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先輩と桃井

先輩大好き!

寝る前に落書きして帝光中のスカートの色忘れてもう青で良いやと思って塗って塗ってる最中に先輩スカート長すぎと気付いたけど面倒だから放置した一品。あと先輩無表情過ぎで髪色薄くなっちゃった。
桃井ちゃんは描いててまたまた可愛いと気付いた。あーこの子ホント可愛い。黒バスのおにゃのこの可愛いと強さは神だと思うよ。そんな管理人は百合も大好きです←
全員と満遍なく絡ませられるか、私の力量と勝負ですな

『in嬢スピンオフ! 天空の難破船編』

現在公開映画『名探/偵コ/ナン 天空の難/破船』のネタバレ小話
めちゃくちゃネタバレ。前半だけど凄くネタバレ。ついでにいうと会話文とin嬢なのでハチャメチャオンリー。
ちなみに嬢は全てを知っている。

まだ見てないよな人やネタバレ嫌いな人はリターンしましょう。
格好いいキッドやか弱い蘭ちゃんを求める人も勘弁した方がいいよ。
文句言われたら消すから別にいいけどね。

では下から












とりあえず前日談(灰原)


「哀ちゃん。お姉さんは今死活問題に直面しております」

「え…?何、何かあったのお姉ちゃん」

「実はね――鈴木さんから飛行船乗るの招待されてまして……っ」

「……それなら私たちも招待されたわよ。確かハートフルな泥棒さんが狙うスカイレディって宝石を乗せて対決するっていう、」

「そう、そこなのよ!キッドVS工藤は見たい。超見たい。でもあの飛行船だけは乗りたくないのよ私安全地帯に居たいのよ何で両方来ちゃうかなバカーー!!」

「(…ってことはまた何か起こるわけか)(ああ、お姉ちゃんが物凄く苦悩してるのが目に見えてわかるわ)」

「キッドと工藤くんと毛利さん…美味しすぎるっ!いやでも命の危機は流石に嫌すぎる…!このたぎる魂をどうすれば…!?しかも小山小五郎初映画だしー!」

「(小山?)はぁ…全く仕方ないわね。……お姉ちゃん」

「ぐぬぬぬ、ん?なあに、哀ちゃん」

「私お姉ちゃんと夢の国に行きたいな」

「………」


義姉の扱いはお手の物な妹と有知故の苦しみを味わう癖に単純すぎる嬢


(あ、鈴木さん?スカイツリーだっけ、楽しみにしてるね!ああうん、こちらこそよろしくー)
(私がこんなこと言って喜ぶのはお姉ちゃん位よ…)(本当、バカみたいに可愛いんだから)







蘭ちゃんがキッドを見つけたみたいです(嬢無しver)(毛利)


「……」

「(さっきから毛利さん、そばかすウェイターさん見つめっぱなしだ…)(もうキッドと対面したのかな?うわ、超見たかった…!)」

「ねえ…壱」

「うえ!?ぬななな何かな毛利さん(ビビったー!)」

「あのね……新一って今何してると思う?」

「く、工藤くん?えーっと、また事件求めて三千里してるんじゃない?(実は毛利さんと常に一緒にいますなんて言えるか!いや、言わないよ。言わないけど焦る!)」

「それだけ!?だって壱にはアイツ連絡入れてるんでしょ?他に人には言えないことしちゃってるとかないのかな!」

「えええ工藤くんのことなら毛利さんが一番だよ私全然だもん全然!!連絡も来たこと殆どないもんあはははー(言えねー!ギリギリどころか法外な詐欺行為働いてますとか何故か彼から着信履歴が週1でありますとか言えねー!)(電話には出ないけどね!)」

「じ、じゃあだよ?……(コソコソ)し、新一が…キッドだとしたら……壱はどうする?」

「……(毛利さん何故それを私に相談するかな!?)え、えっと…工藤くんがキッド…ねえ?……とりあえず探偵と怪盗だとおいしいけどちょっとクドすぎ、じゃなくて!えーっと、えーっと……流石に私じゃどうにも出来ないだろうなー(毛利さんなら受け入れてくれるんだろうけどね。ビバヒロイン!)」

