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つまり自己愛


謙虚さは何故求められるのだろう。
何もかも自分のおかげで現在が成り立っていると考える者は傲慢だと非難される。



凄いことをして天狗になる事って悪くないと思うんですよね。
それ以外いつ調子にのればいいんだと思うし。


浮かれてると痛い目見ると忠告するのは建前で、本質は周りの人間の嫉妬だと思う。




「やりたいことやりなよ」
「自分の好きに」
「何様のつもり」



周りの目を気にするなと言いつつ、あまりにも気にしないと叩かれる。





2012年5月
誰をかばってるんだか。

痛いのはお好き?



雨が好きなのは、それがいつかやむと判っているからなくせに






悲劇のヒロインでもいいじゃないか、と思った。

何故悲劇のヒロインは嫌われるのか?
つらいのはお前だけじゃない、周りを見ろ、もっと不幸な人も居る

出る杭は打つと似たような



私には
不気味に感じる

悲劇のヒロインを演じたい気分なら演じていいと思うし一生貫いてもいいと思う
観客に指示する権利はない



どうして自分から主人公じゃない物語を選ばなきゃいけない
二番でいいわけない





2012年4月
強気な時ってあるんだよなー

YOU CAN (NOT) ADVANCE.


ここまで自殺しないで生きてやってんだ
って偉そうな言葉が思い浮かんだ
口に出すことは無いと思う


「お前一人の命じゃないんだぞ」という説教?が正しいなら、この言葉も意味を持てると思った






「過去もない未来もない」と私の敬愛する人が仰っていた言葉を思い出して、自分を安心させる。



知ったかぶりをする私を知らないふり





2012年3月
何かが欠けている

不満足な豚


何も得られないまま時間だけが過ぎていくような気がしていつも足元が寒い

むしろ何か失っていっている





どうせ、私、嫌だ、違う
どこまでも否定が追いかけてくる

何がいるかいらないかなんてわからないじゃないか
ほとんどのものはいらないんだろうけれど

不安から逃れられない。





2011年12月
過去の方が良かったはずって自己肯定

タイトルなし


口内炎が存在を主張していて痛い


「1人で抱えこんじゃって」って
その優位
1人で抱えこむことを否定するのなら、1人で抱えこむ人の気持ちはわかりはしない
1人で抱えこむ人が、1人で抱えこまない人の気持ちはわからないように


1人で抱えこむ人を肯定も否定もできるのは
1人で抱え込んでいる人か、1人で抱え込んでいた人




取るに足らないことを考えていると思われたくなかった
虚栄心


その人の時間を割いてしまったことも気にするくせに、もっと時間があれば詳しく話せたのに、とか
同時に違うこと思ってる


1人で悩むことに優越感と独占を覚えているのだな、と自己分析した記憶がある


絶対はないってこと
1人で抱えこむのはいけないって空気が蔓延しているから
その風潮が健康か不健康なのかはわからないけれど



1人で悩みこんで
考えて、練って、のまれて、おぼれて


方向を間違えると精神病になってしまいそう
というか自分はなった




すぐに他人に開けっ放してしまったりしまうのは





悩んで考えて練ってのまれておぼれましょう




2011年8月
なんか必死だ
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