なんとなく思いついた話題。私的解釈ですんでお前暇だなと思う方はスルーして下さいませ。
一番メジャーな武器らしい武器といったら刃物がついてる剣や刀、ナイフ、槍、弓矢、斧、他拳銃や武具、マジック寄りな杖くらいだと思うが私が好きなのは鎌や棒、所謂スタッフと呼ばれるものだ。
なんというか長い棒を振り回しながら流れるように攻撃する形態が凄く好き。槍もそうだと言われたらそうだけど突くより裂くほうが動きがいいからあえて鎌や棒派。
槍はどっちかというと仕込み槍だったらテンション上がる。ただの棒かと思ったら突き刃や鎌が出てきたり実は二節根とか三節根とかだったりしたら動きが倍になるしどこに動くか予測して刃を出すやり方が楽しい。
刀だったら二刀流の方が好きかもしれない。いや、でも使いにくそうだから見るだけでいいか。
虚をついてで釘バットも意外と好き。あとはピコピコハンマーとか。攻撃するごとにピコッとか愉快すぎる。それでいて威力は最強とか最高。ハリセンも可。TOAのトクナガとか操るのも楽しそうだと思ったりして。
ちなみに夢主に持たせるんだったらこんな感じ
世界主
基本的肉体派だし、なんでも武器にしようと思えばしそうな感じだけど持たせるんだったら棒、もしくは仕込み槍がいい。パッと取り出せる暗器として千本やクナイも有り。刀はー…使えるんだろうけどあまり使うイメージがないな。銃はかなり似合いそうだ。ブラックキャットでトレインが持ってたやつとか。
喫茶主
フライパンとお玉(笑)TODのリリス的な。いや、戦う人じゃないんだけどぬ、なんてなく。
木馬主
基本的使用せず。諸肉体派で合気道と空手な感じで。使うとしたらDAのスイが使ってた鉄輪くらい?スイはアデューって名前付けてたからアディルとか(単純)ダブルアーツを使ってほしいけど相手がいないしなぁ…
コナン夢主
この人も戦う夢主じゃないけど…なんとなく分厚い本やカバンで犯人殴ってそうな感じ。まあ医者の卵だから知識が武器ってやつか
男主
二丁銃。D灰のクロスのジャッジメントみたいなゴツイのを二つ持ってて欲しい。銃で攻撃・防御が出来て命中率100%とか素敵過ぎる。
こんな感じか?
(DA×海賊/ルフィ?)木馬主
「なあアル、アルはアラベスクっていうんだよな!ん?じゃあ何でアルっていうんだ?」
「え…と、本当はアラベスクなんですけど、それだと長いのでアルっていう通称で呼ばれることが多いから、だと思いますよ。アルの方が短いから呼びやすいですし」
「ふーん…?」
「…あの、ルフィさん?(分かってるのかな…この人)」
「なんかアラベスクとアラバスタって似てるよなー」
「まあ、そう言われてみれば…。同じ五文字ですし“アラ”と“ス”の三文字が同じだからでしょうね」
「んー、でもアラバスタの方が美味しそうだよなー」
「え。そう、ですか?」
「ああ、なんかスパゲティ食べたくなるからな」
「…えーと(“バスタ”と“パスタ”をかけてるんだろうか)(あれ、これってツッコムべき?)」
「あ、でもアラベスクも美味しそうだよな」
「へ?」
「だってアルがかかってんのってトロイって病気なんだろ?トロの味がするんじゃねーのか?」
「トロって魚のですか!?いやいやいやいやそんな訳ないじゃないですか!」
「えー!噛んだらトロの味がするかもしれねーぞ!?腕でいーから!軽くにするから!な!」
「ちょ、ルフィさん!?(本気!?)」
「いっただっきま」
「「「「やめんか!!!」」」」
真面目に命の危機を感じました。ばーいアラベスク。
聞き耳立ててた仲間に間一髪で助けられたアル。これ以降暫くルフィになりましたとさ、って小話。食に関するルフィは突拍子のない発想をすると思う。
(海賊×DA/麦藁)木馬主
「サンジ、ごちそーさん!よっしゃいくぞアル!!」
「え、ちょっと待ってルフィさん!私後片付けまでしてなぁぁぁ!?(手を引っ張られて退場)」
「てめ、ルフィ!アルちゃんに何てことしてんだ!?オロすぞコラァ!!」
「…もういねえぞ、あいつら」
「素早っ!?」
「ええ!?午後にはアルは俺と本読むって決めてたのに!ズルいぞルフィ!」
「全く、困った船長だわ。連れ回されるアルがホント可哀想よねぇ…」
「ん全くですよ!ナミさんの言うとおり!」
「ふふ。でも私、何でルフィさんがここまでアルさんを構うのか分かる気がするわ」
