ね、眠い。今日は意を決していつもより五時間も早起きしたものだから、堪らなく眠い
お昼に編集者の連中が東京から来たので、久々に外でランチ(君たちは相変わらずだったねぇ。執筆はまだまだ出来る余裕もありません
)。そして彼らを駅まで送り、ドコモショップへ急いだ。
店内は平日なのに込み合っていて、私の順番が来るまで30分ぐらいかかった。とりあえずNとFとPをいじってみたが、Pのフォントが綺麗なのにはびっくり!画面が大きいし、ボタンの位地も前の携帯と一緒。ネットもサクサク繋がるので、やっぱりPにしようと決めた。お目当てのP905iは在庫があり、ピンクゴールドをゲット。先週から予約しなくても買えるとのこと。良かったぁ〜(笑)帰宅してもなかなかいじれなくて、今やっといじっている。フルブラウザは大満足だけれど、ワンセグが全然映らな〜い
(笑)
そうそう、ドコモショップの入り口に段差があって、行くのが億劫だと前に書いたけれど、今日行ってみたらスロープや身障者用トイレまで出来ていた!やっぱり言ってみるもんだね。私だけじゃなく、お年寄りや車椅子の方も不便だったはずだから、本当に言って良かった。
昨夜観た作品は『ボビー』
アンバサダーホテルは様々な人々が居合わせていた。抜け目のないホテルの支配人(アンソニー・ホプキンズ)、新記録がでる野球の試合に行きたくて不満を募らせる厨房の見習い(フレディ・ロドリゲス)、二人だけで結婚式を挙げる訳ありの若いカップル、道ならぬ恋に悩む電話交換手、お客の悩み相談にのる美容師(シャロン・ストーン)、酒浸りの歌手(デミ・ムーア)…。そこにカリフォルニア州予備選挙に勝利した次期大統領候補ロバート・F・ケネディ上院議員が集会を開くために現れる。彼に期待する人々が感激の瞬間を迎えたその夜、悲劇は起きた…。
1968年6月5日未明の出来事でした。J・F・Kの悲劇の傷も癒えてきた頃、彼の弟ボビーことロバート・F・ケネディが銃弾に倒れた夜を、俳優エミリオ・エステヴェスが監督した作品です。とにかく出てくる人すべてが有名なスターが演じていました。こんなに豪華な作品も珍しいです。みんな安いギャラで出演を承諾したそうです。戦争や人種差別をやめてアメリカを変えようという、伝説の演説がノーカットでラストに流れ、泣きそうになりましたね。ケネディ家の悲劇について語ると長くなりそうなので、この辺にします
新しい携帯で書いてみたんですけど、誤字や読みにくい箇所があったらすみません。
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