「…だよね」

「ん?…も、毛利さん。目が据わってますよー」

「そうよね、新一がキッドだとしたら迷惑を被るのは私たち。大体壱にこんなに心配させてやってることは泥棒?…なめてんじゃないわよ」

「い、いやいやいやいや私工藤くんのそんな心配してないよ!ちょ、も、毛利さーん!?」

「大丈夫よ壱。あの大馬鹿推理だけじゃない嘘つきの助には、たっぷりお灸を据えてあげるから」

「ええ、ええええええ!?」


超サイヤ人オーラ持ちの正ヒロインと蘭ちゃん超怖いビビり過ぎな裏ヒロイン+オマケで探偵を装ったそばかすウェイターな怪盗さん


(覚悟してなさいよ…新一!)
((も、毛利さんがそばかすウェイターさんに殺気向けてらっしゃるー!?)(黒羽くん逃げて!超逃げて!))

(…やべえ。やっぱり探偵になるのは逆効果だったか)(何でお前はあっちこっちから好かれてんだよバカ壱!)←八つ当たりです







蘭ちゃんがキッドを見つけたみたいです(嬢ありver)(毛利、キッド)


「嘘…新一?」

「(やっべマジキタこの展開キッド←毛利さん←工藤くんフラグー!!グッジョブ!同じ顔グッジョブ!!)」

「よう、蘭。それから広瀬もな」

「……って騙される訳ないでしょ。きっとこれはまた化けて…!」

「ひたたた馬鹿止めろ!つか止めろよ広瀬!」

「(やべー素の絡みおいしすぎるゴメン中森さん今だけ浮気させて!グッジョブ!キ蘭グッジョブ!!)」←CP的な意味で

「嘘!?マスクじゃない…!…いいえ、確か前にもこんなことがあった筈。キッドと新一の顔は似てるのよ!ねえ、そうよね壱!」

「え?あ、あああ。そ、そういえばそうかもね。まるで双子みたいだね。いやー、世の中同じ顔が2〜3人いるっていうけど凄いよねー!あははは(って、にやけてる場合じゃなかったー!)」

「ねえ、壱ならわかるわよね。キッドと新一の違い!」

「(げ!俺と探偵両方をを知ってるんだった、壱のやつ)(やべ、しかも黒羽快斗が怪盗キッドとも知られてないし…!どうする!?)」

「(なんで私にふるのかなあ毛利さん!?しかも黒羽くん超汗かいてるよこれ誤魔化せと!?)え、ええ?で、でも見るからに見た目も声も一緒だよね。そっくりさんって凄いなぁ!第一私そこまで工藤と親しくないしね!わ、私の知り合いも工藤くんに似てる人があと2人くらいいるからさ、世界中にはもっといっぱいそっくりさんがいるのかもね!!」

「(あっぶねー!!知り合いってのは腹立つけど俺のこと喋んなくてありがとう壱!でも更に追い詰めてんじゃねーかバカ壱!)だから俺が工藤新一だっつーの!…そういえば、蘭。覚えてるか」

「……何よ。しらばっくれようったってそうはいかな、」

「オメー、昔飛行船のことUFOって驚いてたことあったよな(聞いてて良かったー!)」

「(ああ、工藤くんと哀ちゃんと博士の会話を盗み聞きしてたやつか…)」

「え!?な、なんで…!?ま、まさか本当に」

「…それから広瀬との出会いは中1だ。髪は短くなったけど、胸はマジででかくなったよ……あ、」

「…………」(ゴゴゴゴゴ)

「…(黒羽くん…君ってヤツは)…最低」


マジで殺される3秒前の怪盗キッド(工藤新一偽装中)と探偵が怪盗だろうが殴っていいわよねな幼なじみとセクハラ発言にテンション下降気味な嬢


(新一だろうが怪盗キッドだろうが知ったことじゃないわ…とりあえず壱の敵は私の敵。歯ぁ食いしばりなさい)
(ちょ、まま、待て待って下さい頼むから!?)(健全な男なんだから目がいくのはしょうがねーだろ!!つか捕まる前に殺される…!)
(……バカだ)(あ、でも毛利VS怪盗キッドもある意味萌えるかも)





