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嫌なのは いつも
恐ろしいからだ


ぜんぶが気分のことだもの


日常的なことを書いて欲しいと言われたので、今日の出来事(やったこと)を書いてみます。



7:00 朝ごはんづくり
豆乳でフレンチトーストをつくってみる…さっぱりしてるような気がする


8:00 部屋の掃除
本棚に本が入らなくなってしまいそうなので、なんとかしないとと


9:00 読書
数学書のようなものを。大好きな数学が、いつからか全然楽しくなくて大好きだったと言うべきかいなか


11:00 お金の計算
最近服を買ってないことに気づく
突然ヨーグルトが食べたくなったので食べる


11:20 ピアノ
寒くて毛布をかぶる


12:30 お昼ごはんづくり
ラーメン。手抜きです
わたしはお湯を入れて45秒。かたいし。猫舌だし。


13:20 中国語の勉強
パソコンの調子が悪めでもやもや
わたしは人間ですけど機械と何が違うのか、これなんだっけ、人間機械説はデカルトですか


14:10 洗濯物たたみ
ふと鏡を見て気づいたけれど、笑うとき左の口角があがってない…いつからだろう


15:00 本棚へ戻る
本がどんどん増えるので、しかも読んでない本が増えてゆくのはなんとも居心地悪く、そわそわするもので、えらいことです。


16:30 歩いて散らす気を散らす、熱いお茶などを飲んでみる。


 


おもしろくない書き方な気がして中断
そんな7月13日です。


吸って吐くのが


 


何かに就いて、大して考えていないから文章を書く気が起きない。そのわりに私は自己顕示欲が強い。

理解とか共感とか、そういう温かみのある感情を人並み以上に求めているのかもしれない。でもやっぱり人並みかもしれない。
理解も、同情も、そもそも本音を言わないのだから誰にもできないのではないかと思ったりしてしまうわけです。

何なんだろう。毎度かもしれないが文章が暗い気がする。







最近何も無い。他人に関心ゼロ。
苛立ちも不安も憤りも無い。
幸せも安心も安らぎも無い。
そろそろ死ぬの?

とか考える時点でほーら、自分のことばかり

We don't see things as they are,we see them as we are.

 


The circle in the center on the left is bigger...Isn't it?

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