思いついてしまったんですけどどうしよう←




喫茶主は基本的ただただ平和に暮らし、厄介事に巻き込まれようと平々凡々に変わりはない子(女性?)なので、世界主のようにトリップをしたじゃなくて元からBLEACHの世界に居る人ってことで。


キャラ(この場合一護ら高校生ズ)より年上で喫茶店を一人で切り盛りしていることは変わらず、喫茶主の中学時代に黒崎家の近所に引っ越しで一人暮らしをしていたことから黒崎家とは親しくしている。ちなみに喫茶主の両親とは一人暮らし前に死別した(軽い)。
私が真咲さんと会わせたいので(をい)一護9歳時に喫茶主15歳ってことで、現在だと一護15歳で喫茶主21歳の6歳差。普通に有りだと思う←…。引っ越してきたのは真咲死亡の一年前で、死亡後は黒崎家に入り浸って遊子と夏梨の母親変わりになり、専門学校(料理系)に行く原作3年前まで家事をしていた。
その後空座町に戻り、再会した後店を構える。
キャラクターと絡ませるには霊感必須かと思うが、破面編では死神たちは義骸に入ってたからこの際霊感0で。原作に入るのは無理でもキャラクター重視なら構わないと思うんだよね、うん。
追記しておくと、たつきとも知己でたつきは女性らしい喫茶主に憧れている。織姫はー…専門に行く数ヶ月前にたつきを通して出会うということにしたいけど時間軸としてどうなんだろうと思うので、買い物をしているとき財布を落として困っていた織姫に喫茶主が声をかけてそのまま危なっかしいと思い世話を焼くってのと2パターンで。



一護→喫茶主
姉のようだけどそれ以上な人。護るの中に入っているが、男としては追いつきたい。姉ぶるのはやめて欲しいが悲しい顔をされるとそれ以上言えないへたれになってきている。
一護←(略)
照れ屋で不器用な弟分。昔はあんなに懐いてくれたのに最近では仏頂面ばかりなのでおねーさんは悲しいです、らしい。


夏梨→
姉のような母のような人で唯一素直に甘えられる対象。泣くのを我慢しても撫でられると堪えられません。よくつけているリストバンドは喫茶主のおさがりで宝物(捏造)
夏梨←
元気で強がりな妹分。男子を締められる程強くなったことには微笑ましく思っている。でもまだまだ甘えて欲しい、らしいです。


遊子→
姉のようで母みたいな人で一番甘えたい対象。家事全般は喫茶主譲り。密かに本当の姉になってくれるように画策中、でも一護が独り占めすると思うと複雑。髪留めは夏梨と同じくおさがりで宝物。
遊子←
素直で泣き虫の妹分。家事の上達っぷりには凄いと思う。一緒にご飯作って一緒にお風呂入ってと、甘えてこられるのは嬉しい。でも弱音も吐いて欲しい、らしいです。


一心→
黒崎家の長女(違う)。既に一人立ちしてしまったしあんまり頼られないから寂しい。なんとかうちに住まわせられないかと案を練るがことごとく失敗。まだ諦めていない。
一心←
真面目なときは格好いいおじ様。赤の他人同然だった自分を黒崎家の一員と考えてくれているので、その懐の広さと優しさを尊敬している。ただおじ様、少し大人になりましょうね、らしい。




続きには、たつき、織姫、ルキア、雨竜など
死神達はどこまで関わらせていいものか…(苦悩)