in嬢スピンオフ! 天空の難破船編





オマケの大阪組


「あと1時間したら飛行船が来るっちゅー訳か。…広瀬に会うんも久しぶりやなー」

「何黄昏てんの平次。気味悪いなぁ」

「うっさいわボケ!大体広瀬が来るっゆーて片っ端から店調べて徹夜したお前に言われとーないわ」

「ふふん、女同士の特権や。羨ましいやろ。しゃあないから平次も荷物持ちとして連れてって上げてもええで」

「(コイツ…!)お前の荷物持つぐらいやったら広瀬への案内は俺がしたるわ」

「あんたはお好み焼き屋連れてくゆーたやん!?壱ちゃんたちと買い物するのは私や!」

「いやいやもしかしたら広瀬も買い物より観光巡りしたいかもしれへんしな!そしたらバイク乗った方が早いやろ。ざまみろ!」

「…平次には負けへんで!!」

「そらこっちの台詞や!!」

「……2人ともそのお姉さんのことが大好きなんだなぁ。どんな人なんだろ、壱さんって」


本人と知らぬ所で戦い勃発な色黒とポニテ+奈良に引っ越してきたポニテの親戚少年


(…なんか今誰かに呼ばれたような)
(あら私には聞こえなかったけど…お姉ちゃん、大丈夫?)
(大丈夫大丈夫。早く大阪行って粉物食べたーい)(…の前に一悶着か。やだな、なんでジャックとかしちゃうのかな。もう帰りたいちくしょう)





あまりに萌えすぎたので←
いやはや面白かったです。天空さん。ニヤニヤ度ハンパない。ストーリーもだがギャグ的なのは一番かもなぁ…。豪華でした。ゴチ!
嬢が有知なのは前提条件ですが他ではない危険とにやけの挟み撃ちだとどちらをとるのか迷うんだろうなーと。…妄想です。あと後半だとリアルシリアス勃発するからまた次回機会があれば書きます。大体キッドとコナンと共闘は美味しくても絡むことの出来る能力を嬢が持ってない時点でフラグ崩壊だよね!←

ちなみに女陣→嬢は名前呼び。黒羽→嬢も名前呼び。他男→嬢は名字呼びで子供→嬢は名前+姉ちゃん路線でよろしく(何がだ)


『家庭科室の密会』

(黒バス/帝光中/黄瀬)先輩








「誰?」
「えーっと…俺のこと知らないんスか?」
「……?」


いきなりここ家庭科室に入ってきて自分の姿を見た瞬間ビクリと反応し、見知らぬ顔なので質問したのに質問し返してきた背の高い少年に伊澄は首を傾げた。
知らないのか、ということは顔見知りだったりしただろうか。クラスメートや同級生、何故か交流のあるバスケ部の後輩たちの顔を浮かべるが見覚えがない…と思う。
基本的に人の名前と顔が一致するまで時間がかかり、更にすぐ忘れてしまうというアホな特性を持っている自分を知っている伊澄は暫く考えたが、ものの5秒で諦めた。


「知らないわ」
「あ、そっスか…っていやいや何ガッカリしてんだ俺!」
「もしかして知り合いだったかしら?」
「へ?いや、初対面っス」


何故か慌てたように手を振る少年に、「じゃあいいわ」と目線を戻し手元を動かすのを再開する。今日は久しぶりに縫い物をしていた伊澄の手元にある布切れはチクチクと繕われていった。


「……」
「……(チクチク)」
「…………」
「……(チクチクチクチク)」
「……あの…先輩っスよね?」
「あなたが何年か知らないけど、一応2年生よ」
「じゃあ1つ上か…」


沈黙に耐えきれなくなったのか、少年がしどろもどろ言う言葉に淡々と返す伊澄は当たり前だが視界は手元。そんな伊澄の様子をただ見るしかない状況に、少年は何故だか泣きたくなっていた。


「(何この沈黙重すぎるっスー!!)」


いっそのこと外に出ようかと思ったが、第一自分がここに入った理由が外から逃げてきた訳で。思わずハッとその事実を思い出し外をコッソリと覗く。そこにわらわらといた女子生徒に深い溜め息をつき、自分に構わずただ針を動かし続ける伊澄に恐る恐る口を開いた。


