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ゼアルin嬢


「これ制服とか嘘だろ無理だろ夏でもカーディガン着るしかないじゃないか…わあ泣きたい」




そんなゼアルin嬢のネタ



ゴッズ→ゼアルでもいいかもしれないが相変わらず漫画の遊戯王しか知らないデュエルだとバッキャロふざけんなな嬢。
デュエルしない、できない、カードうんちゃらしか知らない、効果くらいは覚えられても使い方とかわっかんねコンボとか全然知らね、っていうかカードにまず触りたくないです。そんななのに相変わらず巻き込まれます鉄板ネタです。


ただの同学校でもいいかもしれないがこの際九十九家に居候設定で。
親を亡くして親の知り合いである九十九家に引き取られて幼いころから九十九家の一員に。でも苗字は広瀬のままですなんとなく嫌な予感してたので、ええ。

幼少期から遊馬、小鳥らと共に過ごし、鉄夫は小学生の時から知り合い。明里さんは尊敬してるし春おばあちゃんも優しくて好き。未来さんは憧れで、一馬さんも一応尊敬はしているよ。だがかっとビングだけはやめてくれ。「かっとビングだ!壱!」「普通に諦めんなっていえないのかこの親父は」って割と淡泊にかっとビングと向かい合ってるよ。勿論遊馬に引き継がれしかっとビングも生暖かく見守っています。「かっとビングよ遊馬!」だなんて叫ぶ訳ない。「頑張れ遊馬ー」で十分だ。

相変わらずカードゲーム主流の世の中に泣きそうだがDゲイザーは便利だから手に入れてます。携帯電話機能ありとか持つしかない。Dパッドもネットするから持つしかない。いつかデュエル関係ない通信機器でないかなと儚い希望を抱いてるよ。勿論カードは持っていません、当たり前。
ただカードに対してミラフォとか定番なのは知ってるしシンクロも知ってるけどゼアルだとシンクロ召喚ないから逆にエクシーズにきょとんてなるよ。ジェネレーションギャップです。
「この黒いカード何?」「何ってエクシーズモンスターに決まってんだろ」「え、エクシーズって何」「だから、同じレベルのモンスターでオーバーレイネットワークを構築して召喚するモンスターだって」「オーバーレイ?は?」「だーかーらー、とりあえずレベルを合わせて召喚すんの!」「え、それシンクロじゃないの」「シンクロってなんだ?」「え」「え」とか。
あとはライディングデュエルないことに少しホッとするかもしれぬ「だよねーバイクでデュエルとかありえないよねーだよねー!」「バイクならシャークが乗ってるぜ!」「あの人中学生だろ年齢制限どうした!?」とか。
ただデュエルコースターきたらまた(゜Д゜)なるよね「ジェットコースターでデュエルか!楽しみだな!」「馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの!?」とか。
完全にツッコミですツッコまずにいられないて。


原作が始まって遊馬がなんか青い幽霊(アストラル)つれてきたときには最初見てないフリの一択でしたが『…もしや私のことが見えているのか?』「え、マジ!?」ってな感じでバレて「捨て猫捨て犬ならまだしも幽霊連れて帰るなんて何考えてんのこのバカアアアア!!」ってなります。完全に涙目。いっそ泣いてもいい。『捨て猫捨て犬とはなんだ?』ってこのころのアストラルなら聞く。絶対聞く。

あとは遊馬がフラグ一級建築士になっていくのを早々に感じたので目標はバイトを始めて金貯めて九十九家から出ることにします。いち早く独り立ちしたい。逃げたい。いつか明里らにバレて全力で阻止されるけど。

あとは学校に通いながら制服のスタイルに嘆きながら幼なじみだからっていつも自分を連れ回す遊馬を憎く思いながら好奇心旺盛でなんでも聞いてくるアストラルも憎く思いながら小鳥ちゃん可愛いけど何でそんなかっとビングに影響されてんの?思いながら暮らしていくよ。ナンバーズとか知らん。ナンバーズハンターも知らん。魂とか知らん。WDCも知るかちくしょう。そんな感じに生きていくよ。

WDCではデュエルコースターに小鳥の変わりに巻き込まれるのもいいかもしれない、そんなゼアル夢。



遊馬夢のようなオール夢のような九十九家+アストラル夢のようななんか色々。Vちゃんと絡ませたいけどトロン家との絡みが浮かびません。カイトらも浮かびません。書くならノリでいくよノリで。

『11人目のストライカーin嬢』

・劇場版名探偵コナン「11人目のストライカー」みてきたよ!
・ちょっと時間が経ってるからうろ覚えだよ!
・モブ優遇しすぎてやばいことなってるよ!
・確実に映画見てないとわからない仕様だよ!
・今更だけど映画ネタバレだよ!
・相変わらず哀ちゃん大好きだよ!


