「やらない善よりやる偽善」
って聞いた時
やらない善って善じゃなくね?と思った。
いじめられている人を見て、自分が助ける、誰かに相談するが「善」でも
やらない限りは善になり得ない気がする。
思い付いただけで知らないふり、傍観は表面上そう思っていない人と同じだし
いじめの例を出した私が悪いか
やる善>やる偽善>やらない善≧やらない偽善
言葉遊びというか、人を偽善者呼ばわりして何もしない人に対しての皮肉として使うなら分かるけれど、なんだろう
定型文を濫用すると自分で物が言えなくなる気がする
そもそも偽善になり得ない善があるのかどうか疑わしい
固いパンが食べたいー
焼こうかな
カイザーゼンメルとか…プレツッエル
とにかくライ麦おもいっきりはいってるやつが食べたい
日本のパンって甘くて柔らかいが強調されてて
主食がご飯だからかな
甘いものがあまり好きではないので自分からは食べないですが、菓子パン?ってどうして柔らかいのだろう。
よく噛んだ方が食べてる気がしません?
酸っぱいパンおいしいけどな…チーズと食べたり赤ワイン…って私未成年だった
ライ麦で作るとするとグルテン含有が少ないしアミラーゼ活性と、か
材料も時間も今割けないのでどこかパン屋さんをさがそう…
では今から働いてきます
12時間…
「貴方は、頭が良い。
自分を馬鹿に見せようとするのは、やめた方が良い。
過去にそれで得をしたことがあったのなら、それは、相手が馬鹿だっただけのことです」
「ええ、馬鹿だったわ、みんな」
「人間のほとんどは馬鹿です
僕の試算では、94%。
ただし、忘れないで下さい。馬鹿は、悪いことではない。低いことでもない。卑しいことでもありません。
死んでいる人間は、生きている人間より馬鹿ですし、寝ている人間は、起きている人間より馬鹿です。止まっているエンジンは、回転しているエンジンよりも馬鹿です。それが馬鹿の概念です」
「さっきの先生は馬鹿だったのね?今は、少し馬鹿じゃないみたい」
「観測点にもよりますね」
「人間がどれくらいの速度まで耐えられるか、わかりますか?」
「マッハいくつとか?光の速度とか?」
「ええ……、僕らは自転する地球に乗っているし、地球も、太陽系も、銀河系も動いています。だから、いくらでも大丈夫、どんな速度にも耐えられます。走っている光から見れば、僕らは光速で動いている。思考している人間から見ると、思考していない人間は馬鹿に見え、逆に、思考していない人間には、思考している人間が馬鹿に見えます」
「天才に見えることもありますね。だから、紙一重なんていうのかしら?」
「自分をどちらに置くかの違いです。自分が馬鹿だと思っていれば、天才に見える。自分を天才だと信じていれば、馬鹿に見える」
<<人間にとって最大の心の傷は、>>
<<存在。>>
考えすぎて滅びる方が、考えなさすぎて滅びるよりいいか
せっかく頭があるのだから
時間配分って難しい。
1日の、1週間の、1ヶ月の、3ヶ月の、半年の、1年の、2年の、3年の、5年の、10年の…
やらなきゃいけないこと、とやりたいこと
やらなきゃいけないことも、本当にやらなきゃいけないのか?って思うし
今なにをするべきか
私って段取りとか目的を明確にしてないと気がすまないんですよね
神経質なんで
それに縛られて自分で自分を苦しめる時もあるから、柔軟性と自己点検がなきゃいけないんですが
ただ時間が流れっぱなしだと
何してたんだろって後で悔やむ可能性が高いから、それなら自分で計画を立てた方がいいかなと思います。
設計したもの自体を悔やむこともあるし、石橋を叩いて渡るというより叩いて壊してしまうこともあるし
長期的に考えることって難しい
時間……逆算や吟味をしても、私、詰めが甘いからなー…