「あのー…暫くここにいてもいいっスか?その、ちょっと事情がありまして…」
「どうぞ」
「や、ちょっとでいいっス!多分時間が経てば…へ?」
「だから、どうぞってば。この部屋来るの私だけだし、こちらに構わないのならいくらでもいていいわよ」
「い、いいんスか?」
「それとも追われてるんだったら、隣の家庭科準備室に行く?」


廊下からの扉は鍵かかってるけど中からだったらこの鍵で開けられるし、カーテンで仕切られてるから誰にも見えないと思うわよ。と言いながら指で示される鍵に、少年はキョトンと目を丸くする。


「な、なんで追われてるってわかるんスか!?」
「この付近の廊下、放課後は基本的に誰も来ないのよね。その割に今日は騒がしすぎだもの。しかも女子生徒」
「……」
「あなたが誰か知らないけど…無駄に背も高いし顔も良いみたいだし、人気者なのかもしれないわね」


まあ、興味ないけど。
そうアッサリ言い放ち、言葉の通り我関せずと表すように黙々とただ縫っていく姿に少年は唖然とする。


「(こんなハッキリ興味ないって言われたの初めてだ…)」


しかも女子から。その顔立ちと性格から、珍しい所か初めてのことにぼんやりと立ち尽くしていた少年は自分が伊澄の横顔を眺めていることに気付きハッとする。
ありがたく家庭科準備室に隠れている間も、少年――黄瀬の頭の中からその姿が離れることはなかった。





家庭科室の密会





(俺が出た時間、既にその先輩は書き置きと鍵だけ残し消えていた)
(…また明日顔出してみよっかな。今日のお礼ってことで)



先輩と黄瀬の出逢い編。ちなみに中1設定です。前回の話とタイムログは説明すると
中1秋 出逢う(黄瀬モデルになる)
冬顔出そうとするが仕事で断念。すれ違い期間発生
中2春 黄瀬青峰と出会いバスケ部入る
春 先輩と再会。先輩は覚えてなくて涙する
春 前回の話

くらいで。ちなみに桃井らが会ったのは中1晩夏らへん。これなら筋道通る筈!
つっても予定は予定です。またちょくちょく変えていこう。

モデルになった黄瀬はスレるまで女子にキャーキャー言われるのに戸惑って逃げてればいいよ。んで次第に馴れるんだよきっと。そんな時に出会った先輩だからこそ印象が強かったらいいなと…ただの妄想さ。
最近黄瀬フィーバー笠松フィーバー青峰フィーバーなので非常に困ります。とりあえず誠凛だ。まず誠凛だ!
しかし溜まってきましたね黒バス…この調子で長編もどき書き始めそうな自分怖い←

『はーい映画宣伝だよ!天空の難破船ver』

(探偵/灰原+α)嬢





映画公開したよ!見たのはCMだけだよ!な嬢が叫ぶ会話文
設定は相変わらずなアンフェアゲームです




「哀ちゃん哀ちゃん見たあれあのハンパないCM今年の映画は毛利さん巡って三角関係だよキタコレ!!!」

「そう、良かったわねお姉ちゃん」

「何が良かったってやっぱり探偵VS怪盗よね!工藤くん×毛利さんはデフォルト!でもそこに略奪愛な黒羽くん!本堂くんでも美味しいんだからあの3人で美味しくない筈がないっていうか。やっぱりピーチ姫毛利さんグッジョブっていうか!!揺れるのね、同じ顔同じ声なのに中身の違う2人に揺れるのね!迫られてグラグラしちゃうのね!!?」

「凄く嬉しそうねお姉ちゃん」

「そりゃそうでしょうとも目指せキスシーン(予告)傍観!!そりゃテロリストは怖いだろうさ。細菌テロマジでかって思うけどやっぱりラブロマンスこそ覗いてなんぼ!目指せ某バスケ主人公みたいなミスディレクション!…あれ、なんか哀ちゃんも嬉しそうだね?」