そんなノリと勢いで今年も書きました小ネタなSSなのでご注意あれ。では以下からレッツラドン






・CMや予告を見て


「今年は絶対スタジアムに行かない。サッカー関わらない。超次元サッカーだけで十分だってのによお!!」

「はいはいいつもの決意ありがとう」





・映画見て


「まさかの新蘭喪失映画とは恐れ入った」

「そろそろいい加減にしなさいお姉ちゃん」





・哀ちゃんにサッカー教室誘われたよ!


「…」

「…い、いかない」

「………」

「い、いかないもん。全然危なくなかろうが今回は絶対いかないもん。また余計なフラグとかさ、ね、いらないじゃん?」

「(チラッ)お姉ちゃん…」

「い、かない…絶対にいかない!そんな上目遣いしたってちくしょう哀ちゃん可愛い大好き!!だけど行きたくないの今度こそ!!もう(去年の映画みたいな)列車事故みたいなあれは二度といやなの!!うっかりは敵!まあいっかも敵!!哀ちゃん許して!!」

「(チッ)」

「(あれ今舌打ち聞こえた)」


次第にあざとくなってゆく哀ちゃんとでもそんな哀ちゃん可愛い凄く可愛い弱点は哀ちゃんな嬢

(結局ヒデや比護さんに釣られて行きました)





・サッカー教室にて


「(あーヒデマジかっこいいいい筋肉してやがるしかも子供に優しくて思いやりがあって内面もイケメンかーちくしょう今期も東京スピリッツ応援するかなー。しかしサッカー選手ってなんでこんなにかっこいいんだろ、遠藤選手とかもだけどなんだあの外見だけじゃないイケメン度、…って、うわああ比護さん生比護さん!久しぶりだけどやっぱりイケメンすぎてやばいやばいやっぱりビッグ大阪!ビッグ大阪だよね!しかし探偵団諸君キッラキラしやがって特に何故だろう工藤くんマジ江戸川くんにしか見えないんだけどなにあれ超可愛い哀ちゃんも可愛い哀ちゃんのサッカープレイカメラに収めたいあそこの風景一生眺めたい)阿笠博士、カメラないんですか」

「すまん、忘れてしまったようじゃ」

「ガッデム!!!」


楽園はそこにあるというのに!理性を捨てた嬢


(カメラマンのお姉さん!是非焼き増しを!是非あの子たちの練習する姿を焼き増ししていただけないでしょうか!?)
(え、ええ、別に構わないけど)
(よっしゃああありがとう!ありがとうございます!!)

(何やってんだアイツ…)






・比護さんと二度目まして



「工藤新一」


「(ギクッ)」

「えっ」


「って、知ってるか坊主」

「う、うん!僕新一兄ちゃんにサッカー教えて貰ってたから!」

「ははっそうか。どうりでプレイする姿が似ている訳だ」

「あの、新一をご存知なんですか?」

「ん?ああ、アイツが中学生のころの試合を見て話したことがあったんだよ。……あれ?」

「どうしたの比護選手?」


「君、そういえばそのとき一緒にいた…確か広瀬、だったっけ?」

「(げっ!)」


「お、お姉ちゃん、比護選手と知り合いだったの!?」

「あ、哀ちゃん待て待て落ち着け、ちが、だって一度しか…、って、覚えてたんですか!?」

「いや、見違えたぜ。あれから2年か?あの時は兄さん共々世話になったな」

「い、いえ、こちらこそいつも比護さんの試合凄く楽しくみさせていただいて…(ぎゃー比護さんと生握手ぎゃー!)」


嬢は手ぎゅっぎゅっ、コナンくんは頭ぐしゃぐしゃされました


(一体何の話なんだろ?)
(さあ、ああでもイケメンからの握手だなんて…!今とてつもなく壱が憎い!!)
(そ、園子…)




