とか考えてみた!
「えっと、『生ける者の世界でも、死者の国でもない。来し方行く末、天地四方。あらゆる時と繋がり、あらゆる場所と結ばれたここではない何処か……』だったかな?」
「お願いだから…これ以上無理しないで。オズ君も、ギル君も、お願いよ」
アリア・フィガレ
年齢…26歳
身長…167cm
好き…本屋巡り、子供、木登り、空、
嫌い…子供を守らない大人、海、
得意…暗記、護身術、
苦手…料理、甘いもの、紅茶、珈琲、武器、
原作開始時にオズの家庭教師だった。家柄は全くないただの市民だが、その類い希なる記憶力と学力で貴族家に雇われる実力を持つ。ベザリウス家にはオスカーかオズ父のどちらにに雇われたかは不明。元々子供が好きでオズやギルバート、エイダを弟妹のように思っており本当に可愛がっていた。
オズの成人の儀には勿論呼ばれており楽しみにしていたのだがバスカヴィルの民襲撃時に気絶し、オズがアヴィスに堕とされそうになっていたとき目が覚めそのままオズを救出しようとするが共にアヴィスに堕とされてしまう。
アヴィスにてアリスに出会い、オズと契約したアリスの力によってオズと共にアヴィスから脱出。脱出時には力に当てられ気を失うがその後レインズワース家でオズと別の部屋で保護される。
そして10年の時を越えたことを知る。
記憶力は瞬間記憶力と呼ばれるもので一度覚えたものを忘れることはない。それを生かし学業を教える側なのだからインテリ派と思いきや最低限の護身術は使える。だが武器はからっきりで、武器があるよりも素手の方が強い。ただし一般人よりはというレベルでチェインに叶うレベルではない。しかも体力はない。突飛なことに対応が苦手で現実逃避をしたくなることも多々。
少しトロいが天然ということはない。寧ろ少々辛口で悪意が無いときもあるからたちが悪い。
こんなの。少しTOVの要に被るから怖いなー。
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