモーメントとかのが凄いと思ってるしＤホイーラーのアクションのが怖いから恐怖の対象になりません。痛いのは嫌だけど。でも可愛いから許す。懐かれてるのがすっげー嬉しい。アキは普通でも百合的な意味でもデュエルなしに手を伸ばしてくれた嬢を慕ってればいい。本当に百合ップルになりそうでもいい。

龍亞と龍可は妹弟分のような娘息子のような。両親にあまり会えないながらも二人仲良く暮らす双子を可愛がればいい。一緒に寝たりしてればいい。世話してればいい。双子はそんな嬢に親の面影を見れば尚よし。


残りは割愛。
基本主役級に絡ませて特に遊星贔屓できりゃ満足しちゃうぜ私が。



あとこっそり考えてるのが同じ嬢が不動博士時代に飛んで彼と出会って惹かれてアーッになる話。その場合嬢はゼロリバースで元に戻るんだけど遊星と近親相姦になるっていう…リアル父と子の争い。なにそれ美味いと思ってる私やばい。
でもネタ出して満足しました。…ふう！