・ぎゅっぎゅっ、ぐしゃぐしゃのあと


「いいなーコナンくん比護選手に頭撫でてもらって!」

「お前一生頭洗えねえな!」

「いやあ…ってうわっ、灰原!?」

ぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ

「…頭洗えば」

「てめっ」

「あ、いいな!俺も!」

「僕も!」

「うわっお前らやめろって!!」



「……」

「……あ、哀ちゃん?」

「…なによ」

「…頭撫でていい?」

「ふん、仕方ないわね」


「あー次私!私も!」

「園子ってば…もう」



間接ぐしゃぐしゃダブルゲットの哀ちゃん







・比護さん初めましては中学時


「しっかしお前いつ比護選手なんかと知り合ったんだ」

「だから中学時代ですよ。比護さんが工藤くん見に来ててそのときちょろっと顔合わせたくらいですけど」

「ちょろっとぐらいで名前まで覚えるかのう?」

「あー工藤くんが何度も苗字呼んだからじゃないですか?全く、なんなんでしょうねあの人」

「なんだよまた探偵坊主絡みかよ」

「はい、また探偵坊主絡みです」

「(…)」


ったく勘弁してくれよーな嬢とこっそり聞き耳立ててダイレクトアタックな江戸川くん








・真田書きたかったけどキャラ安定しない参ったからネタだけ投下


→真田と実は知り合いで(真田18歳だから余裕でありうる)顔を合わせる度に喧嘩する仲

→「ガキは嫌いなんっすよ」「あんたのがガキだろ」ゴング打ち鳴らす関係

→「なんだタカヒロ、お前も知り合いだったのか」「「誰がこんな奴と!!!」」

→「ま、精々比護さんの足引っ張らないようにすれば?ヒデにライバル宣言したスーパーサブの真田さん」「お前ちょお面貸せや」「デリカシーのない顔だけイケメンにやるものなんてないね」「既に顔が残念な女なんだから別に構わんやろ」「んだとコラ」


なんだこれただの真田オチフラグじゃないか





・んで話は飛んでゴールポストにボール当てないとどかーんするという責務を背負ったスーパーサブ


「真田」

「!?…なんやお前、なんでこんなところに」

「J2降格だっていうからビッグ大阪の応援来てたのよ。それより話聞いた。爆弾のこと」

「は!?」

「ごめん、立ち聞きするつもりなかったんだけど…」

「立ち聞きって…最悪や…」

「ごめん」

「まあええわ、さっさとお前だけでも逃げとけ。お前一人くらい犯人も気付かんやろ」

「…なにそれ、諦めたの?」

「諦めたとかそういう問題じゃねーんだよ、爆弾だぞ!?人が死ぬんだ!」

「知ってる。でも真田が成功すれば爆発は解除されてみんな助かるんでしょ?私だって平気なんでしょ?」

「ばっ、お前な、命掛かってんだ!!」

「あんたプロでしょ!?元々サッカーに人生を、命掛けてんでしょ!?だったら私の命くらい一緒に掛けてみなさいよ!スーパーサブなんでしょ!?」

「っ」

「ともかく、私は試合終わるまで国立から出ません。たまにはかっこいいとこ見せてみやがれエースストライカー」

「このッ…ばっか、やろ」


ただの真田夢になってしまうんだが一体私にどうしろというのだ






・実は東都爆発で電光掲示板ズザザッなときに怪我しました


『…先日のJリーグ戦での爆発事件、大惨事でしたが毛利探偵の助力により死亡者数はゼロで怪我人も一人で済んだという………』


「………」

「………」

「………」

「……もうお姉ちゃん、真面目に工藤くんから離れた方がいいんじゃない」

「私は5年前から真面目だよ…ッ!!」


一人電光掲示板に巻き込まれて怪我した嬢







ヒデがごめんなさい浮かびませんでしたその変わり真田がフィーバーでしたが真田のキャラが思い出せませんでしたすみませんでした比護さんがイケメンすぎて余計なフラグ作りましたすみません相変わらず哀ちゃん可愛いですすみません書きたいところはまだまだあったけどまた思い出したら書きますすみませんorz



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