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忘却の認知



声が


言葉が


どこかに行ってしまったように


うまく喋れないです



何か発言するとき
相手の気持ちを過剰に気にしてしまう。
でもそれ以上に自分を気にする。
自分が何を言いたいのか全くわからないです。
壊れたようにずっと笑っているだけ









なにか思い出せない言葉のように、違和感。
自分の記憶を頼りにするしかない。


「考える」ということが、わからないというかできないです。
最初からできていなかったのかもとも思います
発言以前に何も考えていないのだから





いつか、違和感でなくなってしまうのかもしれない

今か明日か一年後か




「思い出せないモノ」はなんなんだ…





 


コップがハート!

Empty set



未送信メールが溜まってゆく
怖くて
どこにも送れない
怖くて誰にも
見せられない


自分の心から
はっせられた言葉を
伝える自信がない

それなのに消したくない



伝えたいことは沢山あるのに
文字にしたら
どうでもよいことに成り下がってしまうのが怖いです


もっとうまく表現
できるんじゃないかと
変に自分に期待してる





だれも私を
理解しないで
でも独りにしないで



自分のこういう
矛盾してよくばりなところが
私の人間っぽいところだと思います










…きっと何かを
拾う可能性をまだ
捨てきれていないのだろう



もう
拾わなくていい



地面に落ちているとばかり
思っていた出来事は
きっと本当は
手にもっているものなのです





  



空集合(くうしゅうごう 英empty set):いつでもどこでもあなたの一部。


この感情の行方



そのときそのとき
必ず自分に必要なkeypersonが現れる。


でも使命を果たせば
自然と離れていく。



手放さなきゃ。



そうしたら自分に必要な
keypersonが現れるから




手放すのは勇気がいる
だけどひとりになるわけじゃない






でも手放すのは難しい


私は
しがみついてしまった
離れるのがこわかった

思い出と一緒に居ることが不安だった


記憶って捏造しちゃうものなの?



その人との事実まで
自分の都合良い風に
頭のなかで変えてるのかな





  

かきかけまとめ


 





  



これまで生きてきた時間の使い方が悪かったという人間の後悔は、必ずしも残りの人生において時間の使い方が良くなることにはならない。


- ラ・ブリュイエール(1645-1696)「カラクテール―当世風俗誌」


Le regret qu'ont les hommes du mauvais emploi du temps qu'ils ont déjà v&eacut
e;cu ne les conduit pas toujours à faire de celui qui leur reste à vivre un me
illeur usage. 
- Jean de La Bruyère (Les Caractères) 



 




下書きの話たちがずいぶんたまってます。ざっと書き出してみたけど、もっとあるかもしれないです。古いのは一年以上前のもの。


書き直してここに載せるかもしれないし、載せないかもしれないです。



◇はタイトル未定です



・君たちの人生の終わり
◇謎学校
◇臨場
◇車の旅
・A to Z
◇夢のまたユメ
・たくさん死んでいく




news関連
◇愛された記憶に
◇カナダ人の言い回し
・日本の常識世界の非常識
◇履歴書に書くこと
◇自信がないなら
◇自殺大国
◇戦時補償終了韓国政府公式見解
・友達付き合いなんて時間のムダ
・日本の食糧自給率低いってのは嘘





news関連の「友達付き合いなんて時間のムダ」
これが一番長い…。
あ、私の思っていることではなく、そういうnewsですのであしからず。

満足な同情は買えたかい?




今月17歳の誕生日を迎えます。
誕生日というものに重みを感じられず、呆気なく過ぎてしまう事が多いです。とくにこの何年かは。


私を祝うんじゃなくて、両親とかを祝ってほしい。
私はなんにも偉くない。
何もしていないから。





17年前の今ごろ、両親や祖父母は私の誕生を今か今かと待ち侘びていたでしょう。
誕生したとき、夢や希望、絶望も知らない私を見て、たくさんの希望を願っていたと思います。



でも私はこんな人間に育ってしまいました。
人と接するのがど下手です。
自分と接するのが下手です。
健康ではないし、甘えて逃げてばかり。

鬱々として日を過ごすせいで感応が鈍くなり、このままでは楽しさや悲しさの基準を見失ってしまうかもしれない。
何をすればいいか、知っているくせに。
空っぽの心を嘘で埋めようとしました。
見て見ぬフリをしていました。



だけど、いつも、ずっと、
気付くのは、自分の無力さと愚かさでした。




生きたいのか死にたいのか存在したいのか消えたいのか
全部当てはまる気もするし全部違う気もする。
ぐちゃぐちゃに混ざりあって歪んでくすんで



自殺で、逃げてしまうんです。
短絡な発想を延々と堂々巡り。
その考えが一番楽だと知っているから。
そう考える自分はきっと馬鹿なんです。




時間が経てば解決すると祈って。
でも過ぎていく時間が惜しくて疎ましい
こうやって過去を振り返ることだって、自己満足でしかない。
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