「そう?…ええ、そうね。これで一気に害虫が2匹減ると考えただけでざまあみろ…ふふ、凄く愉快だわ」

「ん…今何か言った?」

「お姉ちゃんは気にしなくていいの」

「そ、そう?(超良い笑顔!)…………でも私的には『哀→コ蘭←快』な四角関係も期待してたんだけどなぁ」

「お 姉 ち ゃ ん ?」

「冗談です冗談!!そ、それに、く、工藤くんがいくら良い男だからって簡単に哀ちゃんはあげないからわよ。だって血は繋がってなくたって哀ちゃんは私の妹だもの!そうよだって哀ちゃんも叩かれちゃうのよね。私が絶対に守るからね、哀ちゃん!」

「…うん、私もお姉ちゃん守るわよ。私だって壱お姉ちゃんを本当にお姉ちゃんだと思ってるし……だから絶対彼らが近寄るのは許さないし許せないもの」

「彼ら?誰のこと?」

「お姉ちゃんは気にしなくていいの」

「はーい(また!?)…しかしナイス三角関係とはいえ黒羽くんが中森さん泣かせる結果になるのはいやだなー。くそ、想い人いながら人妻狙いだなんて罪な男だな怪盗キッドめ!!」

「……全く気付くどころか彼らを対象として認識してないお姉ちゃんは大した罪な女だこと」





はーい映画宣伝だよ!天空の難破船ver





オマケ

「灰原てめえどういうことだあれ!?」

「ああ、お姉ちゃんのこと?どうやら工藤くんと怪盗さんのどちらが蘭さんをオトすのか期待してるみたいなのよね。ということで頑張ってね、探偵さん」

「バーロー!だから怪盗キッドはともかく俺は違うっつってんだろ!つかてめえも知ってんだろ!?いつも思うけどわざとだろ!!」

「当たり前よ(キッパリ)脈どころか範囲外なんだからさっさと諦めなさい。そしてお姉ちゃんの要望通り蘭さんと一生仲良くしてればいいわ」

「おま…!」


意識されない探偵1と害虫は寄せ付けない義妹



オマケ2

「黒羽くん…お話があるんだけど」

「ん?何か用か?」

「あのね、お願いだから本命は1人にしてね」

「おう?……ぅおおぇえええぇえ!?ななな、なんだよ、い、いきなり!!」

「いいの、恋心なんて移り変わりの激しいものだもの。他の子に惹かれちゃうのもわかるわ」

「〜〜っ!ま、待てよ!俺はほ、ほ、本命一筋だよ!本命以外興味ねーよ!だ、だからその…!」

「そう…それならいいの」

「壱…お前やっと、」

「あ、でも私的には三角関係だろうが+中森さんで四角関係だろうがおいしく…げふんげふんじゃなくて応援するからね。とりあえず私を楽しませてくれればそれでよし!…じゃなくて、VS本命頑張ってね黒羽くん!」

「ああ…そうだよな。お前はそういう奴だよな。わかってたよちくしょう!!」(半泣)


思いっきり空回りな怪盗と映画グッジョブな嬢




そういえば大阪組も出るんですよねと今更気付きました映画超見に行きたい管理人です。いや、行くけどね。本編見る前にかいときたかっただけ。

うちの哀ちゃんと新一と快斗はこんな感じかと。哀ちゃん贔屓なのは仕方ない。でもちゃんと探偵と怪盗も好きだ。逆ハーになりきれない逆ハーが好きだ!
という訳でこんなアホな小話でした。表に出せる訳ないのでいつか消しときます…反省

葉月さま宅の子と


葉月さま宅のTOG(予定)子が滅茶苦茶好みだったので←


可愛いです可愛い過ぎます葉月なんだあのボブ&メイド服の最近コラボレーションは!?思わず筆が動きましたともソフィもシェリアも合わせてマツリの嫁!もしくはアスベルの嫁(こ ら)(パスカルは入りませんでした)(ガッデム)
髪の毛の色や服の詳しい構造はわからなかったから捏造捏造だけどまた分かり次第描きたいですいや寧ろ描かせて下さい(真顔)

勝手に、しかも予定な子を描いちゃってゴメンナサイうへへ大好きですよ!
クリアおめでとうな葉月さまに捧ぐ!
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