春らしい暖かな陽射しの中、目を覚ました。ウチの外ニャンコに双子の雄がいるのだが、この頃恋の季節らしく、上に乗っかって首筋を咬んでいるではないか
野郎同士で、しかもブラザーで!(笑)見つけ次第、止めるようにしているのだが、雌ニャンコに飢えてるのだろうか。だったら、隣のチィ姉宅のサクラやモモのところへ行けばいいのに。猫の社会でも付き合いづらい関係とかあるのかな(笑)ふと、そう思った。
Yahoo!知恵袋を見てたのだが、そこに店員をしているという方の“お客さんに「ありがとう」と言われるのが不快だ”というのを見つけた。
買い物や食事で、レジで会計を済ませるとき、「ありがとう」って言われるのが嫌だと思う人がいるらしい。お客さんの「ありがとう」は、品物や美味しかった食事に感謝を込めて言っていると思う。それがなぜ不快なんだろうか。私もよく行くお店では「ありがとう」と必ず言っているのだが、そんな風に感じる人もいることを初めて知った。というか、ショックを隠せなかったね。
私は「ありがとう」は素敵な言葉だと思っている。私に手を貸してくれたり、助けてくれた人には感謝の気持ちで言っている。そんなときは、ごく自然に出てしまう言葉である。一方で、「ありがとう」を口に出せない人も世の中にはたくさんいらっしゃることも事実。では、どうやって相手に感謝を伝えるのだろうか。わからないね。本当にわからない
昨夜観た作品は『有頂天時代』
ショーの後、結婚式を予定していたダンサーのラッキーことジョン・ガーネット(フレッド・アステア)は、楽屋に戻ると仲間から賭け事に交ざるよう半ば強引に誘われてしまい、式に間に合わなかった。怒った婚約者の父親は2万5千ドルの貯金が出来るまでは結婚を許さないと宣言する。そこでラッキーは一旗上げようと友人とNYにやってくる。街で偶然知り合ったキャロル(ジンジャー・ロジャース)はダンス教室の先生。わざと下手なフリをしてレッスンを長引かせるのだが…。
アステア&ジンジャーのコンビも、そろそろ見慣れてきました(笑)ストーリーはどの作品もこれといって凄いところもないのですが、二人のダンスは本当に圧巻!どうしてあんなに軽やかに踊れるのでしょうか(笑)
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>二本松
三つもありがとう!カボチャの煮物、うまくできて良かったね
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