「…まあ、それは」
「確かにな…」
「うん」
「クエー!」
思い浮かぶのは体が透け、消えかかりながら苦しむ彼女の姿。人間が消える訳がない、そんな病気があるわけないと思っていたのを簡単に覆され、さらに目の前で言葉を交わした彼女が段々薄れていくのを見たときは恐怖すら感じた記憶は新しく残っている。
しかも、体が透けて後ろの景色が見え隠れした状態で苦しみで泣きそうなのに精一杯笑った顔は見ていられないモノだった。
「もう嫌だもの、あんな泣きそうな顔をして、アルさんが消えていくのを見るの」
「お、俺も嫌だぞ!!」
「まあ、そうよね。あんな姿見ちゃったら自分の近くに起きたがるのも当然かしら…」
「あとはルフィだしな」
「単に消えさせたくねえしだったらずっと連れていけばいっかーみたいな感じなんだろうな」
「クエ」
「くっ…本能に忠実な奴め!!俺もずっとアルちゃんと手を繋いでいたいのに…!!」
「まずはその変態思考を治しやがれクソコック」
「んだとマリモォォ!?てめぇも汗臭えトレーニングに可憐なアルちゃんを付き合わせてんじゃねーぞアルちゃんに筋肉ダルマ臭がうつる!!」
「あぁ!?ヘラヘラ下心丸出しエロ眉に言われたかねぇよ!!」
「やんのかコラァ!?」
「上等だオラァ!!」
「…おまえら、良く飽きもせず」
「ホント、いい加減にして欲しいわよね…(対、喧嘩武器用意)」
「な、ナミさん。落ち着いて」
「クエェェェ!(ブルブル)」
「『鬼だ!』だってさ」
まあとどのつまりは最初の頃はルフィだけでなく全員でアラベスクを構いまくってたんだよってお話。
オチが浮かばなかった←
何か大分昔に考えた復活+10夢ネタを発掘したんでそのまま書いてみました。
ふっつーの子が好きだったんだなー私。
一般人で平穏を愛する高校生な夢主
運動能力も並で勉強も並なうえに語学力が苦手である(英語などもってのほか!)
唯一上手にできるのが料理と手当て。将来はこのふたつが出来ればなんでもいいやな普通の子
ちょっと変わったのは食べ物を愛することで、米のことをお米様と敬うところ。お米様を粗末にするひとはお米様に泣くんですからね!と涙目でぶったたくということをする(雲雀か獄寺予定)
非常識に弱くて現実逃避もできないし受け入れることにも時間がかかる
なにか出来ないかと自分なりに考えた結果、ボンゴレ本部で主に調理や掃除などの雑用をすることになる
料理の腕はプロには叶わないが今は懐かしの母の味ににているとか(ツナ談)
とりあえず美味いことは美味いらしい
ちびっこには懐かれ女の子からは可愛がられ男性陣にも気に入られているが受け入れられない子
復活の10年後のイタリアにトリップする話(原作とは違います)
(ブラッディ・マンデイ/音弥)遥溺愛な幼なじみヒロイン
「音弥!遥ちゃん元気だった?」
「…何でそれを俺に聞くんだ。藤丸に聞けば良いだろ」
「え、だって、あんた昨日藤丸んちいったんでしょ?遥ちゃんに会ったんでしょ?私に黙って行ったんでしょ?こっちはキッチリ調べついてんだよコラ」
「(相変わらずの溺愛っぷりだなコイツ)…はぁ、元気そうだったよ。透析(とうせき)にも馴れたってさ」
「んああ遥ちゃん!!なんて慎ましいの!流石遥ちゃん!」
「(…慎ましいか?)あと沙耶とも会いたいってさ。今度二人で遊びに来て下さいね、だと」
「よし!!今日放課後に早速行くわよ音弥!」
「何で俺まで」
「…私だってあんたなんか連れて行きたくないわよ。仕方ないじゃない、遥ちゃんがそう言ってんだから」
「少しは包み隠せよ、この馬鹿」
「はっ!(嘲笑)…なにさ、それにあんただって遥ちゃんに会える口実出来て嬉しい癖にさ」
「…何の話だ?」
「こぉぉぉのスットコドッコイ!!恐れ多くも遥ちゃんにラブなんだろーが!ちくしょー見る目があるよお前!」
「…おい、それ誰から聞いた」
「藤丸。あいつと、『遥ちゃんはてめえに渡さん同盟』形成してるから!…覚悟しとけや」
「…(あいつ後で殺す!)」(ゴゴゴゴ)
実は音弥→ヒロインな設定。そして藤丸→ヒロインで先手を既に打ってた藤丸。ちなみにヒロインは遥ちゃんラブで遥もヒロインに懐いててある意味両思いなダブルシスコン(姉妹じゃないけど)
ちなみにヒロインは藤丸がファルコンなことも知ってます。